尹浩信 (Hironobu Ihn) - マイポータル

基本情報

所属: 熊本大学大学院生命科学研究部熊本大学大学院生命科学研究部（臨床系）皮膚病態治療再建学教授

学位: 博士(東京大学)

J-GLOBAL ID: 201601007079508312
researchmap会員ID: B000260125

外部リンク: http://srv02.medic.kumamoto-u.ac.jp/dept/dermato/dermato.html

研究分野

委員歴

2010年 - 2012年

日本褥瘡学会, 九州地方会副代表世話人
2012年

日本褥瘡学会, 九州地方会代表世話人
2012年

日本皮膚悪性腫瘍学会, 会則委員会委員長
2012年

日本皮膚悪性腫瘍学会, 総務委員
2009年 - 2011年

日本研究皮膚科学会, 推薦委員長
2011年

日本褥瘡学会, 教育委員会委員長
2011年

日本褥瘡学会, 理事
2011年

日本皮膚悪性腫瘍学会, 理事
2011年

日本研究皮膚科学会, 財務委員長
2010年

日本褥瘡学会, 評議員
2010年

日本褥瘡学会, 九州地方会副代表世話人
2010年

日本皮膚科学会, 西部支部財務委員
2005年 - 2008年

日本研究皮膚科学会, 若手理事
2005年 - 2008年

厚生労働省強皮症調査研究班分
2005年 - 2008年

厚生労働省特定疾患対策研究班難病情報センター情報企画委員（2005-2008）
2008年

日本皮膚科学会, 創傷・熱傷治療ガイドライン作成ワーキンググループ委員長
2008年

日本研究皮膚科学会, 理事
2007年

日本褥瘡学会, 九州地方会世話人
2007年

日本美容皮膚科学会, 評議員
2005年 - 2006年

内科研修指導ガイドライン作業班班員（2005-2006）

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受賞

論文

340

Genomic landscape of circulating tumour DNA in metastatic extramammary Paget's disease.

Soichiro Sawamura, Tselmeg Mijiddorj Myangat, Ikko Kajihara, Kenichiro Tanaka, Maho Ide, Ryoko Sakamoto, Saki Otsuka-Maeda, Hisashi Kanemaru, Yuki Nishimura, Saori Kanazawa-Yamada …

Experimental dermatology 31(3) 341-348 2022年3月
成人発症の多発したtufted angiomaの1例

渡邉千夏, 本多教稔, 金澤早織, 福島聡, 尹浩信

臨床皮膚科 76(2) 137-140 2022年2月
使用試験皮膚乾燥性疾患患者に対する複数剤型の保湿剤の選択と患者満足度

福島聡, 岩田浩明, 村上有美, 松中浩, 尹浩信, 清水宏, 森田栄伸

皮膚の科学 20(4) 354-360 2021年12月
集学的治療により救命しえた抗RNAポリメラーゼIII抗体陽性全身性強皮症腎クリーゼの1例

島田佳奈子, 牧野雄成, 青井淳, 牧野貴充, 福島聡, 尹浩信, 冨永亜希, 大塚康弘, 赤池公孝

西日本皮膚科 83(5) 465-465 2021年10月
Dermatofibroma deep typeの1例

鈴木健久, 柏田香代, 牧野貴充, 梶原一亨, 福島聡, 尹浩信

西日本皮膚科 83(5) 468-468 2021年10月
集学的治療により救命しえた抗RNAポリメラーゼIII抗体陽性全身性強皮症腎クリーゼの1例

島田佳奈子, 牧野雄成, 青井淳, 牧野貴充, 福島聡, 尹浩信, 冨永亜希, 大塚康弘, 赤池公孝

西日本皮膚科 83(5) 465-465 2021年10月
Dermatofibroma deep typeの1例

鈴木健久, 柏田香代, 牧野貴充, 梶原一亨, 福島聡, 尹浩信

西日本皮膚科 83(5) 468-468 2021年10月
A mechanism of cooling hot tumors: Lactate attenuates inflammation in dendritic cells.

