小坂俊介

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/23 00:46
 
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研究者氏名
小坂俊介
ハンドル
K.shunsuke
URL
https://rikkyo.academia.edu/ShunsukeKosaka
所属
立教大学
部署
文学部
職名
日本学術振興会特別研究員PD
学位
修士(東北大学文学研究科歴史科学専攻), 博士(東北大学文学研究科歴史科学専攻)

プロフィール

「後期ローマ帝国」あるいは「古代末期」と呼ばれる時代、特に紀元後4世紀のローマ帝国史を研究しています。現在は特に、同時代の歴史家アンミアヌス・マルケリヌスが著した著作『歴史(事跡)』Res Gestaeを中心に、4世紀のローマ帝国とはどのような社会だったのかを考えています。
Academia.eduのページはこちら⇒https://rikkyo.academia.edu/ShunsukeKosaka

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
立教大学 文学部 日本学術振興会特別研究員PD
 
2018年10月
 - 
2018年12月
オックスフォード大学 コーパス・クリスティカレッジ Research Associate
 
2017年11月
 - 
2018年11月
オックスフォード大学 古典学部 客員研究員
 
2017年4月
 - 
2017年9月
立教大学 文学研究科 兼任講師
 
2015年4月
 - 
2017年9月
東北学院大学 文学部 非常勤講師
 

論文

 
Hisashi Hayakawa, Yasuyuki Mitsuma, Yasunori Fujiwara, Akito Davis Kawamura, Ryuho Kataoka, Yusuke Ebihara, Shunsuke Kosaka, Kiyomi Iwahashi, Harufumi Tamazawa, Hiroaki Isobe
Publications of the Astronomical Society of JapanPublications of the Astronomical Society of Japan   69(2)    2017年4月   [査読有り]
Hayakawa, Hisashi Tamazawa, Harufumi Uchiyama, Yurina Ebihara, Yusuke Miyahara, Hiroko Kosaka, Shunsuke Iwahashi, Kiyomi Isobe, Hiroaki
Solar Physics   292(1) 1-14   2017年   [査読有り]
紀元後4世紀半ばのアレクサンドリアにおける騒乱と「異教徒」
小坂俊介
西洋古典学研究   64 75-87   2016年3月   [査読有り]
小坂俊介
Scrinium: Journal of Patrology and Critical Hagiography   11(1) 64-77   2015年12月   [査読有り]
This paper focused on three main issues regarding the brutal murder of George of Cappadocia on December 361 CE in Alexandria and the question of whether the “pagans” attempted to prevent the cult of the martyr. First, an examination of the sources...
「鎖の」パウルスとアンミアヌス・マルケリヌス『歴史』 ‐その執筆態度と叙述の史料的価値をめぐって‐
小坂俊介
西洋史学   (258) 20-36   2015年9月   [査読有り]

Misc

 
書評 A. J. Ross, Ammianus’ Julian: Narrative and Genre in the Res Gestae. Pp. xv + 253, Oxford UP, 2016, £65.00
小坂俊介
西洋古典学研究   46 120-122   2018年3月
紀元410年のローマ劫掠が古代末期の「ローマ」イメージに与えた影響の解明
小坂俊介
髙梨学術奨励基金年報 平成28年度研究成果概要報告   329-336   2017年11月
新刊紹介 岡本充弘ほか編『歴史を射つ -言語論的転回・文化史・パブリックヒストリー・ナショナルヒストリー』
大谷哲、小坂俊介
新しい歴史学のために   290 63-69   2017年5月   [依頼有り]
紹介 ベルトラン・ランソン著『古代末期 ローマ世界の変容』、ジリアン・クラーク著『古代末期のローマ帝国 多文化の織りなす世界』
小坂俊介
歴史   125 84-88   2015年10月   [査読有り]
書評 Peter Van Nuffelen, Orosius and the Rhetoric of History, Oxford UK: Oxford University Press, 2012, viii+252 pp.
小坂俊介
ヨーロッパ文化史研究   15 155-164   2014年3月   [査読有り]

