中尾彰

J-GLOBALへ         更新日: 16/05/18 02:46
 
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研究者氏名
中尾彰
所属
近畿大学
部署
医学部 眼科

論文

 
クリスタリン網膜症の1例
中尾 彰, 國吉 一樹, 入船元裕, 宇野直樹, 下村 嘉一
眼科臨床医報   97(9) 795-795   2003年9月
典型的なクリスタリン網膜症の1例を報告した。静的視野では不規則な感度の沈下をみとめた。ERGはsubnormalで、暗順応検査ではKohlraucshの屈曲点が遅延していた。
漿液性網膜剥離を伴ったAPMPPE
中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 入船元裕, 下村 嘉一, 中尾雄三
眼科臨床医報   97(11) 1039-1039   2003年11月
漿液性網膜剥離を伴ったAPMPPE(急性後部多発性斑状網膜色素上皮症)の1例を報告した。症例は50歳の女性で、左眼に白斑が散在し、浅い漿液性網膜剥離をみとめた。FAGで白斑は初期に低螢光、後期に過螢光をしめした。投薬なしに自然軽快した。
近視が進行した網膜色素線条の1例
中尾 彰, 國吉 一樹, 宮本裕子, 宇野直樹, 下村 嘉一
眼科臨床医報   98(8) 724-724   2004年8月
最近5年間に急速に近視が進行した網膜色素線状の1例を報告した。赤道部から後極寄りに網膜色素線状があり、網膜色素線状の幅が5年間に拡大していることが眼底写真で確認された。近視の進行は眼球の急速な拡大に伴うものの可能性がある。
漿液性網膜剥離を伴った急性後部多発性斑状色素上皮症の1例
中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 下村 嘉一, 中尾雄三
日本眼科紀要   55(10) 826-832   2004年10月
APMPPEに漿液性網膜剥離を伴った症例を報告した。症例は、50歳の女性で、左眼に白斑と漿液性網膜剥離をみとめた。造影検査所見から、APMPPEと診断した。無投薬で白斑は数日で消退し、網膜剥離は3週で吸収された。
Prader-Willi症候群に白子症を合併した1例
渡邊敬三, 國吉 一樹, 野本裕貴, 中尾 彰, 下村 嘉一, 上田悟史, 和田紀久, 竹村 司
眼科臨床医報   98(10) 928-928   2004年10月
Prader-Willi syndrome に眼皮膚白子症を合併した1例を報告した。症例は0歳の女児で、Fish法による染色体検査によりPrader-Willi syndromeと診断された。皮膚は白く、虹彩の一部に色素の脱失があり、眼底は白子眼底を呈していた。

Misc

 
歯根部利用人工角膜(OOKP)の治療成績
福田 昌彦, 中尾 彰, 浅山 史, 野本 裕貴, 中尾 彰, 下村 嘉一, 濱田 傑, Sussex Eye Hospital, righton, UK
眼科臨床医報   99(7) 612   2005年7月
歯根部利用人工角膜(OOKP)の治療成績
福田 昌彦, 中尾 彰, 浅山 史, 野本 裕貴, 中尾 彰, 下村 嘉一, 濱田 傑, Sussex Eye Hospital, righton, UK
眼科臨床医報   99(7) 612   2005年7月
中心型AZOORについて
國吉 一樹, 中尾 彰, 松本 長太, 下村 嘉一, 中尾雄三
眼科臨床医報 Japanese Review of Clinical Ophthalmology   100(1) 66-66   2006年1月
中心型AZOORについて
國吉 一樹, 中尾 彰, 松本長太, 下村嘉一, 中尾雄三
眼科臨床医報   100(1) 66   2006年1月
糖尿病患者における暗順応
中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 下村 嘉一
眼科臨床医報   99(6) 515   2006年5月

講演・口頭発表等

 
眼圧上昇をきたした症例について
中尾彰
大塚製薬株式会社社内招聘勉強会   2015年11月24日   
眼圧上昇をきたした症例について
中尾彰
第23回飛煌の会   2015年10月16日   
水晶体脱臼に対して眼内レンズ縫着を行った1例
中尾彰
第14回開放型病院登録医総会   2015年2月21日   
パターンスキャンレーザーの使用経験について
中尾彰
眼科OSの会   2015年1月17日   
輪状締結財(マイラゲル)の極度の膨潤により眼窩腫瘍が疑われた一例
中尾 彰, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 咲山 豊, 中尾雄三
第56回日本臨床眼科学会   2002年9月   第56回日本臨床眼科学会
眼窩腫瘍を疑われた症例に対してMRIを施行し、マイラゲルの輪状締結に一致してT1-WIで低信号、T2-WIで高信号の水様信号が得られたため、術中精査したところ膨化したマイラゲルを認めた。腫瘍の診断にはMRIが有用であった。