
宮脇 敏哉
ミヤワキ トシヤ (toshiya Miyawaki)
更新日: 2021/05/11
基本情報
研究キーワード
1委員歴
1受賞
2論文
6-
新潟経営大学「紀要16号」35-47頁 2010年3月
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新潟経営大学地域活性化研究所「活性化ジャーナル№15」 53-66頁 2009年3月
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新潟経営大学「紀要15号」43-55頁 2009年3月
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大阪経済法科大学経済研究所「経済研究年報2007年第26号」43-46頁 2008年3月
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大阪経済法科大学経済学会「経済学論集」 43-61頁 2007年12月
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九州情報大学修士論文 2004年3月
MISC
1-
事業創造大学院大学「紀要第4巻第1号」41-53頁 研究ノート 2013年4月
書籍等出版物
1-
創成社 2005年5月
講演・口頭発表等
6担当経験のある科目(授業)
16所属学協会
1共同研究・競争的資金等の研究課題
5-
内閣府 平成22年度ソーシャルネットワーク拠点大学
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新潟県産業政策課産業政策グループ 平成22年度新潟県内コンソーシアム助成金
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新潟県庁産業労働観光部 平成22年度産学官連携コンソーシアム助成金制度
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新潟県庁産業労働観光部 平成21年度産学官連携コンソーシアム助成金制度
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東大阪市経営企画部政策推進室 平成19年度東大阪市地域研究助成金制度
その他
9-
地域貢献活動として本学の教員・学生と徳山高専教員・学生によって西日本豪雨災害の支援活動をおこなった。2日間にわたって徳山駅近くの商店街でおこなった。すべての募金を地域に寄付しました。
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2018年2月10日に下松市ザ・モール周南1Fにおいて「下松社会福祉協議会支援募金活動ボランティア」活動をおこないました。本学地域連携センターは、地域のためになにができるかを日々考えています。周南地域は、周南市と下松市そして光市です。大学が立地している周南地域にセンターとして今後もコミットしていきます。第二回、第三回と学生中心に福祉を支援できるボランティアをおこないます。今回は、学生代表によって58,545円を下松社会福祉協議会に寄付いたしました。
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2016年4月に発生した熊本地震は、1年近くが経とうとしているが、熊本県益城町や植木町を見ると、まだ多くの家がブルーシートで覆われているのが現状である。そこで学生と協議した結果、募金活動をおこなうことにした。当日は、雪の降る天候であったが、教員2名と学生10名によって、徳山駅前のまち合いと銀座商店街の二か所で6時間の募金活動をおこなった。集まったお金は、約4万4千円であった。全額を熊本県益城町の社会福祉協議会に寄付した。
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4月に発生した熊本地震の被害をみて学生が即日、支援を開始した。職員、教員として学生に協力して活動を開始した。今できることは、なにかを考え、バザーを開催して、その売上金を寄付することにした。寄付先は、一番被害の大きな益城町の社会福祉法人となった。学生19名と職員1名、教員1名の計21名によって周南市および下松市においてバザーをおこなった。
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「環境にやさしい福祉にやさしい」をテーマに地域貢献と社会に対する貢献をおこなった。産学官連携をおこなって地域企業と大学、行政の協力によって新製品開発をおこなった。2014年度末までに六つの企画を起こし、三つを完成させて一つを販売することができたのである。地域の企業約10社と学生約10名との毎月の研究会での意見を踏まえて製品開発ができた。今後もイノベーションの考え方で新製品開発をおこなう。
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東日本大震災支援のためのボランティアを行なった。事業創造大学院大学宮脇ゼミとしてバザーを開催して、売上金をすべてを福島の精神障害児施設へ寄付した。宮脇ゼミは、少ない人員ではあったが、協力し合い、また他の院生の協力を得て開催することができた。地域の大学院大学として、活動でき様々な方の支援を受けた。
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地域貢献と地域連携を考えて、ヒワワリスプロジェクトを企画して運営した。地域社会と連携することによって、地域発展と地域で起業家が発生することを目標とした。
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新潟県起業家育成教育事業における地域貢献活動についてまとめた。大学生に対するクラウドコンピューティング教育や高校生・中学生に対する店舗実習等を行った。
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起業家育成教育事業を積極的に行った。小学校・中学校・高等学校・大学において起業家育成プログラムを構築した。実践的な教育を目指してサテライト店舗を運営した。また新製品開発を行い子ども向け起業家育成教材を開発した。
社会貢献活動
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