古田 徹也

• 「明日に向けた謝罪」とは 

  古田徹也

  日本政策金融公庫 調査月報 (201) 2-3 2025年6月  招待有り
• 書評：スタンリー・カヴェル著、荒畑靖宏訳『理性の呼び声——ウィトゲンシュタイン、懐疑論、道徳、悲劇』講談社選書メチエ、2024年 

  古田徹也

  科学基礎論研究 52(1-2) 67-71 2025年4月  招待有り
• 探究を愉しむ者の姿：ゲーテの「弟子」ウィトゲンシュタイン【『色彩について』（中村昇・瀬嶋貞徳訳、ちくま学芸文庫、2024年）書評】 

  古田徹也

  『ちくま』 (647) 14-15 2025年2月  招待有り
• 「粋」な空間の秘密：吉本ばなな『下町サイキック』（河出書房新社）書評 

  古田徹也

  『すばる』 46(12) 312-313 2024年11月  招待有り
• 謝罪とは本来、何であるべきか：「謝る」ことを哲学する 

  古田徹也

  『月刊ガバナンス』 (304) 34-35 2024年8月  招待有り
• トイレ文庫のなかの『富士日記』 

  古田徹也

  文學界 78(5) 218-219 2024年5月1日  招待有り
• 謝罪する、とは 

  古田徹也

  Bunkamura Production 2024『ハザカイキ』 2024年3月  招待有り
• 哲学が始まる場所へ――熊野純彦『西洋哲学史 古代から中世へ／近代から現代へ』 

  古田徹也

  『図書』 (901) 12-13 2024年1月  招待有り
• 「内側」と「外側」に引き裂かれる観点 : 新装版への解説①「道徳における運の問題」 

  古田徹也

  『新装版 コウモリであるとはどのようなことか』 279-286 2023年12月  招待有り
• 「すみません」の奥行き 

  古田徹也

  『ニューサポート高校 国語』 40 8-9 2023年9月  招待有り
• 社会心理学に誘う最良の授業【村山綾『「心のクセ」に気づくには――社会心理学から考える』（ちくまプリマー新書、2023年）書評】 

  古田徹也

  『ちくま』2023年2月号 (623) 22-23 2023年1月  招待有り
• 卜占の偶然性が持つ意味 

  古田徹也

  『マイカレンダー（My Calendar）』 (15) 56-57 2022年9月  招待有り
• 特集「この論文がすごい」序文、論評 

  古田徹也

  『フィルカル』 7(2) 66-77 2022年8月  
• 言葉の歴史を辿り直す意義 

  古田徹也

  『Voice』 (537) 155-161 2022年8月  招待有り
• ウィトゲンシュタイン哲学の「新しい」相貌 

  古田徹也

  ピエール・アド『ウィトゲンシュタインと言語の限界』（合田正人訳） 147-178 2022年6月  招待有り
• 「長寿命」には尽くされない価値と倫理を【磯野真穂『他者と生きる』（集英社新書、2022年）書評】 

  古田徹也

  『青春と読書』2022年2月号 52-52 2022年1月  招待有り
• 〈言葉を大切にする〉とは何をすることなのか 

  古田徹也

  『一冊の本』 2022年1月号 6-7 2022年1月  招待有り
• 今年の収穫 

  古田徹也

  共同通信配信記事 2021年12月  招待有り
• 監訳者解説 

  古田徹也

  『現代倫理学基本論文集II 規範倫理学篇１』 215-265 2021年12月  
• 「頭の弱点」体験、熟慮に導く : 『思考力改善ドリル――批判的思考から科学的思考へ』（植原亮著、勁草書房）書評 

  古田徹也

  朝日新聞 読書面(25面) 2021年10月30日  招待有り