Hisashi Kanemaru, Yukari Mizukami, Akira Kaneko, Hidemi Tagawa, Toshihiro Kimura, Haruka Kuriyama, Soichiro Sawamura, Ikko Kajihara, Katsunari Makino, Azusa Miyashita …

iScience 24(9) 103067-103067 2021年9月24日
Absence of microsatellite instability in extramammary Paget's disease

K. Kashiwada-Nakamura, T. M. Myangat, I. Kajihara, Y. Kusaba, K. Tanaka, R. Sakamoto, S. Maeda-Otsuka, S. Yamada-Kanazawa, S. Sawamura, H. Kanemaru …

Skin Health and Disease 1(3) 2021年9月
Status of microsatellite stability in angiosarcoma: Angiosarcoma is a microsatellite stable tumor.

Saki Maeda-Otsuka, Tselmeg Mijiddorj Myangat, Ikko Kajihara, Ryoko Sakamoto, Saori Yamada-Kanazawa, Soichiro Sawamura, Katsunari Makino, Shinichi Masuguchi, Satoshi Fukushima, Hironobu Ihn

The Journal of dermatology 48(8) e368-e369 2021年8月
Overexpression of Janus kinase 2 protein in extramammary Paget's disease.

Saki Otsuka-Maeda, Myangat Tselmeg Mijiddorj, Ikko Kajihara, Ryoko Sakamoto, Saori Yamada-Kanazawa, Hisashi Kanemaru, Yuki Nishimura, Soichiro Sawamura, Katsunari Makino, Jun Aoi …

Japanese journal of clinical oncology 51(7) 1176-1178 2021年7月1日
皮膚画像解析ソフトを用いた全身性強皮症患者の顔面皮膚老化の解析

神人正寿, 澤村創一郎, 牧野雄成, 尹浩信

加齢皮膚医学セミナー 16(1) 33-36 2021年6月
皮膚画像解析ソフトを用いた全身性強皮症患者の顔面皮膚老化の解析

神人正寿, 澤村創一郎, 牧野雄成, 尹浩信

加齢皮膚医学セミナー 16(1) 47-47 2021年6月
Immune cell therapy against disseminated melanoma by utilizing induced pluripotent stem cell-derived myeloid cell lines producing interferon-beta or interleukin-15/interleukin-15 receptor alpha.

Satoru Mizuhashi, Yosuke Kubo, Satoshi Fukushima, Hisashi Kanemaru, Satoshi Nakahara, Azusa Miyasita, Takayuki Ishibashi, Haruka Kuriyama, Toshihiro Kimura, Shinichi Masuguchi …

Journal of dermatological science 102(2) 133-136 2021年5月
Subcutaneous cystic phaeohyphomycosis caused by Phaeoacremonium minimum.

Kayo Kashiwada-Nakamura, Hiromitsu Noguchi, Tadahiko Matsumoto, Takashi Yaguchi, Katsuhiko Kamei, Takahisa Suzuki, Takamitsu Makino, Ikko Kajihara, Satoshi Fukushima, Hironobu Ihn

The Journal of dermatology 48(5) e234-e235 2021年5月
Nucleosome assembly protein 1-like 4, a new therapeutic target for proliferation and invasion of melanoma cells.

Satoru Mizuhashi, Satoshi Fukushima, Takayuki Ishibashi, Haruka Kuriyama, Toshihiro Kimura, Hisashi Kanemaru, Ikko Kajihara, Katsunari Makino, Azusa Miyashita, Jun Aoi …

Journal of dermatological science 102(1) 16-24 2021年4月
Initial predictors of skin thickness progression in patients with diffuse cutaneous systemic sclerosis: results from a multicentre prospective cohort in Japan

Masataka Kuwana, Minoru Hasegawa, Ryosuke Fukue, Yuichiro Shirai, Osamu Ishikawa, Hirahito Endo, Fumihide Ogawa, Daisuke Goto, Yasushi Kawaguchi, Shinichi Sato …

