FUJITA Masanori

J-GLOBAL         Last updated: Nov 12, 2019 at 22:31
 
Avatar
Name
FUJITA Masanori
Affiliation
National Defense Medical College Research Institute, Japan
Section
Division of Environmental Medicine
Job title
Professor
Research funding number
20525927

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Jun 2008
   
 
Associate Professor, National Defense Medical College Research Institute, National Defense Medical College
 

Education

 
Oct 2006
 - 
Nov 2006
Critical Care Air Transport Team Course, US Air Force School of Aerospace Medicine
 
Oct 2000
 - 
Oct 2004
Medical Engineering, Post Graduate School, National Defense Medical College
 
Apr 1986
 - 
Mar 1992
National Defense Medical College
 
Jan 1997
 - 
Jun 1997
Advanced Aerospace Medicine for International Military Officers Course, US Air Force School of Aerospace Medicine
 
Oct 1996
 - 
Dec 1996
Medical English Specialized Coures, US Defense Language Institute
 

Awards & Honors

 
Nov 2013
3rd Class Citation by the President, Japan National Defense Medical College
 

Published Papers

 
Cerebral Oxyhemoglobin Concentration Changes within Five Seconds after the Onset of High Gz
Nobuhiro OHRUI,Masanori FUJITA, Aki TSURUHARA, et al
JASDF Aeromedical Laboratory Reports   59(1) 1-12   Mar 2019   [Refereed]
Electromagnetic Compatibility of Airborne Electronic Medical Equipment for Critical Care Air Transport - An Urgent Issue for the Next Crisis
FUJITA Masanori
Journal of Health Care in Islands   10 3-15   Nov 2018   [Refereed][Invited]
Regulation on Pilot Treatment for Hay Fever
Shinpei YOSHIDA, Masanori FUJITA, Yasutami OTSUKA, Yasuo YANAGIDA, Toshimasa KASHIWAZAKI, Atsushi TAMURA, Shinya BEKKU, Kokichi MORIMOTO
Japan Air Self-Defense Force Aeromedical Laboratory Reports   58(3) 27-40   Sep 2018   [Refereed]
Tanichi M, Toda H, Shimizu K, Koga M, Saito T, Enomoto S, Boku S, Asai F, Mitsui Y, Nagamine M, Fujita M, Yoshino A
Biochemical and biophysical research communications   501(1) 307-312   Jun 2018   [Refereed]
Spectral-differential-based unmixing for multispectral photoacoustic imaging.
Hirasawa T, Iwatate RJ, Kamiya M, Okawa S, Fujita M, Urano Y, Ishihara M
Applied optics   57(10) 2383-2393   Apr 2018   [Refereed]
Sei K, Fujita M, Hirasawa T, Okawa S, Kushibiki T, Sasa H, Furuya K, Ishihara M
Journal of clinical monitoring and computing      Jun 2018   [Refereed]
Satoh Y, Araki Y, Kashitani M, Nishii K, Kobayashi Y, Fujita M, Suzuki S, Morimoto Y, Tokuno S, Tsumatori G, Yamamoto T, Saitoh D, Ishizuka T
Journal of neuropathology and experimental neurology   77(9) 827-836   Sep 2018   [Refereed]
Kinoda J, Ishihara M, Nakamura S, Fujita M, Fukuda K, Sato Y, Yokoe H
Journal of radiation research   59(1) 27-34   Jan 2018   [Refereed]
Fukuda K, Ishihara M, Murakami K, Nakamura S, Sato Y, Kuwabara M, Fujita M, Kiyosawa T, Yokoe H
Journal of medical engineering & technology   41(7) 522-528   Oct 2017   [Refereed]
加速度誘発性意識消失(Gravity-induced loss of consciousness:G-LOC)予測式作成の試み
大類 伸浩, 藤田 真敬, 蔵本 浩一郎, 菊川 あずさ, 小林 朝夫, 溝端 裕亮, 荒毛 将史, 山口 大介, 高田 邦夫, 別宮 愼也
航空医学実験隊報告   57(2) 15-26   Jun 2017
2008年〜2012年の間に加速度訓練を受けた操縦課程学生249名(22〜30歳、平均24.1±1.7歳)を対象に、同課程の訓練時に測定を行い、身長、体重、BMI、G負荷中の脳内酸素化ヘモグロビン(oxyHb)および変化率(脳内oxyHb変化率)を用い、ロジスティック回帰分析を行い、加速度誘発性意識消失(G-LOC)の客観的評価を行うための予測式の作成を試みた。G-LOCは249名中34名(13.7%)に生じ、G-LOC群、Non-G-LOC群に分けて検討した。G-LOC発生に有意に影響す...
長時間飛行の疲労評価と対策
金澤 富美子, 菊川 あずさ, 金丸 善樹, 高澤 千智, 大類 伸浩, 丸山 聡, 柳田 保雄, 小林 朝夫, 柏崎 利昌, 藤田 真敬
航空医学実験隊報告   57(1) 1-13   Mar 2017
Ishihara M, Murakami K, Fukuda K, Nakamura S, Kuwabara M, Hattori H, Fujita M, Kiyosawa T, Yokoe H
Biocontrol science   22(4) 223-227   2017   [Refereed]
空間識失調と対策
溝端 裕亮, 藤田 真敬, 大類 伸浩, 菊川 あずさ, 小林 朝夫, 高田 邦夫, 立花 正一, 岩本 鉄也, 山口 大介, 木村 幹彦, 別宮 愼也
