藤村 考

J-GLOBALへ         更新日: 12/06/30 15:54
 
アバター
研究者氏名
藤村 考
eメール
fujimuraotsuma.ac.jp
URL
http://www.fujimura.com/
所属
大妻女子大学
部署
社会情報学部
職名
教授
学位
工学博士(北海道大学)

論文

 
坂井 俊之, 藤村 考
情報処理学会論文誌   52(12) 3806-3816   2011年12月
本論文は,ユーザが記述したテキストからユーザの不満を読み取り,その不満を解決する商品を発見することを目的としている.そのために,ユーザの実体験が記述されたブログのテキストを大量に収集し,その中から不満表現の抽出と,商品と不満表現との関係性抽出を行う.これらの実体験に基づいた知識を利用することで,ユーザの様々な不満を解決する商品の提示が可能となる.そして,これらの不満表現抽出と関係性抽出について検討した結果,それぞれの抽出において,ネガティブな状態をポジティブな状態に変化させる動作として「改...
宮田 章裕, 塩原 寿子, 藤村 考
情報処理学会論文誌   52(4) 1438-1452   2011年4月
本論文では,文章を読む方向とそれに直交する方向を考慮した2次元のブロックを索引・検索のキーとする2次元文字ブロック検索手法を提案し,書籍内の局所領域にデジタルコンテンツへのハイパーリンク設置を可能にするシステムKappanを紹介する.従来,書籍内にハイパーリンクを設置する際はマーカを用いる方法があったが,この手法はあらかじめ書籍内にマーカを記載する必要がある.一方,システム上に書籍内のテキストと位置を関連付けておけばマーカは不要である.すなわち,書籍内を撮影した画像をシステムに送信すれば,...
甲谷 優, 岩田 具治, 塩原 寿子, 藤村 考
情報処理学会論文誌. データベース   3(4) 34-47   2010年12月
QAコミュニティの回答者の知識,興味を推定し,質問を推薦する手法を提案する.効果的な質問推薦ができれば回答が増え,その結果QAコミュニティ全体の活性化が期待できる.ただし,効果的な質問推薦であるためには,(1)カテゴリよりも適切な質問を提示でき,(2)回答がついていない質問であっても推薦でき,(3)回答したことのないユーザにも推薦できる必要がある.効果的な質問推薦を実現するため,複数の情報源からユーザの知識と興味を推定し,それらをロジスティック回帰モデルによって統合する.本稿ではQAコミュ...
藤村 考
画像電子学会誌   39(6) 807-809   2010年11月
宮田 章裕, 川島 晴美, 藤村 考, 奥 雅博
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム   93(6) 756-766   2010年6月
本論文では,読者が新たな情報を得たり感情を抱いたりできるブログ記事を"影響度の高い記事"と定義し,多くのブログ記事の影響度を精度良く推定する手法を提案する.影響度の高いブログ記事は,時事問題に関する意見や商品の評判を把握する際に有用であるが,ブログ空間上ではスパースな被リンクやソーシャルブックマークなどを用いる既存手法ではこれらの記事を精度良く発見することが困難であった.提案手法では,多くの記事から取得できるコメント・トラックバックに着目し,コメント・トラックバックに関する18属性と記事の...
西田 京介, 藤村 考
日本データベース学会論文誌   9(1) 47-52   2010年6月
甲谷 優, 川島 晴美, 藤村 考
日本データベース学会論文誌   8(1) 89-94   2009年6月
倉島 健, 藤村 考, 奥田 英範
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム   92(3) 301-310   2009年3月
大規模ブログデータから,人間の経験に関する興味深い知識を発見する経験マイニング手法を提案する.経験とは,状況(時間,空間),行動(動作,対象),主観(評価,感情)とから成る情報であると定義する.一般に,人間の行動や,その行動を起こした結果として人間が抱く感情は,時間的・空間的要因によって規定されるため,状況,行動,主観との間には一定のルールが存在する.このルールの中でも特に,状況(時間,空間)に特有な行動と感情を表現するものを人間の経験に関する興味深い知識として発見する.本論文では,5属性...
