萩原 広道
基本情報
- 所属
- 大阪大学 大学院人間科学研究科 助教
- 学位
-
博士 (人間・環境学)(2021年3月 京都大学)
- 研究者番号
- 00907735
- J-GLOBAL ID
- 201801000200337440
- researchmap会員ID
- B000289131
- 外部リンク
You can see my English CV here!
https://docs.google.com/document/d/13GhiACPU_ql0FIuH0AIxWNJmby-wyTAWoD4UtUHCW-M/edit?usp=sharing
Links
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充実した大学生活を目指せ! ボードゲーム型教材「DAIGAKU~いばら色のキャンパスライフ~」刊行!
大学生活って「バラ色」?いえいえ、ときには「いばら色」――。プレイヤーは大学生となり、大小さまざまなハプニングに翻弄されながらも、学業やバイト、課外活動といった選択肢の中から自分でアクションを選択し、充実した大学生活を目指します。充実度を高める方法は千差万別で、プレイのたびに異なる体験が待っています。DAIGAKUは、高校生向けのキャリア教育・進路指導や、大学新入生向けのオリエンテーション、ゼミ配属時のアイスブレイク、企業での社員研修、保護者向けのワークショップなど、幅広い場面で楽しく活用できる教材です。ぜひ多くのみなさんに楽しんでいただけますように!
※特設WEBサイト / 大阪大学プレスリリース
単著本『子どもとめぐることばの世界』刊行!
私たちは,ふだん当たり前のように使っている「ことば」を,いったいどのように獲得したのでしょうか。本書は,「いつの間にか」次の展開へと移ろいでしまう子どもの言語発達に目を向け,ことばを身につける過程に詰まったさまざまな不思議を探索します。子どもの小さな頭と身体,そしてその周囲でなにが起こっているのか,ことばの発達の舞台裏をめぐることで,子育てや保育・教育・療育にきっと新しい楽しさとおもしろさが見つかります。
※出版社webページ (冒頭試し読み有) / Amazonページ
■研 究
以下のような研究をしています。
【1. 初期言語発達における「語」と「意味」の構造とその変化】
一般に,初期のことばは動詞など他の品詞に比べて,「クック(靴)」などの名詞が早く獲得されると言われています。大人にとって,このような名詞はいわゆる「モノの名前」ですが,ことばを覚えはじめたばかりの子どもにもこれが当てはまるとは限りません。たとえば,「クック」ということばの意味は,「靴」というモノだけではなくて,「履く」や「おでかけ」といった内容を含んでいる可能性があります。このように,初期の「語」と「意味」がどのように結びついているのか,またこの構造が発達的にどのように変化していくのかを実験や観察によって調べています。
【2. 療育・小児リハビリテーション場面における定量的指標の探索】
障害のある子どもたちへの支援では,支援者の主観的なアセスメント(評価)や「手応え」によって,実際の支援が展開されることが多いです。客観的なアセスメントツールも徐々に開発されてはいるものの,臨床的に有益な定量的指標は十分には提案されていませんし,自然な関わりの場面をそのままアセスメントできるツールは非常に少ないのが現状です。そこで,子どもと支援者との実際の関わりの場面から,定量的な情報を抽出し,これをもとに臨床的に応用可能な指標を提案することを目指して,研究に取り組んでいます。
------
■実 践
作業療法士/公認心理師として,児童発達支援センターや放課後等デイサービスなどで継続的に臨床活動に携わっています。また,現場経験および研究活動から得られた知見をもとに,児童発達支援センター,特別支援学校,保育園などで研修講師を務めています。
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■二重の意味での「つながりを創る研究者」を目指して
学問分野をつなぎ,かつ現場と研究をつなぐ,二重の意味での「つながりを創る研究者」を目指しています。
【1. 学問分野をつなぐ】
作業療法士として実践現場で子どもたちと関わるなかで,ひとは複雑な要因が相互に影響し合い発達していくということを知りました。言語発達も,単に「対象-音列」の対応関係を学習すれば済むのではなく,自分で対象を操作し,遊び込むなかで対象の価値を発見し,他者とそれを分かち合うことによって「ことば」が育まれると強く認識しました。人間発達に通底するメカニズムについて,心理学・教育学・リハビリテーション学・物理学等の学際的視点からアプローチすることで,人間を複眼的・体系的に理解し,人間発達の総合的理解を目指したいと考えています。
【2. 現場と研究をつなぐ】
現場と研究の両方に身を置くなかで,実践家と研究者の間に大きな隔たりがあると痛感しました。最新の学術知見が子どもたちに届くまでには時間を要し,逆に実践の暗黙知・経験知が研究の土台で議論され発展することは十分とは言えません。一方で、学会や研究会に参加すると,実は多くの人がもっと互いに交流したいと考えているのにその手立てを見つけられずにいることを知りました。実践現場と学術研究とをつなぎ,子どもたちの豊かな発達を支えられるような研究者になりたいと考えています。
研究分野
6経歴
21-
2024年10月 - 現在
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2023年6月 - 現在
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2023年4月 - 現在
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2023年4月 - 現在
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2022年4月 - 2023年9月
