藤垣裕子

J-GLOBALへ         更新日: 11/12/20 14:43
 
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研究者氏名
藤垣裕子
 
フジガキ ユウコ
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/50222261
所属
東京大学
部署
大学院・総合文化研究科
職名
教授
学位
博士(学術)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2010年1月
 - 
現在
東京大学大学院総合文化研究科 教授
 
2000年4月
 - 
2009年12月
東京大学大学院総合文化研究科 准教授
 
1996年10月
 - 
2000年3月
科学技術庁科学技術政策研究所 主任研究官
 
1990年4月
 - 
1996年9月
東京大学教養学部 助手
 

学歴

 
1987年4月
 - 
1990年3月
東京大学大学院 総合文化研究科 広域システム科学系博士課程
 
1985年4月
 - 
1987年3月
東京大学大学院 総合文化研究科 広域システム科学系修士課程
 
1982年10月
 - 
1985年4月
東京大学 教養学部 基礎科学科第二
 
1981年4月
 - 
1983年10月
東京大学 教養学部 理科一類
 

論文

 
Yuko Fujigaki, Loet Leydesdorff
   [査読有り]
How is quality control organized in the new "Mode 2" of the production of scientific knowledge? When institutional boundaries are increasingly blurred in a Triple Helix of University-Industry-Government relations, criteria for quality control in t...

Misc

 
押川 正毅, 藤垣 裕子, 牧野 淳一郎
科学   81(9) 881-886   2011年9月
藤垣 裕子
日本物理學會誌   65(3) 172-180   2010年3月
本稿では,現代における科学者の社会的責任について考える.責任を呼応可能性,応答可能性という意味で捉え直して再整理すると,現代の科学者の社会的責任は,(1)科学者共同体内部を律する責任(Responsible Conduct of Research),(2)知的生産物に対する責任(Responsible Products),(3)市民からの問いへの呼応責任(Response-ability to Public Inquiries)の3つに大きく分けられることが示唆される.この3つの区分を,ジ...

書籍等出版物

 
藤垣 裕子
労働科学研究所出版部   1992年3月   ISBN:4897600936
ルート ライデスドルフ (担当:共訳)
玉川大学出版部   2001年1月   ISBN:4472401517
藤垣 裕子
東京大学出版会   2003年5月   ISBN:4130603027
調 麻佐志, 藤垣 裕子, 平川 秀幸, 富沢 宏之, 林 隆之, 牧野 淳一郎 (担当:共著)
丸善   2004年3月   ISBN:4621073990
東京大学出版会   2005年11月   ISBN:4130032046

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 藤垣裕子
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 藤垣裕子
科学者の社会的責任の内実は時代とともに変容してきた。現代の責任論は、原爆を作った物理学者の責任論にとどまらず、生命科学、食品安全にかかわる諸科学、環境科学など範囲も多様化している。本研究では、まず専門主義の源泉について考え、次に現在科学と社会との間でおこっている公共的課題の特徴を整理した。さらに、責任概念と倫理との差を検討した。責任(responsibility)とは、他者と対峙したときのresponseとして生じ、応答(response)の能力・可能性(ability)に由来する。責任を...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2002年 - 2004年    代表者: 小林傳司
現代社会における科学技術が、知的、物質的威力としてのみではなく、権力や権威を伴う政治的威力として機能していることの分析を行い、科学者共同体において確保される知的「正当性」と、科学技術が関連する社会的意思決定において科学知識が果たす「正統性」提供機能の錯綜した関係を解明し、論文集を出版した。また、このような状況における科学技術のガバナンスのあり方として、科学技術の専門家や行政関係者のみならず、広く一般人を含む多様なステークホルダーの参加の元での合意形成や意思決定様式の可能性を探求した。特に、...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2002年 - 2004年    代表者: 藤垣裕子
学際研究(いくつかの分野の共同によって発展する研究)をいかにして分析するか、その方法論の探究は、「リサーチ・オン・リサーチ」(Research on Research、以下RonRと記す)分野にとって1つの大きなテーマである。ここで、RonRとは、科学の科学(Science of Science:科学活動を定量的・科学的に分析することを指す。D.S.Price,1965)をより広くした概念である。つまり、「研究」活動一般の動向を「研究」することを指す。本研究は、このRonRの方法論としての...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 1999年 - 2001年    代表者: 木原英逸
「理論班」では、市民、科学技術者・専門家・大学、政策決定者・行政、産業など各セクター間で科学技術知識がどのように生産、流通、消費されているのか、知識の経済学的、経営・組識論的検討を行う一方、知識追求の価値目的において多様なこれら各セクター間に、いかにしてそれらを媒介するシステム、制度、つまり、公共的な討議の場を開くのかの政治学的な検討がなされた。また、その成果を、小林傳司編、木原英逸、藤垣裕子、調麻佐志、中島貴子ほか著『科学技術と公共性』玉川大学出版会として、出版すべく準備を進めた。「ブリ...