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| | 松井理直 更新日: 18/07/27 13:35 | 研究者氏名 | 松井理直 |
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| マツイ ミチナオ |
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所属 | 大阪保健医療大学 |
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部署 | 大学院 保健医療学研究科 |
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職名 | 教授 |
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経歴 2013年4月 - 現在 大阪保健医療大学大学院 保健医療学研究科 教授 委員歴 2000年 - 2001年 日本音響学会 関西支部会計幹事 受賞 2016年9月 日本音声学会 優秀論文賞 「日本語の母音無声化に関するC/D モデルの入力情報について」第19巻 第2号、55-69頁 2016年9月 日本音声学会 学術研究奨励賞 マイボイス:難病患者様の失われる声を救う 受賞者: 川原繁人・荒井隆行・今関裕子・杉山由希子・本間武蔵・増田斐那子・松井理直・皆川泰代・吉村隆樹 Misc PHONON-音韻のプロトタイプカテゴリー (3) 47-81/,全16 2000年 音韻素性における連続的・離散的性質 制約に基づく文法の連続量の概念を取り入れた拡張の研究 95-128/,全12 2000年 音韻素性のタイプと日本語の形態現象 制約に基づく文法の連続量の概念を取り入れた拡張の研究 129-154/,全8 2000年 日本語照応語の理解に関する実験的考察 音声文法研究会資料 6 2000年 幼児の形態素使用にみられるdefault音の影響 『音韻研究』 開拓社 (2) 155-162 1999年 書籍等出版物 協調行為としてみた音韻論の経済性 『文法と音声II』 くろしお出版 1999年 |
制約に基づく音韻論と形態論の試み(共著) 『音声による人間と機械の対話』 オーム社 1998年 |
音声言語研究(共著) 『言語文化学概論』 大阪大学出版会 1997年 |
日本語の要素・構造・制約(共著) 『日本研叢書10 制約に基づく日本語の構造の研究』 国際日本文化研究センター 1996年 |
単一化文法における音韻素性制約について(共著) 『音韻研究-理論と実践』 開拓社 1996年 |
Works LTB日本語文法のモデル化と新版文法規則の実装 1996年 制約に基づく文法の連続量の概念を取り入れた振張の研究 1998年 - 2000年 |
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