共同研究・競争的資金等の研究課題

2014年4月 - 2017年3月

マイクロジオデータを用いた観光行動モデルの構築とシミュレーション分析

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)
  • 深田 秀実
  • ,
  • 橋本 雄一
  • ,
  • 川村 真也

課題番号
26350398
担当区分
研究代表者
配分額
(総額)
3,770,000円
(直接経費)
2,900,000円
(間接経費)
870,000円

【研究代表者:深田秀実】【研究分担者:橋本雄一ほか】本研究は,コンピュータ・シミュレーションを用いて,観光者が事前に得た観光情報が,観光行動に与える影響を明らかにした.観光都市内における複数の観光スポットを訪れる場合,観光者相互の会話分析を基に構築した観光行動モデルを用いたシミュレーション分析の結果,事前の観光情報を持っているほうが,より効率的に行動できる可能性があることが分かった.また,シミュレーション分析の結果,本研究で対象とした小樽運河周辺エリアにおいて,北運河方向に観光者を向かわせるには,南運河側以上に多数の魅力的な観光スポットの開発が必要となることが示唆された.