多文化共生の居場所づくり
ふきのとう学習会 Vol.19
外国にルーツをもつ子どもたちに寄り添う居場所、学習教室
ごはんを16時からつくります。キッチンチームのお手伝いを募集しています。申込時にお問い合わせください。ふきのとうの畑で育った野菜をつかって料理をします。
「食」がつなぐ人・地域・暮らし
第21回 全国食事サービス活動セミナーふきのとう学習会 Vol.19
外国にルーツをもつ子どもたちに寄り添う居場所、学習教室
ゲスト 小林 普子さん (NPO法人 みんなのおうち代表理事)
新宿で、外国にルーツをもつ子どもたちの「みんなのおうち」という常設の居場所づくりに取り組んでいます。また、外国にルーツを持つ子どもの日本語と学習教室「子どもクラブ新宿」のコーディネーターでもあります。
多様な居場所支援の取り組み等について、お話を聴きましょう。
日時 8月11日(土)18:00~(受付17:40~)
日時 8月11日(土)18:00~(受付17:40~)
第Ⅰ部学習会(18:00-19:30)
第Ⅱ部はゲストを交えての会食&交流タイム(19:30-20:30)
参加費 500円 軽食付き
定員 30名
参加方法
電話03-3706-2545 メール infomow@mow.jp 8/3まで申込み
ごはんを16時からつくります。キッチンチームのお手伝いを募集しています。申込時にお問い合わせください。ふきのとうの畑で育った野菜をつかって料理をします。
「食」がつなぐ人・地域・暮らし
超高齢社会・人口減少社会を迎え、地域においても「支え手」と「受け手」を分けない支援体制をどうつくるかが模索されています。
世代を超えて「個食」が拡がるいま、多世代に向けた様々な食の支援について考えてみませんか。
高齢者の栄養問題からみたこれから求められる食支援のあり方についての講義や、食を通じた支援施策や事例紹介、仲間や理解者を増やすことをテーマとしたワークショップなど、1日を通してじっくり学びます。関心のある方ならどなたでも参加できます。
申込みフォームへ (先着100名)
【日時】2018年7月29日(日)10:10~16:30
【場所】ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ
(JR水道橋 地下鉄九段下)
【参加費】3,000円(学生は1,500円)弁当つき
【主催・問い合わせ】一派社団法人 全国食支援活動協力会(03-5426-2547)
【プログラム】
オープニング「来て、見て、知って つながる食の居場所」
子どもから高齢者まで、さまざまな食支援の取組みポスター展示
セッション1 〔高齢者の栄養問題を見つめて〕
地域における食支援のこれから
講師 熊谷 修さん(東京都健康長寿医療センター研究員)
セッション2 〔施策・先進事例を知る〕
食・居場所を通じた生活支援の取り組み
《話し手》三政 貴秀さん(秋田県小坂町役場町民課)
松本 春美さん(社福)青山里会栄養管理部 部長/四日市市)
山崎 美貴子さん(東京ボランティア・市民活動センター所長)
セッション3 〔グループワーク〕
仲間が増える活動の伝え方 活動の価値や効果をうまく伝えよう
《ファシリテーター》鈴木 訪子さん(荒川区社会福祉協議会)
協賛 ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会 明治安田生命保険相互会社 株式会社安田保険センター
協賛 ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会 明治安田生命保険相互会社 株式会社安田保険センター