Modern Rheumatology 31(2) 386-393 2021年3月4日査読有り
Immunotherapy with 4-1BBL-Expressing iPS Cell‐Derived Myeloid Lines Amplifies Antigen-Specific T Cell Infiltration in Advanced Melanoma

Haruka Kuriyama, Satoshi Fukushima, Toshihiro Kimura, Hisashi Kanemaru, Azusa Miyashita, Etsuko Okada, Yosuke Kubo, Satoshi Nakahara, Aki Tokuzumi, Yuki Nishimura …

International Journal of Molecular Sciences 22(4) 1958-1958 2021年2月16日
Existence of Staphylococcus aureus correlates with the progression of extramammary Paget's disease: potential involvement of interleukin-17 and M2-like macrophage polarization.

Ryoko Sakamoto, Ikko Kajihara, Tselmeg Mijiddorj, Saki Otsuka-Maeda, Soichiro Sawamura, Yuki Nishimura, Hisashi Kanemaru, Saori Kanazawa-Yamada, Kayo Nakamura, Noritoshi Honda …

European journal of dermatology : EJD 31(1) 48-54 2021年2月1日
Fosravuconazole to treat severe onychomycosis in the elderly.

Hiromitsu Noguchi, Tadahiko Matsumoto, Utako Kimura, Masataro Hiruma, Rui Kano, Masahide Kubo, Satoshi Fukushima, Hironobu Ihn

The Journal of dermatology 48(2) 228-231 2021年2月

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MISC

2006

Genomic mutational profiling of circulating tumour DNA in metastatic angiosarcoma

K. Tanaka, T. M. Myangat, S. Sawamura, S. Otsuka-Maeda, R. Sakamoto, S. Kanazawa-Yamada, H. Kanemaru, K. Makino, J. Aoi, I. Kajihara …

Journal of the European Academy of Dermatology and Venereology 35(4) e293-e295 2021年4月
全身性強皮症患者の皮膚組織および血清におけるIL-16発現の検討

川端和夫, 牧野貴充, 牧野雄成, 梶原一亨, 福島聡, 尹浩信

月刊リウマチ科 65(3) 2021年
強皮症関連間質性肺疾患患者におけるシクロフォスファミド大量静注療法の治療効果予測因子の検討

柏田香代, 牧野貴充, 本多教稔, 梶原一亨, 牧野雄成, 青井淳, 澤村創一郎, 金丸央, 福島聡, 尹浩信

日本皮膚科学会雑誌 131(5) 2021年
アベルマブの単回投与で完全奏効を認めたTTF-1陽性メルケル細胞癌の1例

金丸央, 福島聡, 柏田香代, 本多教稔, 牧野雄成, 梶原一亨, 青井淳, 牧野貴充, 尹浩信

日本皮膚科学会雑誌 131(5) 2021年
Serum levels of desmoglein-1 DNA copies in cell-free DNA of patients with pemphigus

Yuki Kakitsuka, Soichiro Sawamura, Ikko Kajihara, Hisashi Kanemaru, Noritoshi Honda, Katsunari Makino, Jun Aoi, Takamitsu Makino, Satoshi Fukushima, Hironobu Ihn

Journal of Dermatology 48(1) e31-e32 2021年1月
Skin microbiome in acral melanoma: Corynebacterium is associated with advanced melanoma

Satoru Mizuhashi, Ikko Kajihara, Soichiro Sawamura, Hisashi Kanemaru, Katsunari Makino, Jun Aoi, Takamitsu Makino, Shinichi Masuguchi, Satoshi Fukushima, Hironobu Ihn

Journal of Dermatology 48(1) e15-e16 2021年1月
強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・重症度分類・診療ガイドラインに関する研究 2016年厚生労働省研究班作成の全身性強皮症診断基準の感度と特異度の評価

