脇中起余子 (Kiyoko Wakinaka) - マイポータル

基本情報

学位: 博士（教育学）(2005年9月龍谷大学)

J-GLOBAL ID: 202101010085645829
researchmap会員ID: R000015827

研究キーワード

研究分野

人文・社会 / 特別支援教育 / 聴覚障害教育

論文

聴覚障害学生における授受表現（一般動詞・敬語動詞）の理解状況～授受の方向と視点制約（ウチソト）の理解～

脇中起余子

ろう教育科学 66(1) 37-45 2024年7月
聴覚障害学生の尊敬語・謙譲語、レル形・セル形の理解状況

脇中起余子

ろう教育科学 65(2) 11-20 2024年1月筆頭著者
口話併用手話により日本語はどこまで正確に聴覚障害学生に届いているか～補聴機器装用や聴力レベルとの関連～

脇中起余子

ろう教育科学 64(2) 21-31 2023年2月筆頭著者
日本におけるキューサインと発音誘導サインの使用状況～聴覚障害教育における位置づけと課題～

脇中起余子, 原島恒夫, 長南浩人

聴覚言語障害 50(1) 21-31 2021年5月査読有り筆頭著者
日本におけるキューサインと発音誘導サインの使用状況

脇中起余子, 原島恒夫, 長南浩人

聴覚言語障害 49(1) 33-41 2020年5月査読有り筆頭著者
日本におけるキューについて(2)～京都府立聾学校におけるキューの歴史～

脇中起余子

ろう教育科学 60(1) 25-49 2018年6月
日本におけるキューについて(1)～キューに対する批判と今後～

脇中起余子

ろう教育科学 59(1) 1-19 2017年
聴覚障害児に対する言語指導

脇中起余子

ろう教育科学 57(4) 167-180 2016年
Ａ聾学校高等部における読書力診断検査の結果(2) ～聴覚障害生徒に多い誤答傾向の分析～

脇中起余子

ろう教育科学 55(3) 95-107 2014年
日本語表現の理解に関する調査～手話表現が似ている日本語表現を中心に～

脇中起余子

ろう教育科学 54(3) 105-129 2013年
Ａ聾学校高等部における読書力診断検査の結果(1) ～小学校高学年用と中学校用の結果の比較～

脇中起余子

ろう教育科学 55(2) 45-57 2013年
「聴覚障害総論」を受講したことによる学生の認識の変化～2009年度佛教大学（通学課程）において～

脇中起余子

ろう教育科学 51(3) 113-129 2009年
Ｋ聾学校高等部生徒の記憶方略に関する一考察～「音声方略」と「手話口形方略」のどちらが有効か～

脇中起余子

ろう教育科学 45(2) 125-142 2003年
Ｋ聾学校高等部における九九に関する調査から～九九の読み方をどれぐらい覚えているかを中心に～

脇中起余子

ろう教育科学 44(1) 37-46 2002年
聴覚障害者本人および親の意識調査（1）～「京都難聴児親の会」親と本人に対するアンケートから～

脇中起余子

ろう教育科学 44(2) 55-72 2002年
聴覚障害者本におよび親の意識調査（2）～障害の呼称の違いによる意識の違いを中心に～

脇中起余子

ろう教育科学 44(3) 115-128 2002年
聴覚障害生徒の認知と論理～4種の命題の真偽判断や図形認知の問題などを通して～

脇中起余子

ろう教育科学 43(3) 125-140 2001年
Ｋ聾学校生徒は分数や文字式をどのように理解しているか～答に対する自信度や数学に関する意識調査とあわせて～

脇中起余子

ろう教育科学 42(3) 121-144 2000年
聴覚障害生徒の「連言命題」の理解に関する一考察

脇中起余子

ろう教育科学 41(1) 7-23 1999年
聴覚障害生徒にとっての内包量と比例関係の理解に関する一考察～速度に関する問題を中心に～

脇中起余子

ろう教育科学 41(3) 115-140 1999年

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MISC

聴覚障害者による犯罪の処遇の歴史に関する研究の必要性～今まで調べたこと・見聞きしたことの備忘録～

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 32 55-61 2024年12月
聴覚特別支援学校教員における口形併用手話による話の日本語受容率の状況～聴者教員と聴覚障害学生の比較～