書籍等出版物

 
池田嘉郎、上野愼也、村上衛、森本一夫(編) (担当:共著, 範囲:アウグスティヌス『神の国』)
山川出版社   2016年12月   ISBN:4634640635
大谷哲、小坂俊介、津田拓郎、青柳寛俊 (担当:共訳, 範囲:第8章、第12~18章)
白水社   2016年9月   ISBN:4560084580
大谷哲、小坂俊介、津田拓郎、青柳寛俊 (担当:共訳, 範囲:第8章、第12~18章)
白水社   2016年9月   ISBN:4560084572
芳賀恭子(監修)小坂俊介(他) (担当:共訳, 範囲:翻訳:作品解説No. 10, 21, 50ほか計40点、コラム「古代ギリシャの都市国家」他計6点)
朝日新聞社、NHK、NHKプロモーション、東映   2016年6月   
小坂俊介 (担当:分担執筆, 範囲:15~19頁、30~35頁)
阪急コミュニケーションズ   2014年7月   ISBN:4484142252
雑誌「pen」2013年1月1・15日号の特集「ギリシャ・ローマ」をもとに再編集したもの。

講演・口頭発表等

 
Ammianus Marcellinus, the old age of Rome, and the populus Romanus
小坂俊介
Late Roman Seminar week 6, University of Oxford, Michaelmas 2018   2018年11月15日   
The transformation of the image of Rome: Ammianus Marcellinus, the aged Rome, and populus Romanus
小坂俊介
Pacific Partnership in Late Antiquity Conference 2018   2018年7月12日   
古代ローマの教育と社会 -弁論術の社会的重要性- [招待有り]
小坂俊介
東北大学文学部西洋史研究室研究懇話会   2017年9月30日   
Defending the Emperor Julian by Ammianus Marcellinus
小坂俊介
Pacific Partnership in Late Antiquity First Annual Meeting   2017年4月22日   
後期ローマ帝国における歴史叙述と歴史認識  -アンミアヌス=マルケリヌス『歴史』とユリアヌス帝という過去―
小坂俊介
2016年度西洋史研究会大会   2016年11月19日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 科学研究費補助金 特別研究員奨励費
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 小坂俊介
日本学術振興会: 科学研究費補助金 若手研究(B)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 小坂俊介
紀元410年のローマ劫掠が古代末期の「ローマ」イメージに与えた影響の解明
公益財団法人 髙梨学術奨励基金: 平成28年度 若手研究助成
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 小坂俊介
日本学術振興会: 特別研究員制度
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 小坂俊介

委員歴

 
2013年4月
 - 
2017年3月
西洋史研究会  事務局委員
 

その他

 
2017年9月   Commentator at the 11th Japan-Korea-China Symposium on Ancient European History
国際会議におけるKee-Hyun Ban博士の報告 "Aurelian's Military Reforms and the Power Dynamics across the Near East" へのコメンテーターを務めた。会議名 "the 11th Japan-Korea-China Symposium on Ancient European History: Control and Subordination in the Ancient Mediterranean World" (2017年9月16日、早稲田大学戸山キャンパス)
2016年5月   立教大学全学カリキュラム科目「キリスト教史に学ぶ多文化共生」ゲスト・スピーカー
2016年度立教大学全学カリキュラム科目「キリスト教史に学ぶ多文化共生」(担当者:大谷哲)5月31日(火)のゲスト・スピーカーとして、4世紀のアレクサンドリアにおけるキリスト教徒たちを取り巻く歴史的社会状況に関する講義を行なった。
2012年
『pen [ペン]』No. 528(2012年12月15日発売、2013年1月1・13日発行、阪急コミュニケーションズ)特集「ヨーロッパ『美の起源』、ギリシャ・ローマ」文担当(p58~59, p64~65)
2011年8月
小坂俊介「3.11から今日までの生活を振り返って」『かいほう』No. 109、古代世界研究会発行、1-3頁。
2011年4月
小坂俊介 翻訳「カルケドン裁判関連史料」「組織的な大学院教育改革推進プログラム(大学院GP)「歴史資源アーカイブ国際高度学芸員養成計画」平成20~22年度 歴史資源アーカイブ成果報告書』(東北大学大学院文学研究科歴史科学専攻、2011年)116-121頁