甲谷 優, 川島 晴美, 藤村 考
日本データベース学会論文誌   7(3) 61-66   2008年12月
松林 達史, 山田 武士, 藤村 滋, 藤村 考
情報処理学会論文誌. 数理モデル化と応用   1(1) 88-101   2008年9月
本研究では,ラベル付きグラフ可視化のための,ラベルどうしが重ならない効率的な可視化座標計算の手法を提案する.従来のラベル付きグラフ可視化の座標計算アルゴリズムはForce-directed法やバネモデルといった,ノードを"点"として扱う座標計算を行うために,文字列や,異なるサイズのラベルを扱う場合,ラベルどうしが重なってしまうという問題が生じる.ラベルの重なりを回避する手法はいくつか提案されているが,いずれの手法も可視化計算を行った後に,再び座標計算処理を必要とする.これ等の手法では大規模...
戸田 浩之, 藤村 考, 井上 孝史, 廣嶋 伸章, 杉崎 正之, 片岡 良治, 奥 雅博
情報処理学会論文誌. データベース   48(14) 132-151   2007年9月
ブログに記載される情報は,一般のWebと比較して,エンタテイメント情報や最新の話題,商品やサービスに対する個人的な意見を多く含む.我々はこれらブログ固有の情報コンテンツとしての特徴を生かし,話題検索,評判検索等の検索目的に特化した複数のインタフェースを備えたブログ検索システムを開発した.本システムの有効性を評価するため,大規模なWebアンケート調査を行い,本システムとWeb検索および従来のブログ検索とめ検索結果の主観評価による比較を行った.収集した2191の回答を分析した結果,話題の検索お...
藤村 滋, 藤村 考, 片岡 良治
日本データベース学会letters   5(4) 33-36   2007年3月
戸田 浩之, 北川 博之, 藤村 考, 片岡 良治, 奥 雅博
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム   90(2) 292-310   2007年2月
本論文では,グラフ分析を利用し,文書集合を対象とする新たなテキストマイニング手法を提案する.提案手法では,文書をノード,文書間の類似度をエッジで表す文書集合グラフを考える.そして,このグラフ構造中の各ノードの中心性を求め,文書集合グラフとともに用いることで,文書集合中の話題構造をマイニングする.話題構造のマイニングとは,文書集合を話題ごとに分類するだけでなく,文書集合中に存在する話題を特定し,複数の話題間の関係や,話題の中心的な内容に対する文書の位置付け("中心的な内容を含む文書"や"関連...
寺田 雅之, 花舘 蔵之, 藤村 考, 関根 純
情報処理学会論文誌   42(8) 2017-2029   2001年8月
本論文では, 証券やチケットなどの紙片を用いて表象されている様々な権利を電子化し, 電子的な権利として流通させるための原本性保証方式であるFlexTokenを提案する.本方式では, 電子的な権利を, 権利内容を定義する権利定義と原本性を表象するトークンの2つの情報に分離し, 後者の複製のみを耐タンパ装置を用いて防止することにより, 任意の大きさや形式を持つ権利の原本性をICカードなどの限られた容量の耐タンパ装置を用いて保証することを可能にする.さらに, それぞれの権利発行者が信頼する耐タン...
藤村 考, 栗原 正仁, 加地 郁夫
情報処理学会論文誌   29(10) 954-965   1988年10月
GHCなどのcommitted-choice型の並列論理型言語において,データベースなどの情報資源を統一的かつ容易に蓄積し利用するための基本的な枠組みを論じる.情報資源を従来方式によりプログラム節や内部状態を持つ永久プロセスとして蓄積した場合,いくつかの問題点(例えば,多数のプロセスに分散した情報資源に対する一括した処理が複雑になる等)がある・本論文では,ゴール群と呼ぶ新しい概念に基づいて情報資源を管理することにより,これらの問題を解決する.ゴール群は各資源に対応して存在し,各ゴール群はプ...
