基本情報


J-GLOBAL ID
202401011529356053
researchmap会員ID
R000074740

食事は健全な生活を営む上でとても重要な要素になります。口腔の機能が低下した状態だと、誤嚥や窒息など健全な生活を営むための食事で命にかかわるような重篤な状態に陥ることがあります。特に高齢者では、口腔機能の低下や歯周病や歯の欠損、口腔衛生状態の不良など口腔内の環境の悪化などから食事に問題が生じやすく、また、免疫力も低下していることから誤嚥性肺炎を発症しやすいことが考えられます。そのため、口腔機能や口腔衛生状態の維持・改善が健やかな食生活を営む上で重要になります。我々はこれまで、肺炎と口腔機能や義歯等適切な歯科的介入との関連について調査してきました。また、食事は養の補給という面だけではなく、「楽しみ」「団らん」など情緒面にも大きく影響するものです。口腔粘膜の状態により、味覚の問題や疼痛など食事が苦痛になることもあります。適切な食生活を送るために味覚や口腔感覚の研究も行っています。


論文

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主要な書籍等出版物

  1

主要な講演・口頭発表等

  8