基本情報

所属
立教大学 社会学部 兼任講師
武蔵野大学 通信教育部 兼任講師 (客員研究員)
NPO法人持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J) 国際ワーキンググループ 理事
学位
PhD(RMIT University)

J-GLOBAL ID
201901018071829296
researchmap会員ID
B000368641

外部リンク

東京都葛飾区出身。先住民族の文化や地域に根差した環境教育、持続可能な開発のための教育(ESD)の実践、研究、アドボカシー活動に20年以上行っている。津田塾大学国際関係学科(国際金融論専攻)ののち、シティバンク銀行勤務。学生時代より関心を持っていたアジアにおける持続可能な地域づくりとそのための人づくりについて研究をするため、渡豪し、グリフィス大学オーストラリア環境学大学院修士課程にて環境教育を学ぶ。卒業後は、オーストラリア先住民族アボリジニの視点から見たエコツーリズムプログラムの開発やワークショップの企画・実施、コミュニティラジオ放送、自宅出産推進など、地域に根差した活動を行う。7年のオーストラリア生活を経て、日本に帰国し、NPO法人持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)の国際プログラムコーディネーターとして、国連持続可能な開発のための教育の10年(UNDESD)の10年間、地域に根差したESDの推進に関する実践活動を行う。UNDESD期間に感じた問題意識を深めるため、再度、渡豪。メルボルンのロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)グローバル・都市・社会学大学院博士課程で、先住民族アイヌの視点から見た地域づくりの文脈におけるESDの研究を行う。RMIT大学での博士課程中、東京大学大学院新領域創成科学研究科で環境社会・倫理学の研究室にオーストラリアからの博士留学生として在籍。メルボルンでの約5年の博士課程、大学講師、非常勤研究員を経て、日本に再帰国。2019年4月、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)ESDプログラムのリサーチ・フェローに着任。現在は、UNU-IASが進めるRCE(ESDに関する地域の拠点)およびアジア太平洋環境大学院ネットワーク(ProSPER.Net)プログラムの実施および地域に根差したESDに関する研究およびアドボカシーを行ったほか、気候変動避難民の教育へのアクセスに関するインドの事例研究をユネスコー国連大学の共同研究の一環として行った。


論文

  9

主要な書籍等出版物

  27

講演・口頭発表等

  34

担当経験のある科目(授業)

  7

共同研究・競争的資金等の研究課題

  14

学術貢献活動

  15

社会貢献活動

  11

メディア報道

  4