川口鎮司, 浅野善英, 石川治, 桑名正隆, 後藤大輔, 神人正寿, 竹原和彦, 長谷川稔, 波多野将, 藤本学 …

強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・重症度分類・診療ガイドラインに関する研究令和元年度総括・分担研究報告書(Web) 2020年
透析シャント部位に一致したKoebner現象をきたしイキセキズマブが奏効した膿疱性乾癬の1例

渡邉千夏, 梶原一亨, 尹浩信

臨床皮膚科 73(12) 947-949 2019年11月
乳児血管腫の早期治療の必要性 262例の自験例のまとめから

天野冨紀子, 尹浩信, 池田美佳, 持永詠子, 市原麻子

日本皮膚科学会雑誌 129(11) 2321-2331 2019年10月
乾癬患者におけるアダリムマブ治療継続率熊本大学における検討

渡邉千夏, 梶原一亨, 市原麻子, 尹浩信

臨床皮膚科 73(11) 921-924 2019年10月
根治術10年後に再発を認め、各種化学療法を施行した乳房外Paget病の1例

梶原一亨, 浦田和美, 田中憲一郎, 坂元亮子, 大塚紗希, 金澤早織, 井上久仁子, 尹浩信

Skin Cancer 34(2) 182-185 2019年10月
臨床統計乾癬患者におけるアダリムマブ治療継続率 : 熊本大学における検討

渡邉千夏, 梶原一亨, 市原麻子, 尹浩信

臨床皮膚科 = Japanese journal of clinical dermatology 73(11) 921-924 2019年10月
扁平苔癬型薬疹の1例

中島聡子, 宮下梓, 谷川広紀, 工藤英郎, 神人正寿, 尹浩信

西日本皮膚科 81(4) 334-334 2019年8月
大腿外則に生じた巨大なchronic expanding hematomaの2例

島田佳奈子, 牧野雄成, 江頭翔, 伊方敏勝, 増口信一, 尹浩信

西日本皮膚科 81(4) 336-336 2019年8月
エフィナコナゾール爪外用液による爪白癬の治療

野口博光, 松本忠彦, 比留間政太郎, 浅尾香恵, 福島聡, 尹浩信

西日本皮膚科 81(4) 336-336 2019年8月
アナフィラキシー症状を呈した減汗性コリン性蕁麻疹の1例

永野美和, 中山若菜, 本多教稔, 福島聡, 山川詩織, 中根俊成, 尹浩信

西日本皮膚科 81(4) 336-336 2019年8月
40歳代女性の背部に生じたbullous morpheaの1例

丸田志野, 牧野雄成, 青井淳, 尹浩信

西日本皮膚科 81(4) 337-337 2019年8月
肝移植後ミコフェノール酸モフェチル内服中でアプレミラストが奏効した尋常性乾癬の1例

福岡聖菜, 梶原一亨, 尹浩信

西日本皮膚科 81(4) 338-338 2019年8月
診断、治療に難渋した抗BP180型粘膜類天疱瘡の1例

田中憲一郎, 本多教稔, 小林温子, 牧野雄成, 牧野貴充, 石井文人, 尹浩信

西日本皮膚科 81(4) 339-339 2019年8月
脊髄損傷患者の難治性尾骨部褥瘡に対してエタノール硬化療法を施行した症例

石橋卓行, 梶原一亨, 伊方敏勝, 尹浩信

西日本皮膚科 81(4) 339-339 2019年8月

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書籍等出版物

強皮症のすべてがわかる本 : 発症から検査、治療、サポート体制まで

尹浩信, 竹原和彦, 佐藤伸一, 桑名正隆

保健同人社 2019年 (ISBN: 9784832706972)
強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究 : 厚生労働科学研究委託費難治性疾患実用化研究事業 : 委託業務成果報告書平成26年度

尹浩信

熊本大学大学院生命科学研究部皮膚病態治療再建学分野内 2015年
強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・重症度分類・診療ガイドライン作成事業 : 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業平成26年度総括・分担研究報告書

尹浩信

熊本大学大学院生命科学研究部皮膚病態治療再建学分野内 2015年
創傷と痛み : 痛みのある皮膚の傷をどう治す?どう対処する?