藤村 考, 栗原 正仁, 加地 郁夫
情報処理学会論文誌   28(7) 776-785   1987年7月
並列論理型言語GHC のサブセットFlat GHC の逐次処理系上での一コンパイル手法を提案し,ターゲット言語およびシステム記述言語にLispを用いてその処理系のインプリメントを行った.本コンパイラによって生成されたLispプログラムはさらにLispコンパイラによってネイティブコードにコンパイルして実行できる本方式の主な特徴は,(1)変数の管理およびスケジューリングが単純である,(2)Lispを用いたため,コンパイラの保守や移植が容易である,ことにある.本方式は単純でありながらも,GHCの...

Misc

 
倉島 健, 岩田 具治, 入江 豪, 藤村 考
電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム   111(152) 7-12   2011年7月
これまでに,旅行者の現在地,空き時間,興味に応じてトラベルルートを自動推薦する技術を提案してきた.本稿では,新たに,旅行者の移動手段も考慮し,空き時間内で周れるトラベルルートを生成する手法を述べる.また,写真共有サイトの画像群からランドマークの代表画像を抽出する手法も述べる.これにより,トラベルルート(ランドマークのシーケンス),旅行者の移動手段に応じて推定した旅行時間,そして,ランドマークの典型的な画像から成る"旅行プラン"を提示可能となる.
内山 俊郎, 江田 毅晴, 別所 克人, 藤村 考
電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学   111(76) 91-96   2011年5月
本稿では,文書クラスタリング問題に関し,2つのクラスタリング基準と4つのアルゴリズムの性能について評価・検討を行う.評価に用いたクラスタリング基準は,コサイン類似度とエントロピー基準である.クラスタリング結果の良さは,クラスタ内でのクラスラベルの出現確率分布に基づいて測る.本稿では,クラスタリング基準とアルゴリズムの全組み合わせについて実験を行ない,コサイン類似度よりもエントロピー基準が優れていること,エントロピー基準における競合学習が最も良い性能を示すことを確認した.
足立 貴行, 内山 俊郎, 藤村 考
電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学   111(76) 97-102   2011年5月
Web検索ログは検索を行うユーザの関心事が反映された情報源であり,そこから人々の関心事が掴めれば,例えば,それをマーケティング調査等に用いることができる.このログに現れる検索語の種類は膨大で把握が困難なため,本稿では検索語をクラスタリングし,各クラスタによって関心事の把握を行う.クエリ内で一緒に用いられる検索語は関連性を持つ.ある検索語は,様々な話題で用いられ,話題毎に異なる検索語と関連性を持つ.従って,ある話題に関する関心事を取り出すためには,話題に限定した関連性のみに着目しないと,適切...
内山 俊郎, 江田 毅晴, 別所 克人, 藤村 考
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   111(77) 91-96   2011年5月
本稿では,文書クラスタリング問題に関し,2つのクラスタリング基準と4つのアルゴリズムの性能について評価・検討を行う.評価に用いたクラスタリング基準は,コサイン類似度とエントロピー基準である.クラスタリング結果の良さは,クラスタ内でのクラスラベルの出現確率分布に基づいて測る.本稿では,クラスタリング基準とアルゴリズムの全組み合わせについて実験を行ない,コサイン類似度よりもエントロピー基準が優れていること,エントロピー基準における競合学習が最も良い性能を示すことを確認した.
足立 貴行, 内山 俊郎, 藤村 考
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   111(77) 97-102   2011年5月
Web検索ログは検索を行うユーザの関心事が反映された情報源であり,そこから人々の関心事が掴めれば,例えば,それをマーケティング調査等に用いることができる.このログに現れる検索語の種類は膨大で把握が困難なため,本稿では検索語をクラスタリングし,各クラスタによって関心事の把握を行う.クエリ内で一緒に用いられる検索語は関連性を持つ.ある検索語は,様々な話題で用いられ,話題毎に異なる検索語と関連性を持つ.従って,ある話題に関する関心事を取り出すためには,話題に限定した関連性のみに着目しないと,適切...
川中 翔, 宮田 章裕, 東中 竜一郎, 星出 高秀, 藤村 考
情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]   2011(1) 1-8   2011年5月
レビュー記事を入力として、様々な消費行動を引き起こした要因の推定とその影響力の算出を行う手法を提案する.本研究では,消費行動実施の決断にポジティブな影響を与えた事象や状態,条件を要因と定義し,個別の要因を抽象的に表現する語を要因語と定義する.提案手法では,要因語を獲得するためにコーパスから生成する要因語辞書および記事中の語の出現位置を用いる.要因語辞書は,出現文脈に依存せず高確率で要因を表す語のリストであり,文脈からでは推定が難しい要因箇所に含まれる要因語を確実に要因と推定するために用いる...