航空医学実験隊報告   56(4) 79-93   Dec 2016
空間識とはヒトが自己の位置・姿勢・方向を認識することである。空間識の維持が損なわれた状態を空間識失調と言う。空間識失調は、航空死亡事故の最大原因で、戦闘機やヘリコプターで起こり易く、また視界不良時に起こり易い。空間識失調の発生を予防することは難しく、その発生を認識することは困難である。空間識失調による航空事故防止のため、世界各国で行われている対策システムの開発や、パイロットに対する教育訓練について総説した。
くも膜下出血並びに未破裂脳動脈瘤の操縦士に対する航空医学適性評価及び判定法試案
高田 邦夫, 竹内 誠, 中森 貴俊, 大谷 直樹, 森 健太郎, 藤田 真敬, 立花 正一
防衛医科大学校雑誌   41(4) 207-221   Dec 2016
くも膜下出血(SAH)/未破裂瘤は、適切な診断により、航空医学適性(以下「適性」という)を判断しなければならない。判定に関し、神経学的評価に異常、画像上異常又はけいれんを認めた場合は適性を欠く。大脳皮質にヘモジデリン沈着を認めた場合は発症後2年の経過観察を行うべきである。適性を有する場合でも、低G機種限定又は複数操縦士による航空業務とした方がよい。SAHに関し、破裂瘤の場合、1)成功したクリッピング術又はコイル塞栓術、2)術後経過観察期間2年、3)大脳内出血、Hunt and Hess S...
飛行安全のためのパイロットの服薬に関する指針と考え方
高澤 千智, 藤田 真敬, 小林 朝夫, 大塚 康民, 鳥畑 厚志, 大類 伸浩, 高田 邦夫, 立花 正一, 柏崎 利昌, 別宮 愼也
航空医学実験隊報告   56(3) 67-77   Sep 2016
近年、薬剤の副作用による航空機および自動車の事故が問題となっている。パイロットが操縦能力低下を惹起する副作用を有する、主に中枢神経系・循環器系・感覚器系作用薬を服用する場合には、薬剤の影響がなくなるまで操縦業務を停止されるのが一般的である。操縦能力低下薬の定義、自動車運転と服薬の指針、航空機の操縦と服薬の指針、治療後の操縦業務復帰についての指針、新薬についての指針、航空医学実験隊が推奨する服薬と操縦の可否についての考え方、今後の展望、について総説した。
加速度誘発性意識消失(Gravity-induced Loss of Consciousness:G-LOC)の評価と対策
大類 伸浩, 藤田 真敬, 菊川 あずさ, 蔵本 浩一郎, 小林 朝夫, 溝端 裕亮, 立花 正一, 高田 邦夫, 山田 憲彦, 別宮 愼也
航空医学実験隊報告   56(3) 43-66   Sep 2016
戦闘機等の高機動機の旋回時には頭部から足の方向へ大きな加速度(+Gz)が加わる。この+Gzは網膜の虚血による視覚障害(トンネル現象、グレイアウト、ブラックアウト)や脳虚血による加速度誘発性意識消失(G-LOC)を惹起する。G-LOC対策には耐G動作、耐G服、加圧呼吸等があるが、G-LOCは未だに散見される。先進国においてG-LOCモニターの開発にむけた試みが行われているが、未だ完成に至っていない。G-LOCの評価と対策の現状と展望について総説した。
睡眠障害の航空医学適性評価及び判定法に関する検討
高田 邦夫, 田村 敦, 中森 貴俊, 藤田 真敬, 立花 正一
防衛医科大学校雑誌   41(3) 127-143   Sep 2016
本論文の目的は、最新の医学的知見を検討し、睡眠障害の新しい航空医学適性(以下「適性」という)判定案を提案することである。睡眠ポリソムノグラフィー(PSG)において、異常脳波、重大な不整脈、治療不可能な病態、apnea hypopnea index(AHI)≧15、5≦AHI<15で中枢性睡眠時無呼吸症候群、チェーンストークス呼吸を認めた場合は適性を欠く。睡眠の異常、周期性四肢運動障害を認めた場合は原因検索を行う必要がある。平均睡眠潜時は、反復睡眠潜時検査で8分未満を目安に、覚醒維持検査(2...
洞不全症候群の航空医学適性評価及び判定法に関する検討
高田 邦夫, 高瀬 凡平, 中森 貴俊, 藤田 真敬, 立花 正一
防衛医科大学校雑誌   41(2) 63-74   Jun 2016
航空機操縦士の安全性を判定する航空医学では、かねてより洞不全症候群(SSS)の取扱い方が問題となっていた。今回この問題に対し、進展したこの分野の多くの文献に基づいて以下のような航空医学に基づいた操縦士適性(以下「適性」という)基準案を考案した。1.下記のいずれかが認められた場合は適性を欠く。1)3〜6ヵ月の経過観察中にSSSに伴う自覚症状の既往、5秒以上の洞停止、Rubenstein III型/心房細動を認める、心内因性要因の場合のこれらの既往、2)SSSの病態に影響を及ぼす器質的心疾患の...
航空事故調査の薬毒物分析
鳥畑 厚志, 藤田 真敬, 丸山 聡, 菊池 浩人, 高澤 千智, 小林 朝夫
航空医学実験隊報告   56(2) 11-30   Jun 2016
航空事故の約80%を占める人的要因のうち薬剤要因については、服薬や飲酒の影響を調べるため、航空事故の当事者の血液・尿の薬毒物分析が行われ、操縦能力の低下の有無について吟味が行われる。航空事故調査における薬毒物分析の現状、民間航空事故における薬毒物分析法、各国空軍の航空事故調査における薬毒物分析方法、航空医学実験隊における分析方法について述べた。
正常圧低酸素が重心動揺に及ぼす影響
稲田 真, 高田 邦夫, 溝端 裕亮, 藤田 真敬, 立花 正一
宇宙航空環境医学   53(1) 9-15   Mar 2016
常圧低酸素装置を用いた常圧低酸素訓練
溝端 裕亮, 藤田 真敬, 大類 伸浩, 菊川 あずさ, 小林 朝夫, 高田 邦夫, 立花 正一, 別宮 愼也
航空医学実験隊報告   56(1) 1-9   Mar 2016
低圧・低酸素を伴う高高度環境の航行において、酸素供給や機内与圧システムが故障すれば、パイロットは気圧低下により低酸素症に陥り、航空事故につながる危険がある。このような事象を防ぐために、近年、低圧チャンバーを用いた従来法に加え、常庄低酸素呼吸装置(ROBD)を用いた訓練法が導入されている。低圧低酸素訓練の現状、ROBDの開発と訓練、低圧低酸素と常圧低酸素曝露の比較について述べた。
Ono Y, Fujita M, Ono S, Ogata S, Tachibana S, Tanaka Y
Endocrine journal   63(6) 532-532   Feb 2016   [Refereed]
Sei K, Fujita M, Okawa S, Hirasawa T, Kushibiki T, Sasa H, Furuya K, Ishihara M
The Journal of surgical research   206(2) 325-336   Dec 2016   [Refereed]
ブルガダ症候群の航空医学適性評価及び判定法に関する検討
高田 邦夫, 高瀬 凡平, 中森 貴俊, 藤田 真敬, 立花 正一
防衛医科大学校雑誌   40(3) 181-195   Sep 2015
ブルガダ症候群は航空業務において、重大事故につながりかねない急性機能喪失の原因であり、適切な診断により航空医学適性(以下「適性」という)を判定しなければならない。ここでは、ブルガダ症候群が疑われる例の適性評価及び判定法について検討を試みた。ブルガダ型心電図の場合は、すべて判定を保留し、不整脈専門医による精査を行い、「非タイプ1」、「薬物誘発型タイプ1」、「自発型タイプ1」に分類する。薬物誘発型タイプ1及び自発型タイプ1は6ヵ月の経過観察期間を設ける必要がある。非タイプ1又は薬物誘発型タイプ...
ホルター心電計の放射電磁波測定 航空機搭載への適合確認について
菊川 あずさ, 溝端 裕亮, 金丸 善樹, 大類 伸浩, 小林 朝夫, 藤田 真敬
航空医学実験隊報告   55(3) 33-40   Sep 2015
航空機に搭載する医療機器の電磁適合性 米軍及び我が国の対応
藤田 真敬, 櫛引 俊宏, 石原 美弥, 大類 伸浩, 金谷 泰宏, 高田 邦夫, 立花 正一
防衛医科大学校雑誌   40(2) 85-97   Jun 2015
重症患者空輸において、除細動器、輸液ポンプなどの医療機器の搭載が必要とされるが、航空機に搭載する医療機器の電磁干渉基準について我が国には統一された指針がなく、効率的な重症患者空輸の制度上の課題となっている。医療機器としての承認を得る電磁適合性の基本基準として国際電気標準会議規格IEC 60601-1-2(和訳はJIS T 0601-1-2)がある。米国には民間航空機等の搭載機器に関する電磁適合性基準、米国航空無線通信委員会規格160:RTCA/DO-160(和訳はJIS W 0812)があ...
