Profile Information

Affiliation
Junior Associate Professor, Faculty of Science and Technology Architecture, Tokyo University of Science
Degree
Doctor of Engineering(Mar, 2023, Tokyo University of Science)

Contact information
kokuburs.tus.ac.jp
Researcher number
60908408
J-GLOBAL ID
202101014613135299
researchmap Member ID
R000020269

External link

■ニュース

・Society of Architectural Historiansの年次大会(メキシコシティ開催)にて発表しました。(2026/04/18)

プログラムはこちら

・住総研 2026年度 「研究・実践選奨」を受賞しました。(2026/04/02)

こちらからご覧いただけます。

・文化遺産国際協力コンソーシアムのウェブコラムに寄稿しました(2026/03/23)

こちらからご覧いただけます。

  

■研究テーマについて


旧フランス領インドシナの建設会社からみる植民地建築史

建築の生産主体としての「建設会社」は、建築家に比べて建築史研究において注目が薄い存在です。しかし旧フランス領インドシナでは、建設会社が設計から施工までを一体的に担うことが多く、従来の「設計者中心史観」では捉えきれない建築生産の実態が存在します。本研究は、インドシナで活動した複数のフランス系建設会社を比較しながら、その組織構成・技術者ネットワーク・植民地行政との関係を解明し、植民地建築史の新たな叙述を試みます。

 

旧フランス領インドシナにおける鉄筋コンクリート造屋根付き市場の建設史

19世紀後半から20世紀前半にかけて、フランスおよびその植民地インドシナでは鉄筋コンクリートを用いた屋根付き市場が各地に建設されました。これらの建築は近代都市インフラを担う公共建築でありながら、建築史研究においては長らく等閑視されてきました。本研究は、インドシナで多くの鉄筋コンクリート造屋根付き市場を手がけたフランス系建設会社S.I.D.E.C.を主対象として、フランス本国との技術的連関と植民地における建設実践の実態を、一次資料に基づき解明しようとするものです。


Major Papers

  15

Misc.

  11

Books and Other Publications

  1

Presentations

  19

Professional Memberships

  5

Works

  1

Major Research Projects

  15