基本情報

所属
専修大学 文学部 歴史学科 教授
学位
博士(文学)(2008年3月 大阪大学)

研究者番号
10513096
J-GLOBAL ID
200901009795204640
researchmap会員ID
6000017378

外部リンク

(1)近代日本を中心とした医学・医療・疾病の歴史と、(2)医療のアーカイブズ学が専門です。

(1)に関しては、ハンセン病・梅毒・天然痘・ペストなどの感染症と地域社会の関係と、近世末~明治期にかけての地域医療の「近代化」の過程を研究しています。(2)に関しては、過去の医療や医学の歴史研究を行う上で必要な公文書や医療記録を保存し、倫理的に適正に研究利用・公開する方法を研究しています。

ウェブサイト「医学史と社会の対話」の運営メンバーの一人です。2022年3月に『高校でまなぶ感染症の歴史 歴史総合の授業でつかえる教材集』を公開しました。

以下の資料等は、メニュー>「資料公開」においてPDFを公開しています。

近代日本医学史の大学院自主ゼミを開催しています(不定期・月2回程度・オンライン)。医学史を専攻する内外の大学院生・若手研究者が集まって研究報告や史料講読を行っています。ご関心のある方は、「研究ブログ」の投稿を参照し、ご連絡ください。

※メディア等取材をご希望の方は所属先広報課を通じてご連絡ください。


論文

  25

MISC

  49

主要な書籍等出版物

  24
  • 青木歳幸, W・ミヒェル 編 (担当:分担執筆, 範囲:「地域医療供給の社会史―近世後期~明治期における栃木県塩谷郡の事例から―」)
    岩田書院 2023年3月30日 (ISBN: 4866021535)
  • 岩城, 卓二, 上島, 享, 河西, 秀哉, 塩出, 浩之, 谷川, 穣, 告井, 幸男編 (担当:分担執筆, 範囲:「疾病・医療と社会―近代化は「病」と医療をどう変えたか」)
    ミネルヴァ書房 2022年8月12日 (ISBN: 4623093492)
  • 日本医史学会 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第Ⅴ部編集、「医療の社会史(日本)」「ハンセン病と社会」)
    丸善出版 2022年7月26日 (ISBN: 462130724X)
  • 「性差の日本史」展示プロジェクト, 国立歴史民俗博物館 (担当:共著)
    集英社インターナショナル 2021年10月7日 (ISBN: 4797680830)
  • 秋田, 茂, 脇村, 孝平 (担当:分担執筆, 範囲:「ハンセン病者の社会史──日本の〈近代化〉の中で」)
    ミネルヴァ書房 2020年8月11日 (ISBN: 4623090140)
  • ダニエル・V・ボツマン, 塚田孝, 吉田伸之 編 (担当:分担執筆, 範囲:「地域医療の「近代化」と明治維新ー栃木県塩谷郡の事例から」, およびダニエル・V・ボツマン「明治維新一五〇年ー本書の成り立ちと私たちをとりまくもの」翻訳)
    山川出版社 2018年11月 (ISBN: 4634591081)
  • David G. Wittner, Philip C Brown (担当:分担執筆, 範囲:A Colony or a Sanitorium?: A comparative history of segregation politics of Hansen's disease in modern Japan)
    Routledge 2016年4月 (ISBN: 113890533X)  査読有り
  • 廣川 和花, 木曾 明子 (担当:共訳, 範囲:翻訳(木曾明子と共訳)および解説(村田路人と共著)) (原著:アン・ジャネッタ)
    岩波書店 2013年12月 (ISBN: 4000259369)
  • 廣川 和花
    大阪大学出版会 2011年3月 (ISBN: 4872593782)

講演・口頭発表等

  62

社会貢献活動

  15

共同研究・競争的資金等の研究課題

  23

Works(作品等)

  6

メディア報道

  1

委員歴

  2