冠攣縮性狭心症の航空医学適性評価及び判定法に関する検討
高田 邦夫, 高瀬 凡平, 桑田 成雄, 宮川 芳宏, 中森 貴俊, 藤田 真敬, 立花 正一
防衛医科大学校雑誌   40(2) 98-108   Jun 2015
冠攣縮性狭心症(VSA)は航空業務において、重大事故につながりかねない急性機能喪失の原因であり、適切な診断により航空医学適性(以下「適性」という)を判定しなければならない。ここでは、VSAが疑われる例の適性評価及び判定法について検討を試みた。日本循環器学会「VSAの診断と治療に関するガイドライン」に基づいて心血管インターベンション専門医によるVSAの評価及び治療を行い、6ヵ月以上の経過観察期間を経て、(1)不明な病態がなく、(2)禁煙、耐糖能障害の是正、節酒の危険因子管理がされており、(3...
QT延長症候群の航空医学適性評価及び判定ガイドラインに関する提案
高田 邦夫, 高瀬 凡平, 辻本 哲也, 中森 貴俊, 藤田 真敬, 立花 正一
防衛医科大学校雑誌   40(1) 44-55   Mar 2015
QT延長症候群は航空業務において、重大事故につながりかねない急性機能喪失の原因であり、適切な診断により航空医学適性(以下「適性」という)を判定しなければならない。心電図上QT延長(男性でQTc 450msec以上、女性で460msec以上)を1回でも認めた場合は精査を行う。日本循環器学会所定の診断基準で3.5点以上の確診例は適性を欠き、1点以下の否定例は適性があると判定できる。操縦士候補者における1.5-3点の疑診例は原則適性を欠くと判定すべきである。女性の疑診例でQtc 460msec以...
わが国の民間航空と航空自衛隊の航空機操縦士等の健康管理体制の比較
高田 邦夫, 宮川 芳宏, 桑田 成雄, 辻本 由希子, 小西 透, 稲田 真, 藤田 真敬, 立花 正一
防衛医科大学校雑誌   39(4) 229-239   Dec 2014
航空身体検査はあくまでも「断面的検査」であり、航空身体検査時における適合状態を確認しているに過ぎない。たとて、航空身体検査証明の有効期間内でも、疾病又は負傷等により、不適合状態になりうる。そこで、操縦士等に対しては絶えず適合状態の確認及び飛行中の急性機能喪失を起こすリスクを排除するために、日常の健康管理が重要となる。民間航空と航空自衛隊(空自)では多少の違いはあるが、それぞれ健康管理体制が構築されている。民間航空においては航空会社の常勤産業医と指定航空身体検査医の兼務の禁止が大きな特徴であ...
中山 昌喜, 藤田 真敬, 妻鳥 元太郎
防衛衛生 = National defense medical journal   61(11) 155-162   Dec 2014
硫黄島において、自衛隊医官は複数の部隊の連携の下、周辺地域・海域から硫黄島までのヘリコプターによる災害派遣という急患搬送に恒常的にかかわっている。しかし、本任務の遂行から得られた知見についての報告はごくわずかである。筆者は自験例を通し、患者のヘリコプター搬送における、航空医学分野を含む諸問題の存在と具体的な対応策を例示した。特に、円滑な任務遂行のために重要と思われる「ジェスチャー(Sign/gesture)の取り決め」や「航空医学的問題を含めた患者情報(Aeromedical concer...
Watanabe S, Fujita M, Ishihara M, Tachibana S, Yamamoto Y, Kaji T, Kawauchi T, Kanatani Y
Journal of radiation research   55(6) 1107-1113   Jul 2014   [Refereed]
Takikawa M, Nakamura S, Ishihara M, Takabayashi Y, Fujita M, Hattori H, Kushibiki T, Ishihara M
The Journal of surgical research   196(2) 247-257   Mar 2015   [Refereed]
わが国の民間航空の航空身体検査証明制度及び操縦士の健康管理体制の実際
高田 邦夫, 五味 秀穂, 田村 忠司, 桑田 成雄, 宮川 芳宏, 藤田 真敬, 立花 正一
宇宙航空環境医学   51(2) 23-30   Jun 2014
飛行準備課程学生の+Gz負荷時における唾液中分泌型免疫グロブリンA及びα-アミラーゼの変化
金澤 富美子, 大類 伸浩, 金丸 善樹, 菊川 あずさ, 小林 朝夫, 上園 善子, 藤田 真敬
航空医学実験隊報告   54(2) 7-14   Jun 2014
Yamamoto Y, Shiraishi M, Fujita M, Kojima I, Tanaka Y, Tachibana S
Molecular and cellular biochemistry   391(1-2) 217-224   Jun 2014   [Refereed]
Nakayama T, Fujita M, Ishihara M, Ishihara M, Ogata S, Yamamoto Y, Shimizu M, Maehara T, Kanatani Y, Tachibana S
The Journal of surgical research   188(1) 250-259   May 2014   [Refereed]
バイオナノテクノロジーの危険性と社会的影響
石原 雅之, 藤田 真敬, 金谷 泰宏, 服部 秀美, 中村 伸吾
防衛医科大学校雑誌   39(1) 21-31   Mar 2014
バイオナノマテリアルの特徴は、そのサイズが非常に小さく、質量当りの表面積が非常に大きいことであり、物質がこのようなナノスケールになると表面活性度が高まり、化学的、電気的、磁気的、光学的、生物学的特性が著しく変化し、全く新しい特性を有する物質となる。新たな技術としてのバイオナノテクノロジーは、すでに医療品、化粧品、除染剤等広い範囲で応用されている。このように一般社会にとって有益な技術として注目を集める一方で、ヒトの健康や環境に有害な影響をもたらす可能性があり、すべてのバイオナノマテリアルの危...
ISHIHARA MASAYUKI, FUJITA MASANORI, ISHIDA NATSUKO, NAKAMURA SHINGO, HATTORI HIDEMI, TACHIBANA SHOICHI, KANATANI YASUHIRO
防衛医科大学校雑誌   38(4) 288-297   Dec 2013
CBRNE(Chemical、Biological、Radiological、Nuclear、Explosive)テロ・災害における汚染された現場において、特に有害で猛毒であり種類が多岐にわたる放射性物質(N)、生物(B)、化学(C)剤を効率的に除染することが、被害の拡大防止と現場の復旧のために極めて重要となる。CBRNEテロ・災害現場での除染技術は、ヒトの身体に安全で環境に優しいことが求められる。加えてそれらの有効性や安全性が、科学的に検証されている必要がある。本稿の目的は、迅速性、簡便...
YAMAMOTO YORITSUNA, MORITA KOJI, HAMANO KUNIHISA, HAMADA KOJI, UCHIDA KOSUKE, FUJITA MASANORI, TACHIBANA SHOICHI, TANAKA YUJI
防衛医科大学校雑誌   38(4) 326-333   Dec 2013
H23年3月11日に発生した東日本大震災により、福島県に存在する東京電力福島第一原子力発電所(福島第一原発)は壊滅的な被害を受け、大量の放射性物質が発電所敷地外に放出された。特に放射性ヨウ素(131I)に関しては、1986年のチェルノブイリ原発事故後に131Iによる小児甲状腺がんが急増したという歴史的事実から、近隣住民の不安は増大し、重要な観察対象となった。福島県および福島県立医科大学は「健康見守り事業(県民健康管理調査事業)」の一環として、超音波検査による小児甲状腺がんのスクリーニングを...
Hirasawa T, Fujita M, Okawa S, Kushibiki T, Ishihara M
