平田 英隆

J-GLOBALへ         更新日: 19/12/24 15:08
 
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研究者氏名
平田 英隆
eメール
hirataris.ac.jp
URL
http://es.ris.ac.jp/~met/
所属
立正大学
部署
地球環境科学部 環境システム学科
職名
助教
学位
博士(理学)(九州大学)
ORCID ID
0000-0001-6078-9101

プロフィール

災害をもたらす気象擾乱がどのように発生・発達するのか、その仕組みについて探求しています。特に、私が注目しているのは、急発達する温帯低気圧(通称、“爆弾低気圧”)などの低気圧です。黒潮・メキシコ湾流などの暖流が中緯度大気へ与える影響についても興味を持っています。

高・低気圧ワークショップ(https://sites.google.com/view/hlws2)の世話人の一人です。
令和元年度から、立正大学で「大気海洋相互作用研究室」を主宰しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2019年4月
 - 
現在
立正大学 地球環境科学部 環境システム学科 助教
 
2017年4月
 - 
2019年3月
名古屋大学 宇宙地球環境研究所 日本学術振興会特別研究員(PD)
 
2014年4月
 - 
2017年3月
九州大学 大学院理学府 地球惑星科学専攻 日本学術振興会特別研究員(DC1)
 

学歴

 
2014年4月
 - 
2017年3月
九州大学大学院 理学府 地球惑星科学専攻 博士課程
 
2012年4月
 - 
2014年3月
九州大学大学院 理学府 地球惑星科学専攻 修士課程
 
2008年4月
 - 
2012年3月
富山大学 理学部 地球科学科
 

受賞

 
2019年9月
日本海洋学会2019年度秋季大会 若手優秀発表賞
 
2016年8月
気象夏の学校2016 一般講演ポスター発表優秀賞
 
2014年3月
日本気象学会九州支部 支部奨励賞
 
2012年8月
台風セミナー2012 ポスター優秀賞
 
2012年3月
富山大学理学部地球科学科 卒論発表優秀賞
 

論文

 
Fujinami, H., H. Hirata, M. Kato and K. Tsuboki
Quarterly Journal of the Royal Meteorological Society   EOR    2019年10月   [査読有り]
Hirata, H., R. Kawamura, M. Nonaka and K. Tsuboki
Geophysical Research Letters   46 7718-7725   2019年7月   [査読有り]
Hirata, H., R. Kawamura, M. K. Yoshioka, M. Nonaka and K. Tsuboki
Journal of Geophysical Research: Atmospheres   124 6143-6156   2019年6月   [査読有り]
Hirata, H., R. Kawamura, M. Kato and T. Shinoda
Monthly Weather Review   146 417-433   2018年2月   [査読有り]
Fujiwara, K., R. Kawamura, H. Hirata, T. Kawano, M. Kato and T. Shinoda
Journal of Geophysical Research: Atmospheres   122(12) 502-521   2017年12月   [査読有り]

Misc

 
平田英隆, 栃本英伍,柳瀬亘,山崎哲,渡邊俊一,吉田聡,北祐樹,宇野文睦,石山尊浩
天気   66(6) 421-425   2019年6月
野中正見, 平田英隆, 佐々木英治
Annual Report of the Earth Simulator April 2017 - March 2018   253-259   2018年10月
野中正見, 吉田聡, 平田英隆
Annual Report of the Earth Simulator April 2016 - March 2017   253-259   2017年10月
平田英隆
日本気象学会九州支部だより   (127) 11-15   2015年7月   [依頼有り]
平田英隆, 川村隆一, 加藤雅也,篠田太郎
平成26年度京都大学防災研究所研究集会「急発達する低気圧の実態・予測・災害軽減に関する研究集会」報告書   69-73   2015年3月

書籍等出版物

 
月刊海洋「海洋変動と熱・物質循環/グローカルな大気海洋相互作用:海と空をつなぐもの」
平田 英隆、川村 隆一 (担当:分担執筆, 範囲:西部黒潮-親潮混合水域の海面水温変動が急発達する温帯低気圧へ与える影響)
海洋出版株式会社   2016年4月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
日本周辺の温帯低気圧に伴う暴風の詳細な描像の解明
日本学術振興会: 若手研究
研究期間: 2019年4月 - 2022年3月    代表者: 平田 英隆
ヒマラヤ山岳域における複雑地形と大規模湿潤気流がもたらす降水変動メカニズムの解明
日本学術振興会: 国際共同研究強化(B)
研究期間: 2018年10月 - 2021年3月    代表者: 藤波 初木
爆弾低気圧の微細構造とそれに伴う潜熱加熱の低気圧強化における役割の解明
日本学術振興会: 特別研究員奨励費
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月    代表者: 平田 英隆
極東域における爆弾低気圧と中緯度海洋の相互作用に関する研究
日本学術振興会: 特別研究員奨励費
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 平田 英隆

その他

 
2019年6月   【プレスリリース】世界で初めて『スーパー爆弾低気圧』の発達要因を解明
〔解説記事へのリンク〕
http://www.ris.ac.jp/pressrelease/2019/copy_of_press_004.html
〔メディア等での紹介〕
・「爆弾低気圧」発生の謎解明 立正大・九大など, 朝日新聞 朝刊, 3面, 2019.09.04.
・爆弾低気圧を追跡、急成長の原因は暖流 スパコンで再現, 朝日新聞 DIGITAL, 2019.09.04.
(https://www.asahi.com/articles/ASM935F6TM93TIPE01J.html)
・スーパー爆弾低気圧の発達要因を解明, 自然と科学の情報誌 milsil(ミルシル) 71号, News & Topics (P.33), 国立科学博物館,2019.09.
(https://www.kahaku.go.jp/userguide/book/milsil/index.html)
・「怖いスーパー爆弾低気圧ができる要因を世界で初めて解明した『地球シミュレータ』使い立正大など」, Science Portal, 2019.06.27. (https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2019/06/20190627_01.html)
・「スーパー爆弾低気圧」の急発達メカニズムを解明 立正大学など, 大学ジャーナル ONLINE, 2019.06.27.
(https://univ-journal.jp/26568/)
・「北米に大災害」スーパー爆弾低気圧の発達要因解明, 科学新聞, 2019.06.27.
(https://sci-news.co.jp/topics/2418/)
・立正大など、2018年に北米で災害をもたらしたスーパー爆弾低気圧を解明, 環境情報メディア 環境展望台, 2019.06.27.
(http://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=27217)