高尾 茂子

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/06 17:12
 
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研究者氏名
高尾 茂子
eメール
harumeikiui.ac.jp
所属
吉備国際大学
部署
保健医療福祉学部看護学科
職名
准教授
学位
修士(関西福祉大学院社会福祉学研究科)

研究分野

 
 

経歴

 
2014年4月
 - 
2014年4月
吉備国際大学 保健医療福祉学部看護学科 准教授
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
2018年7月
日本看護学会  ヘルスプロモーション学術集会抄録選考委員
 
2014年4月
 - 
2014年4月
岡山県看護協会  教育委員会委員
 
2014年4月
 - 
2014年4月
日本地域看護学会  第17回学術集会実行委員
 

受賞

 
2007年11月
保健所 公衆衛生事業感謝状
 

論文

 
中山間地域における「子育て親子ふれあいサロン」づくりを体験した保健師課程選択学生の学び
高尾茂子,古城幸子,竹崎和子
Japanese Journal of International Nursing Care Research   17(1)    2018年10月   [査読有り]
看護学生の統合実習における地域連携実習を通した学び
高尾 茂子 古城 幸子 池永理恵子 和泉とみ代
第48回日本看護学会論文集 看護管理(2018)   99-101   2018年4月   [査読有り]
保健師課程選択学生の家庭訪問体験演習を通した子育て観の変化ー中山間地域の子育て支援ニーズを中心にー
高尾 茂子
Japanese Journal of International Nursing care research   16(1) 31-40   2017年4月   [査読有り]
衛生行政システムと保健師の萌芽ー近代からの歴史をとおしてー
高尾 茂子
ヒューマンケア研究学会誌   5(2) 55-58   2014年3月   [査読有り]
高尾 茂子
ヒューマンケア研究学会誌 = The Journal of Japanese Society of Human caring Research   5(1) 47-54   2013年9月   [査読有り]
本研究の目的は、保健師の専門能力形成要因に関する保健師の認識を明らかにすることである。保健所および市町村に勤務する保健師13名を対象に、半構成的面接法によりデータを収集し、質的帰納的分析を行った。分析の結果、家族の物語からニーズを読み取り、個から地域をイメージさせて社会資源の創出ができる保健師の専門能力を形成していくための3つのカテゴリーが生成された。まず【地域・臨地活動体験から個の対応→家族→地域社会を捉える】を基盤として、個から集団、地域と連動させ家族・地域を丸ごと捉える生活者の視点の...
わが国の公衆衛生における保健師の役割とその能力獲得に関する研究
高尾 茂子
関西福祉大学      2013年3月
谷川 和昭, 趙 敏廷, 高尾 茂子, 原 直子, 張 允禎
人間関係学研究   18(2) 11-20   2013年1月   [査読有り]
The objective of this study was to extract, classify and interpret what kind of characteristics contribute to community welfare. A questionnaire survey was conducted on 122 students of social welfare in a group setting in July 2009. Participants w...
谷川 和昭, 趙 敏廷, 高尾 茂子
関西福祉大学地域社会福祉政策研究所報告書   43-50   2011年   [査読有り]
主体的地区組織活動への支援評価
高尾 茂子
岡山県市町村保健師研究協議会研究活動発表会      2004年2月
川上町における働き盛りの男性の健康問題をさぐる
松岡暁子 高尾 茂子 三村則子他
第18回全国地域保健婦学術研究会講演集   104-105   1996年11月

書籍等出版物

 
平成29年度地(知)の拠点整備事業年度末報告書
高尾 茂子 (担当:共著, 範囲:中山間地域における「子育て親子ふれあいサロン」づくりを体験した保健師課程選択学生の学び)
2018年3月   
平成27年度地(知)の拠点整備事業年度末報告書
高尾 茂子 (担当:共著, 範囲:高梁市の子育て支援に関する研究―過疎地域における利用者視点からのニーズ把握を中心に―)
吉備国際大学   2016年3月   
保健師 地域の健康をつむぐそのはたらきと能力形成
高尾 茂子
ふくろう出版   2015年1月   ISBN:9784861866234
保健師の仕事とはどういうものだろうか。身近なようで意外と知らない保健師のお仕事。本書は保健師として30年の現場経験を持つ著者が、自らの働きを振返ると同時に、同業保健師12名へのインタビュー調査を行い、保健師の活動とその社会的役割、職能発達についての分析、考察をまとめたもの。保健師を目指す学生とその教育に携わる方々、現場保健師の方々のみならず、保健師ってどんな仕事をする人なんだろうと思っている一般の方々、そして「地域の健康づくり・環境づくり」に連携すべく、医療・看護・福祉・教育・行政関係者な...

講演・口頭発表等

 
ヘルスプロモーション研究の概観
高尾茂子,古城幸子,竹﨑和子
日本看護学会 ヘルスプロモーション学術集会   2018年9月21日   
中山間地域における『子育て親子ふれあいサロン」づくりを体験した保健師課程選択学生の学び
高尾 茂子 古城 幸子
第31回日本看護研究学会中国四国地方会   2018年3月4日   
女性脊髄損傷者の在宅生活に至る思い
竹崎和子 高尾茂子
第31回日本看護研究学会中国四国地方会   2018年3月4日   
看護大学生の地域連携実習の学びー第2報 受け入れた地域密着型病院の視点からー
島岡京子 石垣優子 高尾茂子 古城幸子
第48回日本看護学会ー看護管理ー学術集会   2017年10月13日   
看護大学生の地域連携実習の学びー第1報 実習目的に沿った効果的な患者の選定と体験機会の提供ー
石垣優子 島岡京子 高尾茂子 古城幸子
第48回日本看護学会ー看護管理ー学術集会   2017年10月13日   
看護学生の統合実習(地域連携実習)における学び
高尾 茂子
第48回日本看護学会ー看護管理ー学術集会   2017年10月13日   
川上地域での経験をふまえて現在考える愛育委員の健康活動について [招待有り]
高尾 茂子
高梁市川上地域愛育委員会研修会   2017年5月26日   
地域在住高齢者における身体活動量と口腔・嚥下機能,誤嚥リスク指標との関 連
森下 元賀,佐能三保子,安田 真弓,齋藤奈津恵,高尾 茂子
第52回日本理学療法学術大会(千葉)   2017年5月12日   
対話と健康 [招待有り]
高尾 茂子
高梁市三沢公民館講座   2017年2月12日   
保健行政の概論―地域保健行政で働く保健師の専門能力形成 [招待有り]
高尾 茂子
大阪市立大学大学院都市公共政策ワークショップI   2016年5月13日   

担当経験のある科目

 
 

その他

 
2016年   家庭訪問を通した看護学生の子育て観の変化 ―中山間地域の子育て支援ニーズを中心に―
子どもの貧困について日本は先進41カ国中34位とユニセフはまとめているが社会の子育てに対する認識は低く、子育て支援に携わる行政における保健師の役割は大きい。このことからも公衆衛生看護学を学ぶ保健師課程選択学生の子育て支援に関する認識を高めることが求められる。今後は社会集団から健康に関する不平等の状態にある人々を見出して対応し、わが国の健康格差社会に対してどのように健康資源を公平に分配し具現化していくか保健師の役割へのニーズは今後高まると言われている。
学生の地域の生活の場における子育て支援ニーズを捉える力を高め学生自身の子育て観を深めていくことが求められる。そこで家庭訪問演習を通しての学生の子育て観の変化をみた。その結果家庭訪問演習前に比べて子育てのネガティブ感情はやや減少し子育て肯定感情は高まった。