尹浩信, 谷岡未樹

金原出版 2013年 (ISBN: 9784307400510)
関節症性乾癬へのアプローチ

日経メディカル開発 2013年
創傷と痛み

金原出版 2013年
皮膚科におけるステロイド内服治療

文光堂 2013年
新しい創傷治療のすべて褥瘡、熱傷、皮膚潰瘍

皮膚科臨床アセット12 2013年
新しい創傷治療のすべて褥瘡・熱傷・皮膚潰瘍皮膚科臨床アセット12（共著）

尹浩信

中山書店 2013年 (ISBN: 9784521733494)
乾癬治療における生物学的製剤の適応と使い方

日経メディカル開発 2013年
治りにくい皮膚病変治療の実際

Monthly Book Derma No.202 2013年
混合性結合組織病

南江堂 2013年
看護学大辞典

メジカルフレンド社 2013年
1冊で分かる皮膚アレルギー

文光堂 2012年
ＮＥＷ褥瘡のすべてがわかる

永井書店 2012年
創傷・熱傷ガイドライン

金原出版 2012年
創薬化を目指したglypican-3由来がんペプチドワクチン療法のエビデンス創出のための臨床試験

厚生労働科学研究費補助金医療技術実用化総合研究事業「創薬化を目指したglypican-3由来がんペプチドワクチン療法のエビデンス創出のための臨床試験に関する研究」平成21〜23年度総合研究報告書 2012年
悪性黒色腫を対象としたペプチドワクチン療法の開発

厚生労働科学研究費補助金医療技術実用化総合研究事業「創薬化を目指したglypican-3由来がんペプチドワクチン療法のエビデンス創出のための臨床試験に関する研究」平成23年度総括・分担研究報告書 2012年
創薬化を目指したglypican-3由来がんペプチドワクチン療法のエビデンス創出のための臨床試験

厚生労働科学研究費補助金医療技術実用化総合研究事業「創薬化を目指したglypican-3由来がんペプチドワクチン療法のエビデンス創出のための臨床試験に関する研究」平成23年度総括・分担研究報告書 2012年
間質性肺病変、皮膚硬化に対しシクロファスファミド大量静注療法が奏功した全身性強皮症の1例

厚生労働科学研究費補助金特定疾患克服研究事業「強皮症における病因解明と根治的治療法の開発」平成23年度総括・分担総合研究報告書 2012年

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講演・口頭発表等

541

慢性型頸部放線菌症の1例

第114回日本皮膚科学会総会 2015年
当院における鼻部に生じた基底細胞癌症例の検討

第58回日本形成外科学会総会 2015年
農業用小型運搬車による両足背の圧挫熱傷の1例

第215回日本皮膚科学会熊本地方会 2015年
瘢痕性眉毛欠損に対して毛包単位移植（FTU）を施行した一例

第215回日本皮膚科学会熊本地方会 2015年
長期放置により眼窩内内容除去術を要した下眼瞼BCCの一例

第215回日本皮膚科学会熊本地方会 2015年
農業用小型運搬車による両足背の圧挫熱傷の1例

第215回日本皮膚科学会熊本地方会 2015年
強皮症様皮膚硬化を呈した慢性GVHDの小児例

第38回皮膚脈管・膠原病研究会 2015年
難治性皮膚潰瘍に対して多血小板血漿療法が奏効した強皮症の2例

第38回皮膚脈管・膠原病研究会 2015年
全身性強皮症、限局性強皮症におけるmiR-196aの発現低下と皮膚線維化の機序への関与について

厚生労働省「強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・重症度分類・診療ガイドライン作成事業」「強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究」研究班2014年度班会議・第18回強皮症研究会合同会議議 2015年
全身性強皮症の皮膚線維化に対するEBI3の作用の検討

