基本情報

所属
岡山大学 文明動態学研究所 教授
総合地球環境学研究所 人間文化研究機構基幹研究プロジェクト連携研究員
学位
Ph.D. Mesoamerican Studies(Universidad Nacional Autónoma de México)
M.A. Skeletal Anthropology(Universidad Autónoma de Yucatán)

ORCID iD
 https://orcid.org/0000-0002-0779-9092
J-GLOBAL ID
201801002060742074
researchmap会員ID
B000291193

メソアメリカ地域、特に古代マヤ考古学において、以下のような活動を行なっています。よろしくお願いいたします。
1)埋葬の発掘、古人骨の露出、記録、取り上げ、清掃、修復
2)アーキオタナトロジー分析による腐敗過程と埋葬環境の詳細な復元
3)肉眼による一般的な骨学鑑定(性別・死亡時年齢の復元、文化的肉体変工の同定、骨病変の同定、暴力痕の同定、歯牙の損耗、う蝕、エナメル質減形質等の評価、生存時最大身長の復元、等)
4)骨組織の顕微鏡下分析(骨代謝の状況に基づいたより正確な死亡時年齢の復元、代謝性疾患の評価、等)
5)炭素/窒素の安定同位体分析による食性復元
6)ストロンチウム/酸素の安定同位体分析による移民動態の復元
7)石製建造物、埋納遺構等の発掘、記録、修復

所属先である岡山大学の規則で「表紙、背表紙に名前のないものは、著書として扱ってはいけない」と厳密に規定されており、分担執筆の共著書は著書として報告しておりません。学術書/専門書に収められたブックチャプター(査読の有無は別途明記)は論文として、査読の有無に関わらず商業書に収められた総説等はMISCとして、それぞれ報告しています。また査読のない報告書も論文や著書としておりません。MISCをご覧ください。


論文

  39

MISC

  49

書籍等出版物

  3

講演・口頭発表等

  80

メディア報道

  9

社会貢献活動

  7

主要なWorks(作品等)

  20

担当経験のある科目(授業)

  27

共同研究・競争的資金等の研究課題

  5

その他

  4
  • 89
    2023年2月 - 2023年3月
    岡山シティミュージアムで開催された、文明動態学研究所第1回特別展「津島から世界へ、世界から津島へ」の第二部『現代に生きるマヤ文明』において、企画、展示構成、展示品の借り受け調整、展示パネルの執筆、パンフレットの執筆等を担当しました。
  • 173
    2022年2月 - 2022年2月
    全スペイン語での国際会議『第4回国際マヤシンポジウム』を主催した。 参照URL https://mayaokayama.wixsite.com/4tomayasimpo 【内容説明】テオティワカンとマヤはメソアメリカを代表する古代文化です。活発に交流、交錯したことが知られている一方、両者の研究を行う研究者が一堂に会する機会はあまり多くありません。そのような中、今回はテオティワカン側から杉山三郎氏、Linda R. Manzanilla氏、マヤ側からKarl Taube氏、Oswaldo Chinchilla氏、Bárbara Arroyo氏、Edwin Román氏をお招きし、テオティワカンとマヤ、両方の専門家が両方の一次資料を直接議論する”数少ない”国際会議を開催いたします。メソアメリカ考古学における最大の論点である「テオティワカンとマヤの交錯」について、最新の発掘成果、それぞれの地域、専門的な視点から、徹底的に議論いたします。
  • 720
    2019年12月 - 2019年12月
    第3回国際マヤシンポジウム「異分野融合で見える最先端のマヤ考古学」を主催した。 シンポジウムは、12月13日(金)、14(土)、15(日)の3日間、岡山大学津島キャンパスにおいて開催された。岡山大学でマヤ考古学に関する国際学会が開催されるのは初めてのことであり、日本のマヤ考古学研究、ひいては外国考古学研究にとって非常に有意義な試みであった。 岡山大学大学院社会文化科学研究科文明動態学研究センターと名古屋大学高等研究院が主催し、金沢大学国際文化資源学研究センターの共催、おかやま観光コンベンション協会や岡山大学研究協力部、岡山大学大学院社会文化科学研究科からの後援、古代アメリカ学会、新学術領域研究「出ユーラシアの総合的人類史学」の協力を得て、会議は全て滞りなく進行し、中四国初の本格的な国際マヤ考古学会として、3日間で述べ100人以上(内、記帳者85名、招聘者を除いた外国人の参加者5名)を動員し、盛会の内に閉会した。
  • 349
    2018年11月 - 2018年11月
    メキシコのユカタン自治大学と金沢大学の共催で、国際シンポジウム「III Coloquio Internacional de Bioarqueología」を主催した。 開催場所: メキシコ、ユカタン州、メリダ、ユカタン自治大学人類学部 開催期間: ワークショップ 2018年10月28日から11月1日 公開討論会 2018年11月2日から11月3日 主催:金沢大学人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター ユカタン自治大学人類学部バイオアーキオロジー研究室 グアテマラ、デルバジェ大学考古学人類学研究センター 後援:Alianza Francesa Centro de Estudios Mexicanos y Centroamericanos (CEMCA) 主要参加者: Henri Duday教授(ボルドー大学、フランス) Gregory Pereira教授(パリ第一大学、フランス) John Verano教授(テュレーン大学、米国) Oswaldo Chinchilla教授(エール大学、米国) Andrew Scherer准教授(ブラウン大学、米国) James Chatters氏(Applied Paleoscience社、米国) Cristina Vidal教授(バレンシア大学、スペイン) Tom Booth氏(ロンドン自然史博物館、英国) Linda R. Manzanilla教授(メキシコ国立自治大学、メキシコ) Raúl Barrera氏(テンプロマヨール発掘調査団、メキシコ) Vera Tiesler教授(ユカタン自治大学、メキシコ) 鈴木真太郎(グアテマラ、デルバジェ大学/金沢大学(当時))