福留邦洋

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/27 04:21
 
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研究者氏名
福留邦洋
 
フクトメ クニヒロ
所属
岩手大学
部署
地域防災研究センター
職名
教授
学位
博士(都市科学)(東京都立大学)
科研費研究者番号
00360850

プロフィール

日本学術振興会特別研究員、(財)人と防災未来センター、新潟大学災害・復興科学研究所、東北工業大学安全安心生活デザイン学科を経て現職
人と防災未来センターリサーチフェロー、やまこし復興交流館おらたる館長

研究分野

 
 

経歴

 
2017年10月
 - 
現在
岩手大学 地域防災研究センター 教授
 
2012年4月
 - 
2017年9月
東北工業大学 安全安心生活デザイン学科 准教授
 
2006年5月
 - 
2012年3月
新潟大学 災害・復興科学研究所(災害復興科学センター) 特任准教授
 
2002年7月
 - 
2006年4月
(財)阪神・淡路大震災記念協会 人と防災未来センター 専任研究員
 
2002年4月
 - 
2002年7月
日本学術振興会 特別研究員
 

論文

 
福留 邦洋
都市計画論文集 = Papers on city planning   47(3) 913-918   2012年10月   [査読有り]
災害により集落移転する際、どのような要因で円滑に移転できるのか新潟県中越地震において唯一の全戸移転の防災集団移転促進事業を行った小千谷市十二平集落を対象として,集団移転するまでの過程から明らかにすることを目的とした。調査の結果、集落リーダーは地震発生直後に強い意志を持つとともに集落関係者へ配慮し,集落住民から信頼されていたこと.住民間には血縁,親族関係の繋がりが多く,相互の協力体制が日常で機能していたこと.行政よりも先行して集落側で集団移転に関する議論,検討が行われたこと.過去に近隣集落で...
福留 邦洋, 五十嵐 由利子, 黒野 弘靖
自然災害科学   28(3) 221-227   2009年11月
福留 邦洋
地域安全学会論文集 = Journal of social safety science   10 503-509   2008年11月   [査読有り]
In this paper, the following were examined: Positioning of the contribution in the regional disaster prevention plan, tendency of the contribution in earthquake hazard after Hanshin Awaji Earthquake disaster, content of contribution allocation in ...
山口 実里, 福留 邦洋, 岡崎 篤行
日本建築学会技術報告集   14(28) 573-576   2008年   [査読有り]
It is said the Mid Niigata Prefecture Earthquake caused extensive damage to hilly and mountainous areas and broke traditional houses in 2004. However traditional houses are needed to investigate possibility to repair before their broken. In such c...
菅 磨志保, 福留 邦洋, 越村 俊一
地域安全学会論文集 = Journal of social safety science   7 405-410   2005年11月   [査読有り]
The "disaster relief volunteer center" has been established as a new support system for disaster victim by volunteers. One of the most important issues to consider when running a disaster relief volunteer center is how to help people who have grea...
福留 邦洋, 林 春男, 深澤 良信
地域安全学会論文集 = Journal of social safety science   7 417-423   2005年11月   [査読有り]
This article reviews the outline of the system of programs of emergency management hi USA. Training of the U.S. has many examples currently performed combining the program of state and EMI, and the contents are crossed to polysemy. Some programs a...
福留 邦洋, 立木 茂雄, 室崎 益輝, 小林 郁雄, 越山 健治, 菅磨 志保, 柄谷 友香
地域安全学会論文集 = Journal of social safety science   5 293-298   2003年11月   [査読有り]
The purpose of this paper is to clarify the characteristics of residents in disaster restoration public housing in Hyogo by residence mobility. The date is derived from the survey conducted by the Hyogo prefecture. We analyzed mainly a questionnai...
中林 一樹, 福留 邦洋, 照本 清峰, 河上 牧子
総合都市研究   (75) 5-24   2001年9月
本研究は、近年の都市直下地震で大きな被害を生じた阪神・淡路大震災、トルコ・コジャエリ地震、台湾・921集集大地震を取り上げ、その地震現象、被害状況、応急対応及び復旧対応への取り組み、仮設住宅対策、復興対策などの比較考察を通して、各々の課題と他への教訓を考察したものである。(表1~ 3,参照)比較から明らかになった特徴的な対策や課題として、以下の4点が指摘された。1) コジャエリ地震の被害では人的被害の多さが特徴的で、阪神・淡路大震災の直接的死者数5500人の3.5倍以上に達している。いずれ...
福留 邦洋, 中林 一樹
地域安全学会論文集 = Journal of social safety science   2 9-14   2000年11月   [査読有り]
The purpose of this paper is to clarify the characteristics of reconstructed houses from the viewpoint of the comparison between rebuilt houses and repaired houses by the attribute of residents. The main results of analysis are as follows; the ave...