Applied optics   52(35) 8562-8571   Dec 2013   [Refereed]
Sumi Y, Ishihara M, Kishimoto S, Takikawa M, Hattori H, Takikawa M, Azuma R, Nakamura S, Fujita M, Kiyosawa T
Annals of plastic surgery   72(1) 113-120   Jan 2014   [Refereed]
Otani N, Ishihara M, Fujita M, Wada K, Mori K
Surgical neurology international   5(Supplement) 144   Sep 2014   [Refereed]
Otani N, Ishihara M, Nakai K, Fujita M, Wada K, Mori K
Neurologia medico-chirurgica   54(6) 502-506   Nov 2013   [Refereed]
国外訓練におけるインフルエンザ集団発生の診療経験と対策
中山 昌喜, 四ノ宮 成祥, 妻鳥 元太郎, 藤田 真敬, 徳野 慎一, 酒井 正雄, 福島 功二
防衛衛生   60(9-10) 145-152   Oct 2013
平成21年9月末から同年10月にかけて米国アラスカ州における国外訓練「レッドフラッグアラスカ」が行われた。このとき、アイルソン空軍基地に展開した130名の隊員のうち、9名のA型インフルエンザの集団感染を認めたので、その経験及び問題点について報告する。早期診断、個別管理、投薬の方針のもとに対処し、初発患者発生から2週間で感染は収束した。患者対応として勤務の交代を実施し、訓練終了時までに予定業務を完遂することができた。患者治療において日本国内と米国におけるインフルエンザ治療のガイドラインの相違...
わが国における患者空輸の歴史 日本軍の取り組みを中心に(後編)
西山 靖将, 染田 英利, 柳川 錬平, 妻鳥 元太郎, 平 尚美, 大橋 幸一郎, 藤田 真敬, 立花 正一
防衛医科大学校雑誌   38(3) 185-191   Sep 2013
1903年12月17日のライト兄弟による人類史上初の有人動力飛行から、遅れること7年後の1910年12月19日に、徳川、日野両大尉らが海外から輸入した動力機を用いて日本で初めての飛行に成功し、わが国初の陸軍飛行場が所沢に建設された。わが国の患者空輸の歴史は、所沢飛行場に勤務する寺師義信をはじめとする航空機に精通した軍医らが、第一次世界大戦で実証された航空機による患者搬送を参考にして、衛生飛行機と呼ばれる独自の患者空輸機を製作することから始まった。そして、患者の安全な搬送のために様々な改良が...
Kishimoto S, Ishihara M, Takikawa M, Takikawa M, Sumi Y, Nakamura S, Fujita M, Sato T, Kiyosawa T
Cytotechnology   66(5) 791-802   Aug 2013   [Refereed]
世界における患者空輸の歴史 軍事紛争との関連を中心に(前編)
西山 靖将, 染田 英利, 柳川 錬平, 妻鳥 元太郎, 緒方 克彦, 川合 義恵, 藤田 真敬, 立花 正一
防衛医科大学校雑誌   38(2) 105-113   Jun 2013
今から一世紀ほど前に誕生した航空機はすぐさま軍用機として戦場で使われ、二つの世界大戦を経て強力な兵器に進化した。航空機の登場による戦場の三次元化で戦闘はより激しさを増した。一方で、航空機の特性である迅速性が着目され傷病者の搬送手段として試みられた。航空技術の進歩は航空機の大型化と高速化をもたらし、飛行中の機内で医療を行う専門家も養成され、多数の傷病者を地球規模で搬送できるまでに発達した。現代の患者空輸は、飛行環境を克服し、地上の病院の医療水準と同等の重症患者の全身管理や集中治療ができる技術...
原子力発電所事故災害による甲状腺がん発生について
山本 頼綱, 田中 祐司, 藤田 真敬, 立花 正一
防衛医科大学校雑誌   38(2) 114-122   Jun 2013
2011年3月11日に発生した東日本大震災は福島第一原発の事故を誘発し、水素爆発を経て周囲に放射性物質による汚染をもたらした。放射性物質に関する情報の氾濫と混乱は大きな不安と風評被害を招いた。いまなお多くの避難者が存在し、周囲の住民も不安のなか生活している。本事故における放射性物質汚染の影響を考えるとき、25年前に発生したチェルノブイリの原発事故が参考になる。チェルノブイリ原発事故では福島第一原発の7〜10倍の環境放射能汚染があったが、その後の調査研究において疫学的有意性を持って発生した健...
Yamamoto Y, Fujita M, Tanaka Y, Kojima I, Kanatani Y, Ishihara M, Tachibana S
BioResearch open access   2(3) 199-205   Jun 2013   [Refereed]
Sumi Y, Ishihara M, Kishimoto S, Takikawa M, Doumoto T, Azuma R, Nakamura S, Hattori H, Fujita M, Kiyosawa T
Journal of biomedical materials research. Part B, Applied biomaterials   101(5) 784-791   Jul 2013   [Refereed]
災害救急医療のためのバイオナノテクノロジー研究の展開
石原 雅之, 岸本 聡子, 中村 伸吾, 森 康貴, 藤田 真敬, 服部 秀美, 田中 良弘, 金谷 泰宏
防衛医科大学校雑誌   38(1) 32-45   Mar 2013
同時・大量に発生する負傷患者に対する迅速性の高い災害救急医療の技術の研究・開発が要求される。本総説では、特に災害医療に貢献するバイオナノテクノロジーを応用した3つのカテゴリーについて概説する。第一に、細胞型ヘモグロビン(LHb)で、Hbを封入させたリポゾームは、大量出血(出血性ショック)を伴う重症患者の救命率の向上に有効であることが示されている。この約220nmの粒子径をもつ人工赤血球(ヘモグロビン封入型リポソーム)は虚血状態で発生する心不全の改善にも効果を発揮した。第二として、我々は、増...
Nguyen VQ, Ishihara M, Mori Y, Nakamura S, Kishimoto S, Fujita M, Hattori H, Kanatani Y, Ono T, Miyahira Y, Matsui T
Bio-medical materials and engineering   23(6) 473-483   2013   [Refereed]
Kishimoto S, Ishihara M, Nakamura S, Fujita M, Takikawa M, Sumi Y, Kiyosawa T, Sato T, Kanatani Y
Acta biomaterialia   9(1) 4763-4770   Jan 2013   [Refereed]
Nagatani K, Takeuchi S, Kobayashi H, Otani N, Wada K, Fujita M, Nawashiro H, Tachibana S, Shima K
Acta neurochirurgica. Supplement   118 61-63   2013   [Refereed]
Fujita M, Horio T, Kishimoto S, Nakamura S, Takikawa M, Nakayama T, Yamamoto Y, Shimizu M, Hattori H, Tachibana S, Ishihara M
Journal of biomedical materials research. Part B, Applied biomaterials   101(1) 36-42   Jan 2013   [Refereed]
Yamamoto K, Amako M, Yamamoto Y, Tsuchihara T, Nukada H, Yoshihara Y, Arino H, Fujita M, Uenoyama M, Tachibana S, Nemoto K
BioMed research international   2013(Pharmacology) 315848   2013   [Refereed]
