基本情報

所属
独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ 映画室 主任研究員
独立行政法人国立美術館 東京国立近代美術館
学位
修士(人間・環境学)(京都大学), 博士(人間・環境学)(京都大学)

J-GLOBAL ID
200901018661510387

論文

  17

MISC

  17

書籍等出版物

  7

講演・口頭発表等

  42

所属学協会

  2

共同研究・競争的資金等の研究課題

  4

その他

  2
  • 2018年1月 - 2018年1月
    東京国立近代美術館フィルムセンターが新たに発掘・復元した映画を紹介する企画「発掘された映画たち 2018」のキュレーションを担当。初めてその全体像が明らかになった“皇太子渡欧映画”(1921年)、無声版の現存が初めて確認された横田商会製作の『忠臣蔵』(1910-1912年)、日露戦争と関東大震災の記録映画等の「複数バージョン」特集、また、17.5mmやコダカラーといった短命映画規格のフィルムを多く含む阿部正直コレクション特集、明治大正期に創業した企業の貴重な記録映画特集、『ここに生きる』(1962年)や『ヴェトナム戦争』(1967年)等独立プロの作品、さらにはアグファカラーの色の歴史的再現を目指した『浮草』(1959年)のデジタル復元版や、映画完成時の色味を再現した『セーラー服と機関銃 完璧版』(1982年)の再タイミング版など、計89本(30プログラム)の作品を上映した。
  • 2014年9月 - 2014年9月
    東京国立近代美術館フィルムセンターが新たに発掘・復元した映画を紹介する企画「発掘された映画たち 2014」のキュレーションを担当。日露戦争と関東大震災に関する「複数バージョン」映画特集をはじめとして、日活の前身である四社のうち、初めて現存が確認された福宝堂(1910年創業)撮影の記録映画、また、現存する日本最古のアニメーション『なまくら刀』(1917年)の最長版や徳川夢声の説明音声を映像と同期させた『路上の靈魂』(1921年)、さらには戦前の大阪で活躍したアマチュア映画作家・森紅の特集など、計49本(14プログラム)の作品を上映した。