書籍等出版物

 
わかる!取り組む!災害と防災(地震編)
福留邦洋 (担当:分担執筆, 範囲:「神戸市長田区の復興まちづくり」pp.46-47.)
帝国書院   2017年2月   
中越地震から3800日~復興しない被災地はない~
福留邦洋 (担当:分担執筆, 範囲:「転居者における暮らしの構築」pp.181-194.)
2015年3月   
被災地デイズ
福留邦洋 (担当:分担執筆, 範囲:「義援金の配分について」pp.104-107.)
弘文堂   2014年2月   
災害対策全書 ③復旧・復興
福留邦洋 (担当:分担執筆, 範囲:「復興基金 雲仙から阪神・淡路大震災、中越地震へ」pp.104-107.)
ぎょうせい   2011年5月   
災害対策全書 ①災害概論
福留邦洋 (担当:分担執筆, 範囲:「新潟県中越地震・新潟県中越沖地震」pp.212-215.)
ぎょうせい   2011年5月   
ここはじょんでぇえら-震災を経験した小千谷市十二平集落の道標-
福留邦洋 (担当:監修, 範囲:全体の監修以外に「地震発生から集団移転まで-震災に向き合った軌跡-」pp.37-63の執筆を担当)
十二平を守る会   2010年10月   
ボランティアにお金がかかる-支える人を支える仕組み
福留邦洋 (担当:分担執筆, 範囲:「災害ボランティア活動基金と義援金について」pp.11-13.)
新潟NPO協会   2010年3月   
地震災害への備えについて考える-中越地震・中越沖地震で学んだこと
福留邦洋 (担当:分担執筆, 範囲:「集落再建やコミュニティ維持にむけて」pp.63-69.)
新潟日報事業社   2009年10月   
災害復興コミュニティ論入門
福留邦洋 (担当:分担執筆, 範囲:「中山間地域の生活再建とコミュニティづくり-阪神・淡路大震災から新潟県中越地震へ-」pp.123-127)
弘文堂   2007年12月   
大震災以後
福留邦洋 (担当:分担執筆, 範囲:「なぜ多くの老朽家屋が倒れたのか-権利関係からみたインナーシティの震災-」pp.206-218)
岩波書店   1998年3月   

講演・口頭発表等

 
福留 邦洋, 五十嵐 由利子, 黒野 弘靖
学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2010年7月20日   
福留 邦洋, 五十嵐 由利子
学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2009年7月20日   
福留 邦洋
日本地理学会発表要旨集   2009年   
(仮)新潟県中越地震、中越沖地震における新潟大学の取り組み事例を紹介する
福留 邦洋, 山口 実里, 岡崎 篤行
学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2007年7月31日   
福留 邦洋
日本地理学会発表要旨集   2007年   
<BR> 1995年に発生した阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)では、全・半壊・消失家屋約24万8千棟という建物被害が発生し、これらの建物被害の対象世帯数は44万世帯を超えた。新たに12万5千戸を供給する住宅復興3カ年計画が発表された。この計画に基づき4万戸以上の災害復興公営住宅が供給された。また市街地再開発事業や土地区画整理事業など面的な復興市街地整備事業は300ha以上に及んだ。<BR> 再建に際しては、まちづくり協議会が設置され、復興基金などによる支援制度が立ち上がったものの、大規模...
福留 邦洋, 薬袋 奈美子, 米野 史健, 中林 一樹
学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2003年7月30日   
福留 邦洋, 饗庭 伸, 市古 太郎, 薬袋 奈美子, 米野 史健, 中林 一樹
学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2002年6月30日   
福留 邦洋, 中林 一樹
日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers   2000年10月   

担当経験のある科目