大森 治紀

J-GLOBALへ         更新日: 14/08/07 02:44
 
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研究者氏名
大森 治紀
所属
京都大学
部署
大学院医学研究科 脳統御医科学系
職名
教授

研究分野

 
 

経歴

 
2007年
   
 
京都大学 医学研究科・大学院 教授
 
2001年
 - 
2009年
京都大学 医学(系)研究科(研究院) 教授
 
1999年
   
 
京都大学 医学研究科・大学院 教授
 
1996年
 - 
2000年
京都大学 医学(系)研究科 教授
 
1995年
 - 
2007年
京都大学 医学研究科 教授
 

論文

 
[Present status and future aspects of studies on neuronal network formation (discussion)]
Nakanishi S, Fujisawa H, Kaneko T, Tanji J, Ohmori H, Shibuki K, Noda M, Yamamori T
Tanpakushitsu kakusan koso. Protein, nucleic acid, enzyme   49 205-225   2004年2月   [査読有り]
[Overview: neuronal feature extraction and integration]
Ohmori H
Tanpakushitsu kakusan koso. Protein, nucleic acid, enzyme   49 471   2004年2月   [査読有り]
Feature extraction in the auditory nuclei
I. Fukui; H. Kuba; H. Ohmori
Tanpakushitsu kakusan koso. Protein, nucleic acid, enzyme   49(3 Suppl) 472-477   2004年   [査読有り]

Misc

 
大森治紀
Otology Japan   17(4)    2007年9月
大森治紀
神経研究の進歩   46(1) 7-12   2002年2月
大森治紀
日本生理学雜誌   63(7) 185-186   2001年8月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(S))
研究期間: 2008年 - 2009年
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2005年 - 2009年
両耳に位相の異なる音刺激を与え、ニワトリ層状核から単一神経活動を記録した。層状核の神経細胞は両耳間時間差に応じて神経活動を変える。その周期は神経細胞の周波数帯に応じて異なり、低い周波数帯の神経細胞では長く、高い周波数帯では短い。さらに、ITD応答は音圧に応じて変わり、しかも音圧の影響は周波数帯により著しい違いがあった。左右音の位相が合うbest-ITDでは、音圧が上がるに従い周波数帯によらず発火頻度が増大したが、位相が180度ずれるworst-ITDでは音圧に対する応答が異なった。その結果...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2004年 - 2009年
本研究は、脳の神経回路の機能解明を目指す特定領域研究(領域番号020:神経回路機能)の総括班として、研究方針の決定、研究項目の策定、研究の評価と情報発信などを行う。神経回路は、動物の身体が出来上がるにつれて「形成」され、成長・発達につれて機能的に「成熟」する。動物が成体となるまでに、脳領域の特異性に応じて「発現」される個々の神経回路の独特な機能が完成する。本研究領域では、様々な研究手法を結集してこれら3つのプロセスの解明を目指してきた。このため、A01:神経回路の形成、A02:神経回路の機...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究(A), 特定領域研究)
研究期間: 2000年 - 2004年
音源定位機能には広い動物種に亘って、周波数に依存した感度の違いがあり、中間周波数における解像度が向上している。本年度は、周波数領域に対応して大細胞核(NM)および層状核(NL)における、信号伝達特性および同時検出特性をニワトリヒナの脳幹切片標本を用いて明らかにした。NMでは高周波数から中間周波数領域において、聴神経の形成するシナプス終末が巨大な杯状であり、シナプス電流も非常に大きく、活動電位発射に至る時間的な揺らぎは10マイクロ秒程度であり、非常に正確な時間情報の抽出とシナプス伝達特性を持...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究(A), 特定領域研究)
研究期間: 1999年 - 2004年
神経回路の成熟と特異的機能発現のメカニズム(略称「神経回路」)総括班では、6年間の特定領域研究を締めくくる研究班会議を京都で開催した(平成17年1月26-28日)。現在の研究班員83名全員が発表した。各班員の研究成果は、班友および平成12年度以降、一時的に研究班に参加した公募研究者も含めて冊子体の研究成果報告書にまとめた。なお、こうした班員の多くが班会議には参加し、活発な討論が行われた。
総括班会議を、同班会議の終了後開催した。4名の評価委員が総括班会議に参加し、様々な角度から、神経回路研...