共同研究・競争的資金等の研究課題

2016年4月 - 2019年3月

東南アジア史の統合的編年プラットフォームの構築:「長い12・13世紀」を中心に

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)
  • 青山 亨
  • ,
  • 田畑 幸嗣
  • ,
  • 原田 あゆみ
  • ,
  • 佐藤 桂
  • ,
  • 肥塚 隆

課題番号
16H03488
配分額
(総額)
17,550,000円
(直接経費)
13,500,000円
(間接経費)
4,050,000円

東南アジア史の12・13世紀前後の時代は、「インド化」した諸国家が最盛期を迎える一方で、上座仏教やイスラームを奉じる王国が出現し、現在の東南アジア地域の文化的な特徴や国民国家の原型が出揃った歴史的な転換期である。考古学、美術史、建築史で利用できる物質文化的な資料も飛躍的に増加した。
本研究では、物質文化研究の専門家と史料(現地の刻文・写本及び域外の漢籍等)研究の専門家からなる研究チームを構成し、地域横断的な臨地調査に基づき、分野横断的な専門的知見の交換を行い、得られたデータを議論するための共通の編年プラットフォームを構築したうえで、具体的な事例分析を行った。

リンク情報
URL
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-16H03488/16H03488seika.pdf
ID情報
  • 課題番号 : 16H03488