川中 翔, 宮田 章裕, 東中 竜一郎, 星出 高秀, 藤村 考
電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム   111(50) 1-8   2011年5月
レビュー記事を入力として、様々な消費行動を引き起こした要因の推定とその影響力の算出を行う手法を提案する.本研究では,消費行動実施の決断にポジティブな影響を与えた事象や状態,条件を要因と定義し,個別の要因を抽象的に表現する語を要因語と定義する.提案手法では,要因語を獲得するためにコーパスから生成する要因語辞書および記事中の語の出現位置を用いる.要因語辞書は,出現文脈に依存せず高確率で要因を表す語のリストであり,文脈からでは推定が難しい要因箇所に含まれる要因語を確実に要因と推定するために用いる...
後藤達弥, 藤村考
全国大会講演論文集   2011(1) 761-763   2011年3月
近年,電子書籍コンテンツが普及してきている.電子書籍販売で一般的な,オンライン上での書籍販売は在庫や書籍陳列に関する物理的な制約が無く,購買者は大量の書籍群から,どのように各自が読みたい書籍を選ぶかが問題となる. 本研究では,購買者が本を選ぶ際に,あるコンテンツを中心としてそのコンテンツが持つ観点を基に関連書籍を探そうとする,といった探し方に着目し各書籍が持つ複数の観点と,その観点に関連した書籍を列挙するインタフェースを実現した. 実現したシステムを使用してユーザ実験を行い,操作ログより利...
藤村 考
社会情報システム学シンポジウム学術講演論文集   17(0) 1-5   2011年1月
川中 翔, 宮田 章裕, 東中 竜一郎, 星出 高秀, 藤村 考
情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告   2010(5) 1-8   2010年11月
レビュー記事を用いて,要因という観点から人々の消費行動を整理する枠組みとそのために必要な手法を提案する. 本研究では,消費行動を選択するに至った主要な原因となる事象や状態を要因と定義する. 提案手法は要因が書かれている箇所を推定するために,記事内の位置情報,消費行動表現,消費行動後に頻出する表現などを利用することを主な特徴とする. 実験により,従来手法に比べて高精度に要因箇所を推定できることが確認できた.
松林 達史, 星出 高秀, 藤村 考
NTT技術ジャ-ナル   22(9) 19-22   2010年9月
倉島 健, 岩田 具治, 入江 豪, 藤村 考
電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム   109(450) 55-60   2010年2月
写真共有サイトのジオタグ情報を人々の旅行履歴として利用したトラベルルート推薦手法を提案する.提案法においては,現在地からアクセスしやすい場所と自分の興味に合致した場所に旅行者は移動しやすいと仮定し,写真共有サイトのジオタグ情報からフォトグラファーの行動モデルを生成する.この行動モデルを用いて,現在地,空き時間,個人の興味に合うトラベルルート推薦を実現する.写真共有サイトFlickrの71,718人に関するジオタグ情報に基づく実験により,行動予測における提案法の有効性を示す.
星出 高秀, 藤村 考, 松林 達史
電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム   109(450) 115-120   2010年2月
これまでに、Topigraphyと呼ぶ大規模タグクラウドの可視化方法を提案してきた。Topigraphyによりラベル付き無向グラフを仮想地形図として可視化することで、グラフ内のノードの関連を視覚的/直感的に理解することができる。本稿では、TopigraphyをコンビニエンスストアのPOSデータ分析に適用する手法に関して述べる。フィッシャーの正確確率検定により明確な意図がないと思われる併売情報を排除することにより、売上状況と併売状況を視覚的/直感的に理解することができる。
櫻井 良伸, 藤村 考
電気学会研究会資料. IIS, 産業システム情報化研究会   2009(50) 115-120   2009年7月
櫻井 良伸, 藤村 考
電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム   109(160) 115-120   2009年7月
本研究は,ユーザの嗜好の多様性の拡大を促す推薦システムの構築を目標とする.嗜好の多様性を表現するエントロピーに基づく新しいたこつぼ化指標を提案し,これを最大化する効用関数を従来の推薦アルゴリズムに加えることで嗜好の多様性を拡大する推薦手法を提案する.本稿では,音楽SNS「last.fm」に蓄積されたユーザの視聴履歴データを用いて提案するたこつぼ化指標についての評価を行った.結果,提案指標の特性として,(1)アーティスト数に比例して嗜好が広がることを表現し,(2)特に視聴アーティスト数が多い...
