資料公開
| タイトル | 大阪大学アーカイブズ所蔵 大阪皮膚病研究会関係文書目録 |
|---|---|
| カテゴリ | 研究データ |
| 概要 |
大阪大学アーカイブズが所蔵する「大阪皮膚病研究会関係文書」の目録に、廣川による解題、廣川・菅による本資料の公開に当たっての考え方をまとめた論考を付したもの。 また本冊子は、下記の科学研究費による調査研究の研究成果報告書を兼ねる。 2010年度～2012年度 独立行政法人日本学術振興会科学研究費補助金 若手研究（Ｂ）課題番号 22700841「疾病史アーカイブズ論の創成：疾病史史料のアーカイビングと公開のための萌芽的研究」（研究代表者：廣川和花） ※下の「詳細を表示」をクリックしてください 目次の誤字修正（2014.6.11）×「大阪大学アーカイブズ規定」→○「大阪大学アーカイブズ規程」 |
| タイトル | Reconsidering the Segregation of Hansen’s Disease Patients in the Era of COVID-19 |
|---|---|
| カテゴリ | 研究論文 |
| 概要 | This paper was originally published as "Hansen byō 'Kakuri' towa nanika," Gendai Shisō, vol. 48 no.7 (2020) in Japanese. Translation into English was done by John P. Porter (Tokyo University of Foreign Studies) . Kathryn M. Tanaka (University of Hyogo) read the translation manuscript and offered some additional suggestions. I would like to give a special thanks to both of them. Please do not circulate/quote from this manuscript. |
| タイトル | 日本における感染症史研究の現状と展望 |
|---|---|
| カテゴリ | 研究論文 |
| 概要 | 『第21回日韓歴史家会議報告書 伝染病と歴史』（公益財団法人日韓文化交流基金、2022年）所収 |