MISC

2019年6月

【インフォームド・コンセントを整える-理想と現実のギャップを埋めるために】(実践報告3)大阪医科大学附属病院(大阪府高槻市) 患者の個別性を反映する説明文書類の工夫

患者安全推進ジャーナル
  • 金森 ひろ子
  • ,
  • 上田 英一郎
  • ,
  • 大石 雅子

56
開始ページ
32
終了ページ
36
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
(公財)日本医療機能評価機構

当院では紙カルテの時代から、3枚複写式の説明用紙を使ってインフォームド・コンセント(IC)を行い、その内容の充実に努めてきたが、説明用紙をスキャンしたデータが電子カルテ上で見つかりにくいという欠点から、電子カルテ上にあるICテンプレートを併用するようにした。ICテンプレート活用の推進後、使用数は大幅に増えていて、ICテンプレート活用の結果、ICにおいてどのような説明が行われているか、また患者や家族の理解度などについて、振り返ることができるようになっている。(著者抄録)