坂井 俊之, 藤村 考
電子情報通信学会技術研究報告   109(39) 43-48   2009年5月
坂井 俊之, 藤村 考
情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]   2009(8) 1-6   2009年5月
本研究では,ユーザが記述したテキストから,ユーザの不満を解決する商品を発見することを目的としている.そのために,ユーザの実体験が記述されたブログのテキストを大量に収集し,その中から不満表現の抽出と,商品と不満との関係の抽出を行なう.この実体験に基づいた知識を利用することで,ユーザの様々な不満に対する商品の提示が可能となる.そして,これら不満表現抽出と関係性抽出について検討した結果,それぞれの抽出において,「解消」,「防止」 等の,不満をなくす,あるいは,防ぐといった意味を持つ動作である 「...
宮田 章裕, 川島 晴美, 藤村 考
NTT技術ジャ-ナル   21(1) 50-53   2009年1月
甲谷 優, 川島 晴美, 藤村 考
情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告   2008(88) 247-252   2008年9月
教えて!goo,Yahoo AnswersをはじめとするQAサイトの利用が普及してきている.Adamicらは,Yahoo Answersの各カテゴリを分析し異なるタイプのコミュニケーションがとられている3つのクラスタに分類した.まず,教えて!gooの各カテゴリをコミュニケーションタイプで3種類に分類し,Adamicらと同様の分析を行うことでYahoo Answersの分析結果と比較する.次に,コミュニケーションは時間とともに変化するという性質に着目する.Adamicらの行ったQAネットワー...
藤村 考
電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   108(119) 57-62   2008年6月
BLOGRANGER TGは、大規模タグクラウド・インタフェースを有する新しいブログナビゲーションシステムである。タグクラウドの背景画像として地形図を導入し、タグ間の関連を直感的に把握できるようにした。本システムは、直近の5週間の約1500万の日本のブログ記事を分析し、約5000の有益なタグを自動抽出している。タグクラウドは毎週更新され、ブログ界全体の最新の構造を俯瞰することを可能にした。本稿では、BLOGRANGER TGの開発の経緯と目的、そして実現されている技術の概要について述べる。
藤村 考, 藤村 滋, 松林 達史, 山田 武士, 奥田 英範
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2008(1)    2008年3月
松林 達史, 山田 武士, 藤村 滋, 藤村 考
情報処理学会研究報告. BIO, バイオ情報学   2007(128) 65-68   2007年12月
本研究では,ラベル付きグラフ可視化のための,ラベル同士が重ならない効率的な可視化座標計算の手法を提案する.従来のラベル付きグラフ可視化の座標計算アルゴリズムはForce-directed法やバネモデルといった,ノードを"点"として扱う座標計算を行うたあに,文字列や,異なるサイズのラベルを扱う時にはラベル同士が重なってしまうと言う問題が生じる.ラベルの重なりを回避する手法はいくつか提案されて来たが,いずれの手法も可視化計算を行った後に,再び座標計算処理を必要とする.これ等の手法では大規模なグ...
松林 達史, 山田 武士, 藤村 滋, 藤村 考
情報処理学会研究報告. MPS, 数理モデル化と問題解決研究報告   2007(128) 65-68   2007年12月
本研究では,ラベル付きグラフ可視化のための,ラベル同士が重ならない効率的な可視化座標計算の手法を提案する.従来のラベル付きグラフ可視化の座標計算アルゴリズムはForce-directed法やバネモデルといった,ノードを"点"として扱う座標計算を行うために,文字列や,異なるサイズのラベルを扱う時にはラベル同士が重なってしまうと言う問題が生じる.ラベルの重なりを回避する手法はいくつか提案されて来たが,いずれの手法も可視化計算を行った後に,再び座標計算処理を必要とする.これ等の手法では大規模なグ...
