大庭 輝

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/18 14:16
 
アバター
研究者氏名
大庭 輝
 
オオバ ヒカル
eメール
hkrobakoto.kpu-m.ac.jp
所属
京都府立医科大学
部署
医学研究科精神機能病態学
職名
特任助教
学位
博士(人間科学)(大阪大学)
その他の所属
日本学術振興会
ORCID ID
0000-0002-1924-0835

プロフィール

高齢者との自由な会話を通して認知機能をアセスメントする日常会話式認知機能評価(Conversational Assessment of Neurocognitive Dysfunction;CANDy)はhttp://cocolomi.net/candy/からダウンロードできます。

CANDyの研究が2017年12月26日の日経産業新聞で取り上げられました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25052560V21C17A2X11000/

最近のエントリー

 
 

研究分野

 
 

学歴

 
2013年4月
 - 
2016年3月
大阪大学大学院 人間科学研究科  博士後期課程
 
2006年4月
 - 
2008年3月
明治学院大学大学院 心理学研究科 修士課程
 
2002年4月
 - 
2006年3月
明治学院大学 文学部 心理学科
 

委員歴

 
2018年3月
 - 
現在
日本老年臨床心理学会  評議員
 
2017年1月
 - 
現在
日本老年行動科学会  研究委員会委員
 

論文

 
Cognitive decline reduces household spending among older people
Oba H, Kadoya Y, Matsuoka T, Narumoto J.
Psychogeriatrics   in press    [査読有り]
大庭 輝
高齢者のケアと行動科学   23 2-10   2018年   [査読有り]
本論文は認知症ケアにおけるコミュニケーションの重要性と、日常会話を通して認知機能をアセスメントする方法について紹介しています。認知機能障害によるコミュニケーションの特徴の変化や、障害を踏まえた上の留意点についても解説しています。リンク先から無料でダウンロードできます。
Oba H, Matsuoka T, Kato Y, Narumoto J.
Journal of Advanced Nursing   74(9) 2126-2134   2018年9月   [査読有り]
永山 唯, 加藤 佑佳, 大庭 輝, 成本 迅
認知症ケア事例ジャーナル   11(1) 3-10   2018年6月   [査読有り]
Oba H, Matsuoka T, Imai A, Fujimoto H, Kato Y, Shibata K, Nakamura K, Narumoto J.
Aging and Mental Health DOI:10.1080/13607863.2018.1442411      2018年3月   [査読有り]
Oba H, Sato S, Kazui H, Nitta Y, Nashitani T, Kamiyama A.
International Psychogeriatrics   30(1) 87-94   2018年1月   [査読有り]
本研究は日常会話式認知機能評価CANDyを介護職員が実施した場合の精度について検証しています。既存のスクリーニング尺度であるMMSEと中程度の相関を示し、また、コミュニケーションの促進にも役立つことが示されました。オープンアクセスですので、どなたでも読むことができます。タイトルをクリックするとサイトに移動します。
大庭 輝, 佐藤 眞一, 数井 裕光, 新田 慈子, 梨谷 竜也, 神山 晃男
老年精神医学雑誌   28(4) 379-388   2017年4月   [査読有り]
本研究で開発したCANDyは高齢者との日常会話の中から認知症の疑いがあるかを高い精度で評価することができます。
本検査の評価シートと使用マニュアルはhttp://cocolomi.net/candy/から無料でダウンロードすることができます。検査の詳しい説明も紹介されていますのでご覧ください。
大庭 輝, 成本 迅
高齢者のケアと行動科学    21 2-12   2016年12月   [査読有り]
本研究は高齢者ケアに必要な脳科学の知識について紹介したものです。本論文は日本老年行動科学会のホームページ(http://www.jsbse.org/?page_id=55)から無料で読むことができます。
小島 光洋, 井原 一成, 大庭 輝, 吉田 英世
民族衛生   81(4) 105-121   2015年   [査読有り]
National health policy in Japan focuses on increasing physical activity from childhood to older adulthood in order to promote lifetime health. However it is not certain whether active children would continue to be active through adolescence and ad...
大庭 輝, 数井 裕光, 佐藤 眞一
高齢者のケアと行動科学 = Journal of care and behavioral sciences for the elderly   20(2) 135-150   2015年   [査読有り]
大庭 輝, 高 宏, 佐藤 眞一
日本認知症ケア学会誌   13(2) 482-489   2014年   [査読有り]
大庭 輝, 野内 類, 高野 裕治, 高野 春香, 島内 晶, 豊島 彩, 佐藤 眞一
老年社会科学   35(4) 429-437   2014年   [査読有り]
大庭 輝, 瀬戸 京子, 若井 さおり, 人見 純, 丸山 愛美, 佐野 弘子, 上田 香葉, 酒井 隆
認知症ケア事例ジャーナル   6(3) 237-241   2013年12月   [査読有り]
大庭 輝, 若井 さおり, 瀬戸 京子, 上條 修一郎, 人見 純, 井口 泰可, 酒井 隆
認知症ケア事例ジャーナル   5(3) 229-235   2012年12月   [査読有り]

