小河 繁彦

J-GLOBALへ         更新日: 17/10/25 10:21
 
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研究者氏名
小河 繁彦
 
オゴウ シゲヒコ
eメール
ogohtoyo.jp
所属
東洋大学
部署
理工学部
職名
教授
学位
Ph.D
科研費研究者番号
80553841

研究分野

 
 

経歴

 
2015年
 - 
現在
The Physiological Society (UK) Experimental Physiology Editor
 
2013年
 - 
現在
Biomedical Research International (Physiology) Editor
 
2010年
 - 
現在
The Physiological Society of Japan Journal of Physiological Science Editor
 
2009年4月
 - 
現在
東洋大学 理工学部 教授
 
1999年4月
 - 
2009年3月
テキサス州立北テキサス大学HSC
 

学歴

 
1994年4月
 - 
1999年3月
京都大学大学院  
 

委員歴

 
2015年4月
 - 
現在
日本体力医学会  将来構想計画委員会委員
 
2014年4月
 - 
現在
鶴ヶ島市  スポーツ推進審議会委員
 

受賞

 
2014年
American College of Sports Medicine (ACSM) Fellow
 
2012年
The Japanese Society of Physical Fitness and Sports Medicine & European College of Sports Science Research Travel Award
 
2006年
American College of Sports Medicine (ACSM) Visiting Scholar Award
 
2006年
The American Physiological Society Neural Control and Autonomic Regulation (NCAR) Research Recognition Award
 
2005年
American College of Sports Medicine (ACSM) New Investigator Award
 

論文

 
Yamato Y, Hasegawa N, Fujie S, Ogoh S, Iemitsu M
European journal of applied physiology   117(6) 1227-1232   2017年6月   [査読有り]
Ogoh S, Hirasawa A, de Abreu S, Denise P, Normand H
Experimental physiology   102(10) 1278-1287   2017年10月   [査読有り]
Ogoh S, Moralez G, Washio T, Sarma S, Hieda M, Romero SA, Cramer MN, Shibasaki M, Crandall CG
American journal of physiology. Heart and circulatory physiology   ajpheart.00287.2017   2017年9月   [査読有り]
Ogoh S
Hypertension research : official journal of the Japanese Society of Hypertension   40(5) 434-435   2017年5月   [査読有り]
Nakata H, Miyamoto T, Ogoh S, Kakigi R, Shibasaki M
Journal of applied physiology (Bethesda, Md. : 1985)   jap.00348.2017   2017年7月   [査読有り]

Misc

 
小河繁彦, 佐々木寛幸, 惣宇利元善, 高野智仁, 木村翔平, 志田原靖博, 石井智海, 工藤道誠, 酒井俊幸
体育の科学   66(4) 309-315   2016年4月
塚本敏人, 塚本敏人, 菅唯志, 武中沙葵, 田中大智, 伊坂忠夫, 小河繁彦, 橋本健志
体力科学   64(6) 599   2015年12月
大和洋輔, 大和洋輔, 長谷川夏輝, 藤江隼平, 小河繁彦, 家光素行
日本理学療法学術大会(Web)   51st O‐YB‐04‐2(J‐STAGE)   2016年
小河繁彦
デサントスポーツ科学   36 168-176   2015年6月
先行研究では,運動による脳血流量の変化が認知機能に影響することが示唆されている.しかしながら,直接これらの影響について報告した研究は安静時においてもみられない.本研究では,長時間運動時の脳血流量の減少が,認知機能に及ぼす影響について調査した.認知機能はストループ試験により評価した.安静時にストループ試験を行った後,被験者は自転車エルゴメータでサイクリング運動を開始した.5分のウォームアップの後,漸増的に負荷を増加させ(0.5kpm),目標心拍数(140bpm)に到達させた.その後,一定負荷...
正保哲, 佐藤巧夢, 福島沙季, 石川真喜, 西山成美, 中俣修, 小河繁彦
体力科学   64(6) 736   2015年12月

書籍等出版物

 
小河 繁彦
丸善   2011年1月   ISBN:4621083155

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 小河 繁彦
近赤外分光法(NIRS)は、大脳皮質での血液量、酸素化動態の非侵襲計測法として確立されており、脳の神経活動を簡易に知る有用な方法である。しかしながら、一方でNIRS信号は皮膚血流の情報を含むためその影響を強く受けることが示唆されている。特に運動や暑熱環境下では、皮膚血流量が顕著に増加するため、NIRS信号は脳酸素化動態を正確に反映していない可能性が示唆されている。平成25年度では、NIRS信号に含まれる皮膚血流の影響を分離・除去する方法を確立・構築するための基礎研究として、様々な生理環境下...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 小河 繁彦
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 小河 繁彦
平成24年度の研究計画は、"運動トレーニングが脳循環動態及び脳循環調節機能に及ぼす経時的・直接的影響の解明"であった。運動習慣や運動トレーニングが、加齢による脳血流量低下を抑制し、さらに認知症などの脳疾患発症リスクを軽減させことから、本研究では、脳循環への運動トレーニングの効果を経時的な脳血流量や脳血管特性、脳自己調節機能等の測定から明らかにし、運動トレーニングの脳疾患発症の抑制メカニズムを探求することを目的とした。本年度の実験は、計画に従って進められ、運動トレーニングの影響を調査するため...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 定本 朋子
脳へ血液を運搬する経路には,内頸動脈から派生して主に大脳皮質へ連絡し前頭部脳循環を形成する内頸動脈経路と,椎骨動脈から派生して主に後頭葉,小脳,脳幹へ連絡し後頭部脳循環を形成する椎骨動脈の2経路がある.これまで2経路の脳血流反応は等しいと仮定されてきたが,本研究において2経路の運動時の脳血流反応は異なり,脳循環に地域差があることが示唆された.また血流調節因子である動脈CO2への感受性の違いが,その脳循環の地域差に関与することが示された.
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 宮本 忠吉
本研究では、システム工学を理論的背景とする解析手法を導入することによって呼吸調節系と循環システムとの間にある相互連関機構の解明を目指し、以下に示す3つの研究(1)(2)(3)を段階的に遂行した。研究(1)水浸(陽圧負荷)及び下半身陰圧負荷を用いて中心循環血液量を増減させ、中心循環システムの変化が呼吸調節系の動的フィードバック制御機能に及ぼす影響を定量化する。研究(2)LBNP条件下にて運動を負荷し、運動と中心循環の相互因子が呼吸調節系の動的フィードバック制御機能に及ぼす影響を定量化する。研...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 佐藤 耕平
本研究では、高齢者における脳血流量と体力レベルの関係性を検討した。65歳から90歳までの高齢女性を対象に総頸動脈血流量の測定と文部科学省指定の運動能力・体力テストを実施し関係性を検討した。その結果、総合的な体力レベルと総頸動脈血流量の間に有意な正の相関関係が認められた。この結果は、高齢期における体力の維持が、加齢に伴う脳血流の低下を抑制する可能性を示唆するものであった。