長谷川 真吾, 藤村 考
情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]   2007(56) 37-42   2007年6月
ブログ空間での言及数は、現実世界における人間の活動を反映するものであり、分野によってはマーケットシェアを推定する有益な指標となるものと考えられる。本稿では、テレビ視聴率や商品の売り上げデータなどの既存の統計指標とブログから抽出される言及数との相関関係を分析することにより、ブログマイニングによるマーケットシェア推定がどのような分野で有効かを調査した。
長谷川 真吾, 藤村 考
電子情報通信学会技術研究報告. OIS, オフィスインフォメーションシステム   107(79) 37-42   2007年5月
ブログ空間での言及数は、現実世界における人間の活動を反映するものであり、分野によってはマーケットシェアを推定する有益な指標となるものと考えられる。本稿では、テレビ視聴率や商品の売り上げデータなどの既存の統計指標とブログから抽出される言及数との相関関係を分析することにより、ブログマイニングによるマーケットシェア推定がどのような分野で有効かを調査した。
藤村 滋, 藤村 考, 片岡 良治
電子情報通信学会技術研究報告. OIS, オフィスインフォメーションシステム   105(650) 1-6   2006年3月
本稿ではクエリと関連する共起語句をクラスタリングし,そのクラスタを基にしてコミュニティを抽出する手法について提案する.クエリ共起語句間での関連性を測る指標としては,得られた語句と元のクエリを用いてAND検索を行った検索結果間でのJaccard係数と検索結果間でのリンク密度を用いる.また,提案手法実現のための予備的な実験を行ったので,その結果と考察について簡単に報告する.
藤村 考, 戸田 浩之, 井上 孝史, 廣嶋 伸章, 片岡 良治, 杉崎 正之
電子情報通信学会技術研究報告. OIS, オフィスインフォメーションシステム   105(650) 19-24   2006年3月
ブログに記載される情報は、一般のWebに比較して、エンターテイメント情報や最新の話題、商品やサービスに対する個人的な意見を多く含む。筆者らはこれらブログ固有の情報コンテンツの特徴を生かし、話題検索、評判検索等の検索目的に特化した複数のインタフェースを備えたブログ検索システムを開発した。本システムの有効性を評価するため、大規模なWebアンケート調査を行い、Web検索とブログ検索との検索結果の主観評価による比較を行った。収集した2191の回答を分析した結果、話題の検索および評判の検索においては...
赤野 修喜, 藤村 考
電子情報通信学会技術研究報告. OIS, オフィスインフォメーションシステム   105(650) 25-29   2006年3月
Web2.0の概念およびシステムの登場に伴いWeb上の情報はユーザの目的に応じたカスタマイズが可能になりつつある。しかし、Web2.0登場以前に作成された羅列型Webページは非構造的に作成されているため情報活用のためのデータベース化およぴWebAPIの作成にはメタデータを生成する必要がある。筆者らは、非構造的なWebページのHTMLが記述するデザインがある種の構造体であり、羅列型ページの特徴であるタグの集合リスト構造を形成することに着目し、その各要素のタグパスと情報の属性とを対応させること...
谷本 直人, 藤村 考
情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]   2005(3) 37-42   2005年1月
ネット・コミュニティにおいて提供される様々な情報の評判を定量化する方法を述べる。本稿で提案するEigenRumorアルゴリズムは、コミュニティの参加者による情報の提供と、提供された情報に対する参加者による評価という2種類の行為を参加者から情報へのリンクとみなし、リンク分析によりそのネット・コミュニティでの情報の評判をスコアリングする。本アルゴリズムは、コミュニティ参加者の貢献度も同時に算出するため、コミュニティの中の「良い」参加者を特定するためにも有効である。また、評判の算出で重要な「さく...