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2022年3月 - 2023年3月
-
2021年6月 - 2023年3月
-
2021年5月 - 2023年3月
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2021年4月 - 2023年3月
-
2021年4月 - 2023年3月
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2022年9月 - 2022年12月
-
2022年9月 - 2022年12月
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2018年9月 - 2022年3月
-
2018年4月 - 2021年3月
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2016年4月 - 2021年3月
-
2016年4月 - 2018年3月
-
2016年4月 - 2018年3月
-
2016年4月 - 2018年3月
-
2016年5月 - 2016年7月
学歴
5-
2018年4月 - 2021年3月
-
2016年4月 - 2018年3月
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2012年4月 - 2015年3月
-
2009年4月 - 2012年3月
-
2006年4月 - 2009年3月
受賞
12担当経験のある科目(授業)
15-
2023年10月 - 現在
-
2023年4月 - 現在
-
2023年4月 - 現在
-
2024年12月 - 2024年12月
-
2023年4月 - 2023年8月
-
2021年6月 - 2021年6月
-
2019年12月 - 2020年12月
-
2020年2月 - 2020年2月
-
2019年6月 - 2019年6月
論文
31-
心理学研究 96(3) 2025年8月 査読有り
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Asian Journal of Occupational Therapy 20(1) 120-130 2024年12月 査読有り
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Journal of Experimental Child Psychology 247 106036 2024年11月 査読有り
-
心理学評論 67(1) 16-30 2024年7月 査読有り招待有り筆頭著者責任著者
-
Developmental Science 27(4) e13499 2024年7月 査読有り筆頭著者責任著者
-
Behavior Research Methods 2024年5月1日 査読有り筆頭著者責任著者
-
Language Acquisition 31(1) 81-83 2024年1月2日 筆頭著者責任著者
-
認知科学 30(4) 499-514 2023年12月 査読有り
-
Japanese Psychological Research 2023年9月11日 査読有り
-
場面緘黙研究 1(1) 1-10 2023年3月 査読有り
-
発達心理学研究 33(4) 325-331 2022年12月 査読有り招待有り
-
Occupational Therapy International 2022 6952999-9 2022年11月30日 査読有り最終著者責任著者
-
Frontiers in Psychology 13 2022年11月7日 査読有り筆頭著者責任著者
-
Journal of Open Psychology Data 10(15) 1-9 2022年10月7日 査読有り筆頭著者責任著者
-
Journal of Experimental Child Psychology 222 105471-105471 2022年10月 査読有り筆頭著者責任著者
-
Cognition 226 105177-105177 2022年9月 査読有り筆頭著者責任著者
-
Scientific Reports 12(1) 814-814 2022年1月 査読有り筆頭著者
-
日本発達系作業療法学会誌 8(1) 1-11 2021年3月 査読有り最終著者
-
京都女子大学現代社会研究 23 49-61 2021年1月
-
Infancy 26(1) 148-167 2021年1月 査読有り筆頭著者責任著者
講演・口頭発表等
90-
MIMS現象数理学研究拠点 共同研究集会「社会物理学とその周辺」 2024年12月9日 社会物理学研究会
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関西心理学会第135回大会 2024年11月3日 関西心理学会
-
関西心理学会第135回大会 2024年11月3日 関西心理学会
-
⽇本物理学会第79回年次大会 (2024年) 2024年9月16日 一般社団法人 日本物理学会
-
日本赤ちゃん学会第24回学術集会 2024年8月25日 日本赤ちゃん学会
-
日本赤ちゃん学会第24回学術集会 2024年8月25日 日本赤ちゃん学会
-
日本赤ちゃん学会第24回学術集会 2024年8月25日 た日本赤ちゃん学会
-
日本赤ちゃん学会第24回学術集会 2024年8月25日 日本赤ちゃん学会 招待有り
-
日本赤ちゃん学会第24回学術集会 2024年8月24日 日本赤ちゃん学会
-
International Congress of Infant Studies (ICIS) 2024 2024年7月10日
-
International Congress of Infant Studies (ICIS) 2024 2024年7月9日
-
