講演・口頭発表等

地質環境の長期安定性に関する研究の現状,3; 隆起・侵食/気候・海水準変動

日本原子力学会2008年秋の大会
  • 齋藤 龍郎
  • ,
  • 中司 昇
  • ,
  • 野原 壯
  • ,
  • 田力 正好
  • ,
  • 安江 健一

開催年月日
2008年9月
記述言語
日本語
会議種別
開催地
香美
国・地域
日本

地層処分システムに影響を及ぼす可能性のある天然現象の一つである隆起・侵食/気候・海水準変動について、JAEAにおける調査研究の取り組み方針と現状,今後の課題などについて紹介する。また、古地形・古気候を調査するための技術や地形変化モデルの開発について、事例研究を通じて得られた最近の知見などをトピック的に報告する。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5014296