Nakamura S, Ishihara M, Takikawa M, Kishimoto S, Isoda S, Fujita M, Sato M, Maehara T
Tissue engineering. Part A   18(21-22) 2239-2247   Nov 2012   [Refereed]
Nakamura S, Ishihara M, Takikawa M, Kishimoto S, Isoda S, Fujita M, Sato M, Maehara T
Tissue engineering. Part A   18 2239-2247   Nov 2012   [Refereed]
米国の化学、放射線災害における医療戦略
藤田 真敬, 齋藤 大蔵, 石原 雅之, 石原 美弥, 立花 正一, 金谷 泰宏
防衛医科大学校雑誌   37(3) 172-183   Sep 2012
平成23年3月11日、我が国を襲った東日本大震災と津波は未曾有の被害を引き起こし、その後の福島第一原子力発電所事故は世界最悪の原子力事故の一つとなった。米国では同時多発テロ(平成13年)以降、国家安全保障省(DHS)、連邦緊急管理庁(FEMA)など先進的な危機管理体制が構築され、先進諸国の参考となった。我々は、米国における核・化学兵器による大規模災害時の機関連携、患者空輸、血液製剤の供給等、緊急医療支援について調査した。米国軍においては、CBRNE医療対応の教育は初動を担う警察や消防と共に...
再生医学応用に向けた低分子化ヘパリン-プロタミン混和デリバリーキャリアの開発
中村 伸吾, 石原 雅之, 森 康貴, 藤田 真敬, 瀧川 恵美, 岸本 聡子, 中山 健史, 磯田 晋, 清澤 智晴, 前原 正明
防衛医科大学校雑誌   37(3) 163-171   Sep 2012
再生医療に関する研究では、細胞やサイトカインなどの再生医療の中核となる分野の研究以外にも、これらを生体内などで効果的に機能させるための材料に関する研究も重要である。いわゆるバイマテリアルと呼ばれるこれらの材料は、様々な研究グループによって研究開発が進められている。我々は、医療用注射薬のダルテパリンナトリウム(低分子化ヘパリン)とその拮抗剤のプロタミンを混合することで、安定した微粒子が作製されることを見出した。この微粒子は、種々のヘパリン結合性タンパク質と結合し、これを安定化して徐放するデリ...
Granulocyte colony-stimulating factor does not enhance recruitment of bone marrow-derived cells in rats with acute myocardial infarction.
Sato D, Otani H, Fujita M, Shimazu T, Yoshioka K, Enoki C, Minato N, Iwasaka T
Experimental and clinical cardiology   17 83-88   Sep 2012   [Refereed]
Tsubaki M, Ito Y, Fujita M, Kato H
Asian journal of surgery / Asian Surgical Association   35 110-112   Jul 2012   [Refereed]
東日本大震災における我が国の医療支援活動について
立花 正一, 藤田 真敬, 山本 頼綱, 齋藤 大蔵, 佐野 信也, 金谷 泰宏
宇宙航空環境医学   49(2) 19-28   Jun 2012
東日本大震災という未曾有の大災害に際し、本邦の緊急医療支援システムは、多くのボランティア活動に支えられながらも概ね効率的に機能し、被災地の人々の健康管理や環境衛生の管理に貢献したと考えられる。医療に関する官民の支援活動について振り返り、大規模な災害に際して本邦の医療支援システムが効率的に機能したかどうかについて検討した。
Nagatani K, Wada K, Takeuchi S, Kobayashi H, Uozumi Y, Otani N, Fujita M, Tachibana S, Nawashiro H
Shock (Augusta, Ga.)   37(6) 645-652   Jun 2012   [Refereed]
航空の歴史と航空医学の発展
立花 正一, 藤田 真敬
宇宙航空環境医学   49(1) 1-15   Mar 2012
航空環境においてストレス要因がいくつか重なりパイロットに悪影響を与えると、操縦エラーから事故へと繋がる危険性がある。そのため、これらのストレス要因を軽減し、飛行の安全性を向上する努力が、飛行機の発達と共になされてきた。航空の歴史と、それに寄り添うように発展してきた航空医学の歴史を、興味深いエピソードを交えながら紹介した。
生物・化学剤の除染技術の動向
石原 雅之, 藤田 真敬, 森 康貴, 岸本 聡子, 服部 秀美, 山本 頼綱, 立花 正一, 金谷 泰宏
防衛医科大学校雑誌   37(1) 8-17   Mar 2012
生物化学剤が用いられるテロの現場において、有害・猛毒であり種類が多岐にわたる生物化学剤を、安全・効率的、効果的に除去することが被害の拡大防止、現場の復旧のために求められる。テロ現場での除染ニーズは、ヒト・環境に安全で、剤全般に有効で、効率的・持続性があり、それらが科学的データによって十分に検証される必要がある。我々は現在、生物化学剤の除染のためハイパー・イオン水の適用、新規吸着性材料として銀ナノ粒子/キトサン複合体の適用、そして光触媒技術として酸化チタンナノ粒子の応用の可能性を検証し、生物...
Yanagibayashi S, Kishimoto S, Ishihara M, Murakami K, Aoki H, Takikawa M, Fujita M, Sekido M, Kiyosawa T
Bio-medical materials and engineering   22(5) 301-310   2012   [Refereed]
Kumano I, Ishihara M, Nakamura S, Kishimoto S, Fujita M, Hattori H, Horio T, Tanaka Y, Hase K, Maehara T
Gastrointestinal endoscopy   75(4) 841-848   Apr 2012   [Refereed]
Kishimoto S, Ishihara M, Takikawa M, Mori Y, Hattori H, Fujita M, Nakamura S
Pharmaceutics   4(1) 42-57   Jan 2012   [Refereed]
Horio T, Fujita M, Tanaka Y, Ishihara M, Kishimoto S, Nakamura S, Hase K, Maehara T
Journal of vascular surgery   54(3) 791-798   Sep 2011   [Refereed]
Fujita M, Sato H, Kaku K, Tokuno S, Kanatani Y, Suzuki S, Shinomiya N
Aviation, space, and environmental medicine   82(8) 782-789   Aug 2011   [Refereed]
青木 久, 渡辺 智, 藤田 真敬, 鈴木 信哉
National defense medical journal   58(6) 91-95   Jun 2011
高濃度一酸化炭素(CO)曝露により、数日から数週間後に見当識障害、記銘力低下等を主症状とする遅発性神経障害に進展することがあり、この病態は未解明である。病態を解明するためには、障害の評価方法を確立して適切なモデル動物を作成する必要がある。今回我々は、7週齢Wistarラット(オス)に1,000ppm、6時間のCO曝露を実施した。CO曝露11〜14日後および21日、28日後にMorris水迷路試験を行い、記銘力の評価を実施した。対照群と曝露群の間に有意差は認めなかったが、曝露群でやや成績が劣...
山崎 登史, 藤田 真敬, 山本 頼綱, 森 康貴, 立花 正一, 鈴木 信哉
National defense medical journal   58(5) 75-81   May 2011
