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査読有り
2019年10月

【耳鼻咽喉科外来でみる小児アレルギー疾患】小児の食物アレルギー 耳鼻咽喉科での注意点

ENTONI
  • 今井 孝成

237
開始ページ
29
終了ページ
33
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
(株)全日本病院出版会

食はヒトが生きていくうえで必須であり、かつ1日に3回の食行動がある。このため、その制限は非常に大きなQOL低下への影響がある。医師は食物アレルギーの診断および除去指導は慎重に行うことが求められる。乳幼児の食物アレルギーは5〜10%程度の有病率であり、耳鼻咽喉科医においても診療において遭遇する割合は多い。このため、一般的な食物アレルギーに関する知識や注意は身につけておかなければならない。なぜなら、万が一にでもアナフィラキシーが誘発されれば、命取りになる可能性がある。また、旧来OAS(口腔アレルギー症候群)と呼ばれてきた、花粉-食物アレルギー症候群(pollen-food allergy syndrome;PFAS)は、口腔咽頭症状を主体とするため、耳鼻咽喉科を受診する機会も多いと推測する。その疾患の特徴を知ることで、不要な除去の拡大を防ぎ、患者らの不安を少しでも和らげることができる。(著者抄録)

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