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 32 50-54 2024年12月
聴覚障害学生の日本語に関する困難点の分析（10）～隠れた語への無配慮と「外面的把握」～

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 32 6-11 2024年12月筆頭著者
聴覚障害教育におけるキューサインの活用

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 31 122-123 2023年11月
口話併用手話による話における聴覚障害学生の日本語受容率と評価方法，および音声・口形・手話の希望状況との関連

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 31 41-46 2023年11月筆頭著者
「自分の思いの否定を裏付ける事実・推測」を考えることの困難性～聴覚障害者のうつ病治療用「こころアプリ」使用の可能性を探るために～

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 31 36-40 2023年11月筆頭著者
聴覚障害学生の日本語に関する困難点の分析（9）～漢字の読みの問題を通して～

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 31 1-6 2023年11月筆頭著者
聴覚障害学生の日本語に関する困難点の分析（８）～反論を想定した文章づくりを通して～

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 30(1) 4-8 2023年筆頭著者
「聴覚障害」「聾」「難聴」などの呼称に対するイメージ～聴覚障害学生の回答結果と諸文献における記述～

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 30(1) 2023年筆頭著者
聴覚障害学生の敬語と配慮表現に関する困難点の把握と教材作成

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 30(1) 97-98 2023年筆頭著者
聴覚障害者用教科書のデジタル化に求められる機能の評価

坂口嘉菜, 脇中起余子, 渡部杏菜, 長南浩人, 中野泰志

日本特殊教育学会大会発表論文集60 12-13 2022年9月
聴覚障害者用教科書のデジタル教科書に求められる機能：機能評価の観点の分析から

坂口嘉菜, 脇中起余子, 渡部杏菜, 長南浩人, 中野泰志

日本デジタル教科書学会発表予稿集 11 37-38 2022年8月
聴覚障害学生の日本語に関する困難点の分析（７）～遠隔授業の実施と敬語に関する理解状況～

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 29(1) 7-13 2021年12月筆頭著者
Web助詞問題の開発～中等・高等教育段階の聴覚障害児のために～

脇中起余子

地域ケアリング 2020年12月
聴覚障害学生の日本語に関する困難点の分析（6）～ことばから概念への発達に関して～

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 28(1) 13-18 2020年12月
障害・文化の違いを包み込む学級づくり

脇中起余子

教育と医学 68(3) 36-42 2020年5月
聴覚障害教育と「９歳の壁」

脇中起余子

障害者問題研究 48(2) 90-97 2020年
手話読み取りの実態把握とその正確性を高める要因の分析

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 27(1) 126-127 2019年12月
聴覚障害学生の日本語に関する困難点の分析（5）～敬語や文章校正の問題を中心に～

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 27(1) 11-16 2019年12月
聴覚障害学生の日本語に関する困難点の分析（4）～副助詞・接続助詞・接続詞を中心に～

脇中起余子

筑波技術大学テクノレポート 26(1) 41-46 2018年12月

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書籍等出版物

聴覚障害のある教員が導き出した生徒の認知特性を生かした指導聴覚障害児に見られる傾向や指導上の工夫点

脇中起余子

ジアース教育新社 2024年10月 (ISBN: 9784863717015)
聞こえの困難への対応

脇中起余子 (担当:分担執筆, 範囲:中学部・高等部の指導（第3章2-4，p101-107）)

2021年2月20日
聴覚障害児の学習と指導 : 発達と心理学的基礎

四日市章, 鄭仁豪, 澤隆史, Knoors, Harry, Marschark, Marc (担当:分担執筆, 範囲:算数・数学指導の実際（9章 237-240頁）)