自衛隊部隊においては各種塗料、有機溶剤、薬品などの化学物質が使われている。自衛隊医務室でも頻度は少ないものの、これらの化学物質を浴びる事例が散見される。これら化学物質は数百から数千種類に及び、物質により治療法が異なる。無害のものから、刺激性のあるもの、緊急の処置を要する劇薬の類まである。被災時に何を浴びたのかがわからなければ、医療従事者は治療法が分からない場合があり、治療が遅れれば後遺症を残す場合がある。職場で使用する化学物質には、成分名や応急処置などを記載した化学物質等安全データシート(...
Takikawa M, Nakamura S, Nakamura S, Nambu M, Ishihara M, Fujita M, Kishimoto S, Doumoto T, Yanagibayashi S, Azuma R, Yamamoto N, Kiyosawa T
Journal of biomedical materials research. Part B, Applied biomaterials   97(2) 373-380   May 2011   [Refereed]
Nakamura S, Ishihara M, Takikawa M, Murakami K, Kishimoto S, Nakamura S, Yanagibayashi S, Mori Y, Fujita M, Kubo S, Yamamoto N, Kiyosawa T
Journal of biomedical materials research. Part B, Applied biomaterials   96(2) 234-241   Feb 2011   [Refereed]
Watanabe S, Matsuo H, Kobayashi Y, Satoh Y, Fujita M, Nakayama A, Aizawa Y, Shinomiya N, Suzuki S
Neuroscience research   68(3) 232-240   Nov 2010   [Refereed]
藤田 真敬, 徳野 慎一, 石原 雅之, 大野 友則
National defense medical journal   57(9) 151-155   Sep 2010
警察官、自衛官、軍人など、武力行使を行う職業人たちは銃器による攻撃から身を守る必要から防弾チョッキを着用する場面が生じる。防弾チョッキの性能向上から、弾丸が防弾チョッキを貫通する事例は減少傾向にある一方、停弾により生じる衝撃は人体を死傷させ得る。この衝撃による人体への悪影響を欧米では耐弾時鈍的外傷(behind armor blunt trauma)と名付けている。我々は防弾チョッキの認可基準設定の経緯を解明した。現在の防弾チョッキの認可基準および医学的盲点について考察し、今後の改善案を提...
Horio T, Ishihara M, Fujita M, Kishimoto S, Kanatani Y, Ishizuka T, Nogami Y, Nakamura S, Tanaka Y, Morimoto Y, Maehara T
Artificial organs   34(4) 342-347   Apr 2010   [Refereed]
Nakamura S, Kishimoto S, Nakamura S, Nambu M, Fujita M, Tanaka Y, Mori Y, Tagawa M, Maehara T, Ishihara M
Journal of biomedical materials research. Part A   92(4) 1614-1622   Mar 2010   [Refereed]
Nakamura S, Kanatani Y, Kishimoto S, Nakamura S, Ohno C, Horio T, Masanori F, Hattori H, Tanaka Y, Kiyosawa T, Maehara T, Ishihara M
Journal of biomedical materials research. Part A   91(3) 814-823   Dec 2009   [Refereed]
Matsuo H, Takada T, Ichida K, Nakamura T, Nakayama A, Ikebuchi Y, Ito K, Kusanagi Y, Chiba T, Tadokoro S, Takada Y, Oikawa Y, Inoue H, Suzuki K, Okada R, Nishiyama J, Domoto H, Watanabe S, Fujita M, Morimoto Y, Naito M, Nishio K, Hishida A, Wakai K, Asai Y, Niwa K, Kamakura K, Nonoyama S, Sakurai Y, Hosoya T, Kanai Y, Suzuki H, Hamajima N, Shinomiya N
Science translational medicine   1 5ra11   Nov 2009   [Refereed]
藤田 真敬, 渡辺 智, 鈴木 信哉
National defense medical journal   56(5) 115-117   May 2009
米国技術情報センターにおける公共技術報告データベース(DTIC Online)の概要を紹介した。医学研究の計画に先立ち、米国国立医学図書館データベース(PubMed)や医学中央雑誌による文献検索が行われるが、本稿で紹介するデータベースは米国の研究者を始め広くインターネットを経由して利用されている。米国政府が資金援助を行った国防技術関連研究の報告書の数々を検索入手が可能である。本データベースは、各種医学研究、環境医学、衛生学、航空宇宙医学、潜水医学などの研究資料の入手に有用である。(著者抄録)
Nakagishi Y, Morimoto N, Fujita M, Ozeki Y, Maehara T, Kikuchi M, Morimoto Y
Photochemistry and photobiology   85 714-718   May 2009   [Refereed]
藤田 真敬
National defense medical journal   55(10) 169-179   Oct 2008
航空自衛隊においてパイロット、航空交通管制官などの航空業務に従事する隊員は定期的な航空身体検査を受検し基準に合格しなければならない。安全に業務遂行できる十分な経験と高い技量を持ち合わせた航空業務従事者の中には、定期的に行われる航空身体検査の他の検査項目全てに合格しながら斜位の基準のみを満たさずに航空身体検査不合格となる事例が散見される。航空身体検査の規則は定められてから期間を経ており、斜位の基準設定の詳細な由来については、あまり知られていない。この斜位の状態について現在の航空自衛隊の基準は...
NAKAGISHI Yoshinori, MORIMOTO Yuji, FUJITA Masanori, MORIMOTO Noriko, OZEKI Yuichi, MAEHARA Tadaaki, KIKUCHI Makoto
The journal of the Japan Broncho-Esophagological Society   59(1) 1-11   Feb 2008
[背景]小児における気道狭窄治療は困難であり、効果的で侵襲の少ない治療法の確立が望まれている。われわれは、気道狭窄治療に対する新しい治療法として低侵襲治療法の一つである光線力学的治療(PDT)を提案し、本法の有効性を検討した。[方法]ウサギ気管粘膜を擦過して作成した気道狭窄モデルに光感受性物質であるフォトフリンを投与し、その組織集積性を調べた。またウサギ気道狭窄モデルにフォトフリンを用いたPDTを施行し、気管支鏡下に観察しその効果を検証した。[結果]フォトフリンの気道狭窄部肉芽組織への高い...
藤田 真敬, 廣川 孝則, 佐藤 浩幸, 岩田 賢治, 野上 弥志郎, 尾田 高志, 山田 憲彦
National defense medical journal   55(1) 1-12   Jan 2008