The IEEE International Conference on Development and Learning (ICDL) 2024 2024年5月21日 IEEE
-
日本発達心理学会第35回大会 2024年3月7日 日本発達心理学会 招待有り
-
日本発達心理学会第35回大会 2024年3月6日 日本発達心理学会 招待有り
-
日本発達心理学会第35回大会 2024年3月6日 日本発達心理学会
-
大阪大学FFP10周年記念シンポジウム「新しい時代の博士人材をどう育成するか? ―プレFDを中心に―」 2024年2月22日 大阪大学全学教育推進機構 教育学習支援部 招待有り
-
Chosun Center for Data Science in Humanities Annual Workshop 2023-2024 2024年1月30日 Eon-Suk Ko 招待有り
-
International Workshop on Advanced Image Technology (IWAIT) 2024 2024年1月8日
-
14th Annual Budapest CEU Conference on Cognitive Development (BCCCD) Meeting 2024 2024年1月6日 Cognitive Development Center at CEU
-
第41回身体知研究会 2023年11月25日 身体知研究会
共同研究・競争的資金等の研究課題
17-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月
-
大阪大学研究推進部研究企画課研究企画係 “はばたく次世代”研究者育成3職協働プログラム 異分野融合研究プロジェクト 2024年11月 - 2026年2月
-
大阪大学大学院人間科学研究科附属未来共創センター 未来共創センター・IMPACTオープンプロジェクト(スタートアップ型) 2024年6月 - 2025年3月
-
大阪大学大学院人間科学研究科 研究推進室 ヒューマン・サイエンス・プロジェクト 2024年6月 - 2025年3月
-
READYFOR/大阪大学共創推進部社会連携課渉外係 令和5年度第2回 大阪大学未来基金「クラウドファンディング基金」 クラウドファンディング (寄附金募集実施プロジェクト) 2024年 - 2025年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究 2022年4月 - 2025年3月
-
京都大学大学院人間・環境学研究科 令和5年度「京都大学人と社会の未来研究院若手出版助成」 2023年6月 - 2024年3月
-
大阪大学大学院人間科学研究科 研究推進室 ヒューマン・サイエンス・プロジェクト 2023年6月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費 2021年4月 - 2024年3月
-
大阪大学大学院人間科学研究科 研究推進室 学部学生による自主研究奨励事業 2023年7月 - 2023年12月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型) 新学術領域研究(研究領域提案型) 2020年4月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 特別研究員DC1奨励費 2018年4月 - 2021年3月
-
京都大学大学院人間・環境学研究科 学際教育研究部 研究会活動支援制度2019 2019年6月 - 2020年2月
-
京都大学大学院人間・環境学研究科 学際教育研究部 研究会活動支援制度2019 2019年6月 - 2020年2月
-
京都大学大学院人間・環境学研究科 学際教育研究部 研究会活動支援制度2018
-
京都大学 学際融合教育研究推進センター 第5回 京都大学 学際研究着想コンテスト 2017 総長賞
-
京都大学 学際融合教育研究推進センター 第5回 京都大学 学際研究着想コンテスト 2017 最優秀鼎賞
MISC
16-
みいつけた! 39 6-7 2024年10月 招待有り筆頭著者
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京都大学 人と社会の未来研究院: 若手出版助成事業 2024年10月 招待有り筆頭著者
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OIE Bulletin: 人科生のための留学ガイドブック 21 14-14 2024年3月 招待有り
-
発達 172 65-75 2022年11月 招待有り
-
Less is More. 2022年8月 招待有り
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日本発達心理学会ニューズレター 第96号 14-15 2022年6月 招待有り筆頭著者
-
総人・人環フォーラム (38) 17-17 2020年2月 招待有り筆頭著者
-
フィルカル 4(1) 370-389 2019年3月
-
地域リハビリテーション 13(11) 819-824 2018年11月 招待有り
-
人環フォーラム 36 27-27 2018年2月 招待有り
-
京都大学総合人間学部広報 59 8-8 2017年10月 招待有り
-
応用心理学のクロスロード 9 15-15 2017年4月 招待有り
-
日本認知科学会大会発表論文集(CD-ROM) 34th 275‐283 2017年
-
総人・人環紹介冊子integral 1 29-30 2014年 招待有り
-
京都大学総合人間学部広報 48 16-17 2011年10月 招待有り
書籍等出版物
10-
ミネルヴァ書房 2024年3月22日 (ISBN: 4623097218)
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ナカニシヤ出版 2023年3月31日 (ISBN: 4779516978)
