基本情報

所属
梅花女子大学 大学院文学研究科 児童文学専攻 教授 (客員教授)
武庫川女子大学 名誉教授
学位
文学博士(Ph.D)(マールブルク大学)
文学修士(関西学院大学)

連絡先
noguchiymukogawa-u.ac.jp
J-GLOBAL ID
200901042102155273
researchmap会員ID
1000112386

外部リンク

2016年3月に武庫川女子大学を定年退職して名誉教授になりました。2017年4月から梅花女子大学大学院児童文学研究科の教授に就任しました。2016年1月から日本ジェンダー学会会長を務めています。専門はヨーロッパ民俗文化学でとくにグリム童話を中心とするドイツ伝承文学を民俗学、社会学、文学、歴史学、法学、ジェンダー学など多角的視点から学際的に研究しています。Dr.der Philosophie(文学博士号)はドイツ・マールブルク大学ヨーロッパ民俗文化学でI.Weber=Kellemann教授の下で博士論文『日本におけるグリム童話の受容』(Rezeption der Kinder- und Hausmärchen der Brüder Grimm)を提出し1977年に取得しました。伝承文学のなかのメタファーには西洋中世、近世、近代における価値観が秘められており、現在の固定観念が覆される発想に出会います。その謎に挑む学生の論文指導を楽しんでいます。『卒論を楽しもう―グリム童話で書く人文科学系卒論』を2012年に、『グリム童話のメタファー―固定観念を覆す解釈』を2016年に出版しました。いずれもこれまでの思い込みを覆す面白い本です。2012年グリム童話出版200年祭ではドイツ・グリム兄弟協会で講演、東洋大学シンポジウムで発表、武庫川女子大学では講演会を企画しました。研究と教育の両方を楽しみ、ジェンダー学を取り入れた論文や著書を多数発表しています。講義をするのが大好きなので、講演会依頼にも積極的に応じている元気なグリム研究者です。

経歴

  4

論文

  37

MISC

  50

書籍等出版物

  25

講演・口頭発表等

  15

共同研究・競争的資金等の研究課題

  6