夏期の気温50℃を超える猛暑環境で勤務する航空自衛隊員の身体への影響、ストレスを血液検査、問診結果をもとに検証考察した。クウェート国アリアルサレム空軍基地等で4月から8月の約4ヵ月間勤務する航空自衛隊第9期イラク復興支援派遣輸送航空隊員のうち航空自衛隊小牧基地第1輸送航空隊所属の隊員25名について出国前1ヵ月以内、帰国時、帰国後約1ヵ月の問診および血液検査結果を集計した。帰国時には正常範囲内ながら潜在性の腎機能の障害、肝機能の改善が見られるとともに軽度の白血球数の上昇を認め、何らかの精神的...
Nakagishi Y, Morimoto Y, Fujita M, Morimoto N, Ozeki Y, Maehara T, Kikuchi M
Chest   133(1) 123-130   Jan 2008   [Refereed]
Nakagishi Y, Morimoto Y, Fujita M, Ozeki Y, Maehara T, Kikuchi M
Photochemistry and photobiology   83 1220-1225   Sep 2007   [Refereed]
Fujita M, Ishihara M, Shimizu M, Obara K, Nakamura S, Kanatani Y, Morimoto Y, Takase B, Matsui T, Kikuchi M, Maehara T
Wound repair and regeneration : official publication of the Wound Healing Society [and] the European Tissue Repair Society   15(1) 58-65   Jan 2007   [Refereed]
Ishihara M, Fujita M, Obara K, Hattori H, Nakamura S, Nambu M, Kiyosawa T, Kanatani Y, Takase B, Kikuchi M, Maehara T
Current drug delivery   3(4) 351-358   Oct 2006   [Refereed]
Ishihara M, Obara K, Nakamura S, Fujita M, Masuoka K, Kanatani Y, Takase B, Hattori H, Morimoto Y, Ishihara M, Maehara T, Kikuchi M
Journal of artificial organs : the official journal of the Japanese Society for Artificial Organs   9(1) 8-16   2006   [Refereed]
生理活性物質および複合糖質を用いた医用生体高分子材料の創出と循環器病領域への医療応用
藤田 真敬, 石原 雅之, 守本 祐司, 志水 正史, 高瀬 凡平, 前原 正明, 菊地 眞
防衛医科大学校雑誌   30(4) 149-162   Dec 2005
NAKAGISHI Yoshinori, MORIMOTO Yuji, FUJITA Masanori, OZEKI Yuichi, AZUMA Ryuichi, TANABE Tetsuya, MAEHARA Tadaaki, KIKUCHI Makoto
The Journal of the Japan Broncho-Esophagological Society   56(5) 431-438   Oct 2005
[背景]新生児や乳児での長期にわたる挿管により気道狭窄が生じ,その治療は非常に困難である.本研究は,気道狭窄治療法の新規開発に利用できる気道狭窄モデルを確立することを目的とした.[方法]ウサギ気管を切開し,気管内腔をナイロン製のブラシで擦過後,切開部を縫合し経過観察した.まず,経時的に狭窄部の病理学的変化の観察を行い,次に擦過後9日目に喉頭気管を摘出し,組織学的観察をおこなった.[結果]全例で気道狭窄を認め,擦過後9日目には径で22〜82%,断面積で48〜97%の狭窄を認めた.組織学的には...
Obara K, Ishihara M, Fujita M, Kanatani Y, Hattori H, Matsui T, Takase B, Ozeki Y, Nakamura S, Ishizuka T, Tominaga S, Hiroi S, Kawai T, Maehara T
Wound repair and regeneration : official publication of the Wound Healing Society [and] the European Tissue Repair Society   13(4) 390-397   Jul 2005   [Refereed]
Masuoka K, Ishihara M, Asazuma T, Hattori H, Matsui T, Takase B, Kanatani Y, Fujita M, Saito Y, Yura H, Fujikawa K, Nemoto K
Biomaterials   26(16) 3277-3284   Jun 2005   [Refereed]
Fujita M, Ishihara M, Morimoto Y, Simizu M, Saito Y, Yura H, Matsui T, Takase B, Hattori H, Kanatani Y, Kikuchi M, Maehara T
The Journal of surgical research   126(1) 27-33   Jun 2005   [Refereed]
Nakagishi Y, Morimoto Y, Fujita M, Ozeki Y, Maehara T, Kikuchi M
The Laryngoscope   115(6) 1087-1092   Jun 2005   [Refereed]
SATO Shingo, MATSUNAGA Hisayuki, TSUZUKI Yoshikazu, YOSHIMITSU Shinichiro, TAJIMA Kazumi, TAKEBAYASHI Koichi, ONODERA Daigo, YOSHIMURA Noboru, IWAI Atsuhiro, KAWAGUCHI Atsushi, NAGAO Shigeaki, ITO Kazuro, FUJITA Masataka, SHIMIZU Masahumi, MAEHARA Masaaki, MIURA Souichiro
Nippon Shokakibyo Gakkai Zasshi   102(5) 578-582   May 2005
症例は61歳男性.主訴は下痢と腹痛.摂食後に上腹部を中心とした腹痛発作を繰り返していた.上部消化管内視鏡検査で胃十二指腸に多発性潰瘍を認めた.血管造影検査で腹部の主要動脈,特に上腸間膜動脈起始部に動脈硬化性の強い狭窄を認め,同部に対しバルーン拡張術を施行した.術後,胃十二指腸の多発性潰瘍は速やかに改善し,2週間後には常食も摂食可能となった.本症例は腹部主要動脈の慢性的狭窄による虚血性十二指腸炎と考えられた(著者抄録)
Nakagishi Yoshinori, Morimoto Yuji, Fujita Masanori, Ozeki Yuichi, Azuma Ryuichi, Tanabe Tetsuya, Maehara Tadaaki, Kikuchi Makoto
The Journal of the Japan Broncho-esophagological Society   56(5) 431-438   Apr 2005
Background Intractable airway stenosis in children frequently results from prolonged endotracheal intubation. The aim of the present study was to establish a new model of airway stenosis for developing an effective method of treatment. Materials a...
明日の医学・医療を拓く最先端医工学研究 分子細胞医療における医工学技術
菊地 眞, 守本 祐司, 石原 美弥, 藤田 真敬, 萩沢 康介, 石原 雅之, 佐藤 俊一, 佐藤 正人, 丸山 一雄
血管医学   5(6) 603-611   Dec 2004

