基本情報

所属
大阪府立大学大学院 大学院生命環境科学研究科 緑地環境科学専攻 助教
学位
博士(農学)

J-GLOBAL ID
201601001333785668

【皆さまへ】
都市環境にある公園や緑地、植物などの自然を利用した健康増進・交流促進方法について研究し、地域の保健活動や社会経済的格差対策や健康格差対策へ応用することを目指しています。地域にある公園を利用しやすいようにリノベーションし、地域住民の心身の健康増進や交流活性化を誘発するプログラムを提案することで、地域活性化を達成することを研究目的としています。

【研究者の方々へ】
研究目的は、公衆衛生(地域活性化+QOL)の向上を地域住民の行動変容により促すことです。研究方法は、定性的・定量的研究手法および人工知能を利用した混合研究法による因果モデルの構築、モデルのシミュレーションに基づく介入方法の提案、現地実証試験による介入効果の検証と結果のフィードバックを段階的に実施します。これに基づく介入プログラムの一例が、都市の生活環境(公園)の再整備や地域の自然環境を利用した保健活動や交流活動の提案となります。これにより、地域のイノベーションを誘発し、望ましい社会環境へなるように住民や関連団体をアシストしていきます。

【これまでの研究テーマ】
1 都市緑地の景観構成と心理・生理的ストレス緩和効果の検証
2 都市緑地に対する利用者の環境構成への選好性と選択行動の分類
3 都市緑地の利用状況と近隣住民の社会・健康状態との因果関係への影響
4 都市緑地の利用形態の多様化および行動変容と健康増進・交流促進との関連
5 新技術の受容と普及に関する心理的プロセスの質的検討と現地実証
6 人工知能による統合モデルの作成及び健康増進に関する介入方法の提案と実践

委員歴

  1

論文

  7

MISC

  14

講演・口頭発表等

  1

所属学協会

  2

学術貢献活動

  1

社会貢献活動

  1