明石書店 2018年9月 (ISBN: 9784750347301)
小説『ろう教育論争殺人事件』 : バリアフリー・コンフリクトとそのゆくえ

脇中起余子

北大路書房 2018年9月 (ISBN: 9784762830396)
「9歳の壁」を越えるために : 生活言語から学習言語への移行を考える

脇中起余子

北大路書房 2013年4月 (ISBN: 9784762828034)
助詞の使い分けとその手話表現副助詞・接続助詞+接続詞を中心に

脇中起余子

北大路書房 2012年7月 (ISBN: 9784762827808)
助詞の使い分けとその手話表現格助詞を中心に

脇中起余子

北大路書房 2012年4月 (ISBN: 9784762827754)
聴覚障害教育の歴史と展望

ろう教育科学会 (担当:分担執筆, 範囲:「９歳の壁」（p187-201）)

風間書房 2012年3月 (ISBN: 9784759918687)
特別支援教育を学ぶ人へ : 教育者の地平

菅原伸康 (担当:分担執筆, 範囲:第Ｖ章第２節聴覚障害（p.162-171）)

ミネルヴァ書房 2011年4月 (ISBN: 9784623059911)
一人ひとりの読書を支える学校図書館 : 特別支援教育から見えてくるニーズとサポート

野口武悟 (担当:分担執筆, 範囲:2-2 聴覚障害特別支援学校(ろう学校)と学校図書館（p.46-55）)

読書工房 2010年7月 (ISBN: 9784902666243)
聴覚障害教育これまでとこれから : コミュニケーション論争・9歳の壁・障害認識を中心に

脇中起余子

北大路書房 2009年9月 (ISBN: 9784762826900)
からだに関わる日本語とその手話表現第１巻

脇中起余子

北大路書房 2008年10月 (ISBN: 9784762826238)
からだに関わる日本語とその手話表現第２巻

脇中起余子

北大路書房 2008年10月 (ISBN: 9784762826238)
よく似た日本語とその手話表現 : 日本語の指導と手話の活用に思いをめぐらせて第1巻

脇中起余子

北大路書房 2007年5月 (ISBN: 9784762825590)
よく似た日本語とその手話表現 : 日本語の指導と手話の活用に思いをめぐらせて第2巻

脇中起余子

北大路書房 2007年5月 (ISBN: 9784762825590)
聾教育現場における手話表現～日本語の指導に思いをめぐらせて～

脇中起余子

イチノ出版 2006年
聴覚障害教育の現状と課題（第３巻）

守屋国光, 喜多村稔編 (担当:分担執筆, 範囲:第１章聴覚障害児教育における言語発達の問題（p.1-8）)

2001年
聴覚障害教育の現状と課題（第１巻）

守屋国光, 喜多村稔編 (担当:分担執筆, 範囲:第５章聴覚障害者の立場から見た聴覚障害児教育（p.45-52）)

2000年
聴覚障害の心理

中野善達, 吉野公喜 (担当:分担執筆, 範囲:第４章認知と言語（p.65-79）)

田研出版 1999年4月 (ISBN: 9784924339729)
障害児心理

中島誠編 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅱ編第９章２節ろう・聴覚障害児の生涯 2)児童・青年期（p.302-314）)

