大学院生主体の自主的な研究会活動に対する研究科内の支援制度に採択された。当該研究会では，発達科学・哲学・社会学・言語学・文学・心理学を専門とする院生が中心となって，身体・言語およびこれらの相互作用や発達に関連する文献の購読やデータセッションを行なう。採択率54%。