谷本 直人, 藤村 考
情報処理学会研究報告. マルチメディア通信と分散処理研究会報告   2005(3) 37-42   2005年1月
ネット・コミュニティにおいて提供される様々な情報の評判を定量化する方法を述べる。本稿で提案するEigenRumorアルゴリズムは、コミュニティの参加者による情報の提供と、提供された情報に対する参加者による評価という2種類の行為を参加者から情報へのリンクとみなし、リンク分析によりそのネット・コミュニティでの情報の評判をスコアリングする。本アルゴリズムは、コミュニティ参加者の貢献度も同時に算出するため、コミュニティの中の「良い」参加者を特定するためにも有効である。また、評判の算出で重要な「さく...
井口 誠, 寺田 雅之, 藤村 考
ファジィシステムシンポジウム講演論文集   19(0) 853-856   2003年9月
藤村 考, 寺田 雅之, 水野 康尚
NTT R & D   49(11) 678-684   2000年11月
中嶋 良彰, 寺田 雅之, 藤村 考
情報処理学会研究報告. CSEC, [コンピュータセキュリティ]   2000(68) 243-250   2000年7月
本稿では物理的媒体によって実世界を流通する多様な権利を, 電子情報として定義可能な権利情報定義言語「XML Ticket」を提案する.この言語は, 記述シンタックスにXMLを利用し, 可読性の高い多様な権利内容の記述を可能にする.しかしながら, 一般的に, XML文書は冗長な記述となるため, 実装時の効率が期待できない.そこで, 本稿では, 権利定義を階層的に記述することを提案する.この方法によって, 記述効率, 処理効率を高め, サービス構築時の性能向上やコスト低減を可能にする.また, ...
中嶋 良彰, 寺田 雅之, 藤村 考
電子情報通信学会技術研究報告. ISEC, 情報セキュリティ   100(213) 243-250   2000年7月
本稿では物理的媒体によって実世界を流通する多様な権利を, 電子情報として定義可能な権利情報定義言語「XML Ticket」を提案する.この言語は, 記述シンタックスにXMLを利用し, 可読性の高い多様な権利内容の記述を可能にする.しかしながら, 一般的に, XML文書は冗長な記述となるため, 実装時の効率が期待できない.そこで, 本稿では, 権利定義を階層的に記述することを提案する.この方法によって, 記述効率, 処理効率を高め, サービス構築時の性能向上やコスト低減を可能にする.また, ...
久野 浩, 松山 一雄, 藤村 考
全国大会講演論文集   58(4) "4-295"-"4-296"   1999年3月
花舘 蔵之, 吉田 芳浩, 飯田 浩二, 藤村 考
全国大会講演論文集   56(1) 265-266   1998年3月
藤村 考, 寺田 雅之
情報処理学会研究報告.IM, [情報メディア]   97(1) 13-18   1997年1月
概要本論文では、広域分散環境において提供されている自立したサービスを連携させ処理するための,TxBridgeと呼ぶサービス連携システムを提案する.TxBridgeでは、一つの連携処理を各サービスに対して要求するトランザクションの集合と、それらのトランザクション間の制約条件として表現し、制約充足エンジンによるトランザクションのスヶジユ斗一りングを行う。また、txBridgeはIntlligentPad上に構築されたdag&Dropに基づくGUIを利用することにより、トランザクション間でのデー...
藤村 考, 関根 純, 北井 敦
NTT R & D   45(10) 1033-1040   1996年10月
関根 純, 藤村 考, 北井 敦
NTT R & D   44(11) p1081-1088   1995年11月

特許

 
山田 智広, 藤村 考, 阿部 匡伸, 岸上 順一
廣嶋 伸章, 山田 節夫, 戸田 浩之, 藤村 考, 古瀬 蔵, 片岡 良治
長尾 伸二, 藤村 考, 花舘 蔵之
花舘 蔵之, 藤村 考, 長尾 伸二
藤村 考, 西原 琢夫, 井口 誠, 寺田 雅之
藤村 考, 寺田 雅之, 西原 琢夫
大嶋 嘉人, 寺田 雅之, 井口 誠, 藤村 考, 竹内 宏典
寺田 雅之, 中村 吉孝, 藤村 考
北井 敦, 藤村 考, 河田 悦生, 寺田 雅之