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メジカルビュー社 2021年11月1日 (ISBN: 4758320624)
-
ジアース教育新社 2020年4月 (ISBN: 4863715374)
-
クリエイツかもがわ 2020年1月29日 (ISBN: 4863422768)
-
メジカルビュー 2019年10月 (ISBN: 4758319480)
-
クリエイツかもがわ 2019年6月13日 (ISBN: 4863422601)
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2018年10月
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京都大学大学院人間・環境学研究科学際教育研究部 2017年3月
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ナカニシヤ出版 2013年6月 (ISBN: 9784779507779)
所属学協会
18-
2023年 - 現在
-
2023年 - 現在
-
2023年 - 現在
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2021年 - 現在
-
2020年 - 現在
-
2018年 - 現在
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2016年 - 現在
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2015年 - 現在
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2015年 - 現在
-
2021年 - 2023年
-
2020年 - 2023年
-
2018年 - 2023年
-
2021年 - 2022年
-
2014年 - 2021年
-
2018年 - 2020年
-
2017年 - 2020年
-
2016年 - 2020年
-
2015年 - 2020年
学術貢献活動
16-
パネル司会・セッションチェア等全国障害者問題研究会大阪支部 (大阪) 2018年3月4日
-
メディア報道
18-
FMヨコハマ Lovely Day 2024年9月5日 テレビ・ラジオ番組
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株式会社hotozero ほとんど0円大学 Webメディア 2024年7月16日 インターネットメディア
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みのおエフエム みのおNOW 2024年7月4日 テレビ・ラジオ番組
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小学館 HugKum (はぐくむ) Webメディア 2024年6月14日 インターネットメディア
-
小学館 HugKum (はぐくむ) Webメディア 2024年6月14日 インターネットメディア
-
朝日新聞 朝日新聞 (夕刊) 夕刊 2024年5月18日 新聞・雑誌
-
医療NEWS QLife Pro Webメディア 2024年4月3日 インターネットメディア
-
マイナビニュース TECH+ Webメディア 2024年4月2日 インターネットメディア
-
朝日新聞デジタル 朝日新聞デジタル 2024年4月 新聞・雑誌
-
全国大学生活協同組合連合会 (全国大学生協連) 大学生協でつながる Webメディア 2024年4月 インターネットメディア
-
朝日新聞 Thinkキャンパス Webメディア 2024年3月19日 新聞・雑誌
-
NHK大阪 ほっと関西 2024年3月15日 テレビ・ラジオ番組
-
朝日学生新聞社 朝日中高生新聞 新聞 2024年3月10日 新聞・雑誌
-
株式会社インフォマート Less is More Webメディア 2024年3月6日 インターネットメディア
-
共同通信 共同通信 Yahoo!ニュース 2024年2月19日 新聞・雑誌
-
LeaL サイエンスラバー (Podcast) Podcastほか 2024年2月16日 インターネットメディア
-
株式会社インフォマート Less is More Webメディア 2022年8月3日 インターネットメディア
-
QLifePro 医療NEWS Webメディア 2022年1月26日 インターネットメディア
その他
9-
2024年9月 - 2024年9月ESDM (Early Stage Denver Model) Introductory Workshopを受講し修了証を取得した。
-
-
2022年6月 - 2023年3月東京大学Global Unit Courses (GUC) にて,ティーチングアシスタント業務および講義 (一部) の実施を担ったことの活動証明書を受け取った。
-
2021年8月Datacampが主催するDeep learningのオンラインコースを受講し修了証を受領した。
-
2020年3月京都大学大学院人間・環境学研究科におけるプレFDプログラムにおいて,2度の模擬講義と異分野ディスカッションを実施し,所定の教育訓練を受けた。
-
2019年2月 - 2019年2月京都大学の高大接続事業である「学びコーディネーター」として授業を実施した。理事・副学長名にて証明書を受け取った (第30005号)。
-
2018年2月 - 2018年2月2017年度後期に開講された,高等教育および授業設計に関する集中プログラムを修了し,京都大学高等教育研究開発推進センター長名にて修了証を受領した。
-
委員歴
5-
2024年4月 - 現在
-
2023年4月 - 現在
-
2022年1月 - 現在
-
2021年7月 - 現在
-
2023年4月 - 2024年3月
社会貢献活動
109