厚生労働省「強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・重症度分類・診療ガイドライン作成事業」「強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究」研究班2014年度班会議・第18回強皮症研究会合同会議議 2015年
日本人・ヨーロッパ人における強皮症GWAS国際メタ解析

厚生労働省「強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・重症度分類・診療ガイドライン作成事業」、「強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究」研究班2014年度班会議・第18回強皮症研究会合同会議 2015年
全身性強皮症患者病変部皮膚におけるlong non-coding RNA TSIXの機能の検討

厚生労働省「強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・重症度分類・診療ガイドライン作成事業」、「強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究」研究班2014年度班会議・第18回強皮症研究会合同会議 2015年
全身性強皮症、限局性強皮症におけるmiR-196aの発現低下と皮膚線維化の機序への関与について

厚生労働省「強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・重症度分類・診療ガイドライン作成事業」、「強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究」研究班2014年度班会議・第18回強皮症研究会合同会議 2015年
全身性強皮症の皮膚線維化に対するEBI3の作用の検討

厚生労働省「強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・重症度分類・診療ガイドライン作成事業」、「強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究」研究班2014年度班会議・第18回強皮症研究会合同会議 2015年
難治性皮膚潰瘍に対して多血小板血漿療法が奏効した全身性強皮症の2例

厚生労働省「強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・重症度分類・診療ガイドライン作成事業」、「強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究」研究班2014年度班会議・第18回強皮症研究会合同会議 2015年
インフリキシマブ一次無効となった尋常性乾癬の一例

第214回日本皮膚科学会熊本地方会 2014年
鼻側壁の腫瘍切除後欠損に対するVY皮弁を用いた再建

第214回日本皮膚科学会熊本地方会 2014年
ノバリスとDTICが著効した口腔粘膜悪性黒色腫の1例

第214回日本皮膚科学会熊本地方会 2014年
Search for the skin constancy maintenance factor using the proteomics method.

39 th Annual Meting of the Japanese Society for Investigative Dermatology 2014年
Decreased IL-20 expression in scleroderma skin contributes to cutaneous fibrosis.

39 th Annual Meting of the Japanese Society for Investigative Dermatology 2014年

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所属学協会

Works(作品等)

562

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共同研究・競争的資金等の研究課題

線維化病態形成におけるTGF-β情報伝達の役割について

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月

尹浩信
神経線維腫症の神経系分化異常と腫瘍化に関わる細胞内外シグナル解明と治療戦略の構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月

荒木令江, 江良択実, 北川孝雄, 武笠晃丈, 尹浩信
メラノーマに対する遺伝子改変iPS細胞由来M1マクロファージ療法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月

福島聡, 尹浩信
線維化におけるTGF-β情報伝達の関与についての研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月

尹浩信
神経線維腫症の多彩な腫瘍病態に関わる細胞内異常シグナルの同定と治療標的の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月

荒木令江, 尹浩信, 中村英夫
悪性黒色腫に対するiPS細胞由来ミエロイドラインによる新規免疫療法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月

福島聡, 尹浩信, 神人正寿
線維化におけるＴＧＦ－β情報伝達の関与についての分子基盤の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月

尹浩信
強皮症線維芽細胞を用いた線維化の機序の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2008年 - 2010年

尹浩信
強皮症皮膚線維芽細胞におけるコラーゲン遺伝子転写制御・情報伝達の研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2005年 - 2007年

尹浩信
汎発性強皮症皮膚線維芽細胞におけるコラーゲン遺伝子転写制御・情報伝達の研究

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2002年 - 2004年

尹浩信
汎発性強皮症皮膚線維芽細胞におけるコラーゲン遺伝子転写制御の研究

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 2000年 - 2001年

尹浩信
汎発性強皮症皮膚線維芽細胞のコラーゲン遺伝子転写活性及び情報伝達の研究

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 1998年 - 1999年

尹浩信

尹浩信

基本情報

研究分野

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

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共著者の一覧