Misc

 
佐藤 眞一, 大庭 輝
介護予防・健康づくり   5(2) 117-120   2018年12月   [依頼有り]
認知症の施設介護のためのストレスマネジメントプログラムの開発
大庭 輝
第25回ヘルスリサーチフォーラム及び平成30年度研究助成金贈呈式 人生百年時代のヘルスリサーチ 抄録集   15   2018年12月   [査読有り]
認知症の人のこころの理解とケア
大庭 輝
Aging & Health   25(3) 24-27   2016年10月   [依頼有り]
大庭 輝, 豊田 麻実, 佐藤 眞一
生老病死の行動科学   20 3-12   2016年3月   [査読有り]
介護職員の有能感向上に資する研修効果の検討-講義形式と事例検討形式による比較-
大庭 輝
ジェロントロジー研究報告   12 48-53   2016年

書籍等出版物

 
ほんとうのトコロ、認知症ってなに?
山川みやえ・土岐博・佐藤眞一(編著) (担当:分担執筆)
大阪大学出版会   2019年3月   
太田信夫(監修)・佐藤眞一(編) (担当:分担執筆)
北大路書房   2019年1月   ISBN:476283050X
成本迅・藤田卓仙・小賀野晶一編 (担当:分担執筆)
勁草書房   2018年12月   ISBN:4326449756
一般社団法人日本認知症ケア学会 認知症ケア用語辞典編纂委員会(編) (担当:分担執筆)
株式会社ワールドプランニング   2016年11月   ISBN:4863511159
佐藤眞一・権藤恭之(編) (担当:分担執筆)
ミネルヴァ書房   2016年6月   ISBN:4623076555

講演・口頭発表等

 
Cognitive decline reduces household spending among older people
Hikaru Oba
Joint Workshop, Hiroshima Institute for Health Economics Research, Hiroshima University and Faculty of Economics, Chulalongkorn University   2018年12月   
PCタブレット上のエージェントと高齢者の対話を促すシナリオ作りの心理学的側面と認知機能評価
大庭 輝
日本老年行動科学会第21回大会   2018年11月   
高齢者のICT活用とWell-being-老年行動科学に基づく高齢者のコミュニケーション促進ー
日下 菜穂子, 大庭 輝, 成本 迅, 近藤 幸一
日本老年行動科学会第21回大会   2018年11月   
経済的要因が認知症介護者の介護負担感に及ぼす影響
岡本 遥, 大庭 輝, 角谷 快彦, 成本 迅
日本老年行動科学会第21回大会   2018年11月   
認知症が家計に及ぼす影響の実態
大庭 輝, 岡本 遥, 角谷 快彦, 成本 迅
日本老年行動科学会第21回大会   2018年11月   

競争的資金等の研究課題

 
日常会話形式による認知症スクリーニング法の地域における応用可能性の検証
日本学術振興会: 特別研究員奨励費
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 大庭 輝
高齢者介護施設職員に対する神経心理学的知識の教育プログラムの開発と効果検証
日本学術振興会: 科学研究費補助金(若手研究B)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 大庭 輝
認知症の施設介護のためのストレスマネジメントプログラムの開発
ファイザーヘルスリサーチ振興財団: 平成28年度ヘルスリサーチ研究助成
研究期間: 2016年12月 - 2017年11月    代表者: 大庭 輝
日常会話形式による認知症スクリーニング法の開発と医療介護連携
日本生命財団: 高齢社会助成
研究期間: 2014年10月 - 2016年9月    代表者: 佐藤 眞一
介護職員の有能感向上に資する研修効果の検討-講義形式と事例検討形式による比較-
損保ジャパン日本興亜福祉財団: 平成26年度ジェロントロジー研究助成
研究期間: 2014年10月 - 2016年3月    代表者: 大庭 輝

社会貢献活動

 
認知症の人が幸せに生活するためのヒント
【パネリスト】  一般社団法人福祉住環境アソシエーション  第6回福祉住環境サミット  2019年3月
心理学から見た認知症ケア
【講師】  市立福知山市民病院  2019年2月
認知症者の理解を深める
【パネリスト】  一般社団法人福祉住環境アソシエーション  第5回福祉住環境サミット  2018年3月
コミュニケーションから捉える認知症の人のこころの世界
【講師】  一般社団法人福祉住環境アソシエーション  第5回福祉住環境サミット  2018年3月
介護職員のストレスマネジメント
【講師】  社会福祉法人三徳会  2018年2月

その他

 
論文審査歴
老年社会科学
高齢者のケアと行動科学
American Journal of Alzheimer's Disease & Other Dementias
SAGE Open Medicine
Aging & Mental Health