1997年

講演・口頭発表等

拡大するリテラシー多様化する日本語環境のもとでの読み書きの獲得と支援

高橋登, 柴山真琴, ビアルケ千咲, 池上摩希子, 脇中起余子, 秋田喜代美

日本発達心理学会第35回大会 2024年3月6日招待有り
キューサイン使用の目的と方法

脇中起余子、宮下恵子、長南浩人、原島恒夫、松本末男

日本特殊教育学会第61回大会自主シンポジウム 2023年8月
聴覚障害者用教科書のデジタル化に求められる機能の評価

坂口嘉菜, 脇中起余子, 渡部杏菜, 長南浩人, 中野泰志

日本特殊教育学会第60回大会 2022年9月
キューサインと発音指導

脇中起余子, 長南浩人, 板橋安人, 山中健二, 松本末男, 原島恒夫

日本特殊教育学会第60回大会自主シンポジウムⅡ-2 2022年9月
聴覚障害者用教科書のデジタル教科書に求められる機能：機能評価の観点の分析から

坂口嘉菜, 脇中起余子, 渡部杏菜, 長南浩人, 中野泰志

日本デジタル教科書学会 2022年8月
キューサインと学習言語の獲得

脇中起余子、長南浩人、福島邦博、松本末男、原島恒夫

日本特殊教育学会第59回大会自主シンポジウム9 2021年9月
聴覚障害教育における日本語獲得・習得・運用に関する支援の実際を踏まえて（その13）― 日本語獲得・習得・運用における支援の在り方の検討 ―

井坂行男, 藤本裕人, 大西孝志, 加藤哲則, 脇中起余子

日本特殊教育学会第58回大会自主シンポジウム5 2020年9月
キューサインを用いる聴覚障害児の実際

脇中起余子, 長南浩人, 松本末男, 原島恒夫, 他

日本特殊教育学会第58回大会自主シンポジウム70 2020年9月
聴覚障害教育におけるキューサインのこれまでとこれから

脇中起余子, 長南浩人, 松本末男, 原島恒夫, 他

日本特殊教育学会第57回大会自主シンポジウム5-1 2019年9月23日
聴覚障害教育における日本語獲得・習得・運用に関する支援の実際を踏まえて(その12)

井坂行男, 藤本裕人, 大西孝志, 加藤哲則, 脇中起余子

日本特殊教育学会第57回大会自主シンポジウム3-2 2019年9月21日
聴覚障害教育における日本語獲得・習得・運用に関する支援の実際を踏まえて(その11)

井坂行男, 藤本裕人, 大西孝志, 加藤哲則, 脇中起余子

日本特殊教育学会第56回大会自主シンポジウム5-10 2018年9月23日
聴覚障害教育におけるキューサインの状況～聾学校２校からの報告を中心に～

脇中起余子, 長南浩人, 松本末男, 原島恒夫, 他

日本特殊教育学会第56回大会自主シンポジウム2-09 2018年9月22日
聴覚障害児の日本語獲得・習得・運用に関する支援の実際を踏まえて(その10)

井坂行男, 藤本裕人, 大西孝志, 加藤哲則, 脇中起余子

日本特殊教育学会第55回大会自主シンポジウム5-1 2017年9月17日
聴覚障害教育におけるキューサインの再評価～日本語学習支援に重きをおきながら～

脇中起余子, 長南浩人, 松本末男, 原島恒夫, 他

日本特殊教育学会第55回大会自主シンポジウム1-1 2017年9月16日
「キューサイン」と「キュードスピーチ」

脇中起余子(第50回全日本聾教育研究大会研究集録 190-191)

第50回全日本聾教育研究大会付属大会 2016年10月14日
聴覚障害児の日本語獲得・習得・運用に関する支援の実際を踏まえて(その9)

井坂行男, 藤本裕人, 大西孝志, 加藤哲則, 脇中起余子

日本特殊教育学会第54回大会自主シンポジウム34 2016年9月18日
聴覚障がい児への読み書き能力獲得の支援

高橋登他, 井坂行男, 脇中起余子, 武居渡

発達心理学会自主シンポジウム（日本発達心理学会第24回大会論文集．SS4-1．p.17） 2012年3月

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

軽度難聴児における学習言語の聴取能力が学力に及ぼす影響に関する実証的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月

佐藤正幸, 脇中起余子, 長南浩人, 安啓一
聴覚障害者に日本語を正確に届ける手話・口話の分析とWeb日本語力向上教材の集大成

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月

脇中起余子
多面的な分析による多様な言語的背景をもつ日本語学習者のリテラシーの構造の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月