Misc

 
パンデミックインフルエンザ2009における空港検疫と公衆衛生対策効果の検証
藤田 真敬, 佐藤 弘樹, 徳野 慎一, 加來 浩器, 藤井 達也, 鈴木 信哉, 四ノ宮 成祥
防衛医科大学校雑誌   37(2) 140-142   Jun 2012
キトサンの生体適合性及びバイオ医薬品への応用について(Biocompatibility of chitosan and its application to biopharmaceuticals)
岸本 聡子, 石原 雅之, 藤田 真敬, 服部 秀美, 田中 良弘
防衛医科大学校雑誌   37(2) 69-85   Jun 2012
キチンは、N-アセチルグルコサミンからなるセルロースに豊富に存在する天然高分子であり、蟹、海老、昆虫等の甲殻から精製される。この甲殻類は沿岸地域に公害を引き起こすため、その有効な再利用法が求められている。キトサンは、グルコサミンから成る高分子であり、キチンの脱アセチル化により簡便に製造することができ、生体適合性に優れている。また、キトサンはリゾチームにより分解される生分解性高分子であり、毒性、抗原性、発癌性のないことが知られている。このように、キトサンとその誘導体は、抗菌、抗腫瘍、創傷治癒...
増殖因子キャリアとしてのフラグミン/プロタミン・マイクロ・ナノ粒子
石原 雅之, 岸本 聡子, 中村 伸吾, 藤田 真敬, 服部 秀美, 瀧川 真人, 瀧川 恵美, 鷲見 友紀
日本バイオマテリアル学会大会予稿集   シンポジウム2012 406-406   Nov 2012
高気圧酸素治療が末梢神経に及ぼす影響とアスコルビン酸投与による予防効果についての研究
中谷 創, 有野 浩司, 山元 浩治, 尼子 雅敏, 土原 豊一, 藤田 真敬, 根本 孝一, 千葉 一裕
末梢神経   27(2) 328-328   Dec 2016
金井 宣茂, 志水 正史, 前原 正明, 磯田 晋, 藤田 真敬, 山田 純也, 堀尾 卓也
日本臨床外科学会雑誌   65(増刊) 439-439   Sep 2004

Books etc

 
Introduction to Aerospace Medicine
FUJITA Masanori (Part:Supervisor)
Hobun Shorin Co.,Ltd   Nov 2015   ISBN:978-489279-425-4
World Disaster Report 2013 'Focus on Technology and the future of humanitarian action'
FUJITA Masanori (Part:Contributor, Chapter 5 The risk of technological innovation、Box 5.1 Using robot technologies in the aftermath of Disaster)
International Federation of Red Cross and Red Crescent Societies   Oct 2013   ISBN:978-92-9139-197-4

Conference Activities & Talks

 
Electromagnetic Compatibility of Airborne Electronic Medical Equipment -Source of Confusion and Urgent Need for National Guideline in Japan- [Invited]
FUJITA Masanori
The 24nd Annual Meeting of Japanese Association for Disaster Medicine   19 Mar 2019   
Trend in Research about Bulletproof Body Armor to Mitigate Body Injury [Invited]
FUJITA Masanori
NCT(non conventional threat) Asia Pacific Tokyo 2018   30 May 2018   
Electromagnetic Compatibility of Airborne Electronic Medical Equipment for Critical Care Air Transport: ― An Urgent Issue for the Next Crisis [Invited]
24 Nov 2017   
光音響技術を用いた小動物イメージング法に関する検討
平沢 壮, 大川 晋平, 辻田 和宏, 櫛引 俊宏, 藤田 真敬, 浦野 泰照, 石原 美弥
日本レーザー医学会誌   Oct 2017   
コイル塞栓術後内腸骨動脈瘤再燃の1症例
志水 正史, 鈴木 昭一郎, 藤田 真敬
脈管学   Oct 2017   

Others

 
Jan 2016   Board Certified Fellow of the Japanese College of Angiology: Vascular Specialist
Jan 2015   Board Certified Endovascular Fellow of the Japanese Society for Vascular Surgery
Sep 2014   Certified Instructor Surgeon for Endovenous Laser Treatment
Mar 2014   Japan Medical Association Certified Occupational Health Physicial
Dec 2009   Japan Surgical Society Board Certified Instructor Surgeon