高橋登, 中村知靖, 脇中起余子, 井坂行男, 柴山真琴, 武居渡, ビアルケ千咲, 森兼隆, 池上摩希子, 古川敦子
聴覚障害生徒・学生向けのWeb助詞問題の拡充と認知特性に配慮した関連教材の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月

脇中起余子
多様な言語的背景をもつ日本語学習者による日本語リテラシーの獲得

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月

高橋登, 中村知靖, 脇中起余子, 井坂行男, 柴山真琴, 武居渡, 池上摩希子, 古川敦子, 長谷川ユリ
離島、僻地の聴覚障害児のためのバーチャルリソースルームを介した遠隔教育支援

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2014年4月 - 2019年3月

石原保志, 土田理, 小林正幸, 佐藤正幸, 若月大輔, 西岡知之, 三好茂樹, 河野純大, 脇中起余子, 森下孟
アイトラッキングを用いた聾学校熟練教員と若手教員の授業中の視線行動に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2016年4月 - 2018年3月

中瀬浩一, 脇中起余子, 中島武史
中等・高等教育における聴覚障害者向けの助詞検定および関連教材開発のための予備研究

日本学術振興会科学研究費助成事業研究活動スタート支援研究活動スタート支援 2015年8月 - 2017年3月

脇中起余子, 佐坂佳晃, 鈴木牧子, 藤本裕美子, 高井小織, 宮下恵美子
タブレット型端末で動作する適応型言語能力検査の開発と聴覚障がい児支援への応用

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2013年4月 - 2016年3月

高橋登, 中村知靖, 井坂行男, 武居渡, 脇中起余子

学術貢献活動

日本特殊教育学会第61回大会自主シンポジウムⅡ－2

企画立案・運営等

脇中起余子 2023年9月
日本特殊教育学会第60回大会自主シンポジウムⅡ-2

企画立案・運営等

脇中起余子 2022年9月
日本特殊教育学会第59回大会自主シンポジウム9

企画立案・運営等

脇中起余子 2021年9月
日本特殊教育学会第58回大会自主シンポジウム70

企画立案・運営等

企画責任者（脇中起余子） 2020年9月
2020年度某大学研究紀要論文の査読

査読

脇中起余子 2020年
日本特殊教育学会第57回大会自主シンポジウム5-1

企画立案・運営等

企画責任者（脇中起余子） 2019年9月23日
日本特殊教育学会第56回大会自主シンポジウム2-09

企画立案・運営等

企画責任者（脇中起余子） 2018年9月22日
日本特殊教育学会第55回大会自主シンポジウム1-1

企画立案・運営等

企画責任者（脇中起余子） 2017年9月16日

社会貢献活動

聾学校などで講演・助言

助言・指導

東京都立中央聾学校、山形聾学校、横浜市、長崎聾学校、青森聾学校など 2024年4月 - 2024年11月
2024年度全日本聾教育研究大会東京大会（授業研究会と研究分科会）

助言・指導

2024年10月17日 - 2024年10月18日
聾学校などで講演・助言

講師, 助言・指導

東京都立中央聾学校、葛飾聾学校、浜松聾学校、直方聾学校、香川聾学校、熊本聾学校、平塚聾学校、関東聾教育研究会、長崎聾学校など 2023年4月 - 2024年3月
2023年度全日本聾教育研究大会奈良大会（授業研究会と研究分科会）

助言・指導

2023年10月19日 - 2023年10月20日
免許法認定講習通信教育講座の資料作成

その他

聴覚障害のある幼児・児童又は生徒の教育課程および指導法に関する科目「聴覚障害教育における指導の実際Ⅱ（算数・数学科）」の資料の作成 2023年2月 - 2023年3月
『障害があってもいっしょだよ！５聴覚障害のあるぼくの毎日』の日本語版監修

その他

大月書店 2023年1月19日
文部科学省『聴覚障害教育の手引』（令和2年3月発行）編集協力者

編集