板橋 春夫

J-GLOBALへ         更新日: 19/09/30 11:05
 
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研究者氏名
板橋 春夫
 
イタバシ ハルオ
eメール
itabashi.haruonit.ac.jp
所属
日本工業大学
部署
建築学部 建築学科 生活環境デザインコース
職名
教授
学位
博士(文学)(筑波大学)
科研費研究者番号
90620089

プロフィール

1954年生まれ
専門=日本民俗学
学位=博士(文学・筑波大学)
研究テーマ=いのちをめぐる民俗研究が主要なテーマです。とくに通過儀礼論、住まい文化論、儀礼文化論に深い関心を持っています。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
日本工業大学
 
2015年9月
 - 
2017年3月
新潟県立歴史博物館 参事
 

学歴

 
 
 - 
1976年3月
国学院大学 法学部 法律学科  
 

委員歴

 
2001年10月
 - 
現在
群馬県館林市  市史編さん専門委員
 
2014年10月
 - 
2016年9月
日本民俗学会  理事
 

受賞

 
2009年
石川薫記念地域文化賞研究賞
 

論文

 
板橋 春夫
伊那民俗研究   (26) 71-86   2019年4月
板橋 春夫
新潟県立歴史博物館研究紀要   (20) 25-42   2019年3月
葬式と赤飯―石川県と群馬県の事例から―
板橋 春夫
地域・交流・暮らし―加賀・能登、そして上州―   119-129   2018年11月
板橋 春夫
国立歴史民俗博物館研究報告 = Bulletin of the National Museum of Japanese History   205 81-155   2017年3月
産屋が利用されなくなって久しい。産屋が遅くまで残った地域でも昭和三〇年代がおおむね終焉時期となっている。産屋習俗の終焉の要因は一様ではない。本研究のテーマは、なぜ産屋習俗は終焉を迎えたのかという根源的な問いである。私たちは、産屋とは主屋と別に小さな建物を建て、そこに産婦が血の穢れのために家族と隔離されて食事も別にする施設であると学び、産屋を穢れからの隔離・別火というステレオタイプ化された視点で認識してきた。しかし出産の穢れからの隔離・別火が所与のものでないとすれば、産屋の本質はいったいどこ...
板橋 春夫
四国民俗   (46) 1-12   2014年9月
板橋 春夫
民俗学論叢   (26) 1-21   2011年5月
板橋 春夫
国文学 : 解釈と鑑賞   73(8) 116-123   2008年8月
板橋 春夫
信濃 〔第3次〕   57(1) 53-64   2005年1月
板橋 春夫
ぐんま史料研究   (21) 55-76   2003年10月
板橋 春夫
明治聖徳記念学会紀要   (37) 71-92   2003年6月
板橋 春夫
日本民俗学   (232) 35-50   2002年11月
板橋 春夫
国立歴史民俗博物館研究報告   95 135-145   2002年3月
桐生新町の天王祭礼は由緒ある祭礼で、市神は桐生織物と深い関係にある。御旅所は当番町の天満宮寄りに安置するのが習わしであった。桐生新町では明治三十年代まで鉾や屋台を引き回していたが、電灯線が引かれ渡御に支障が出るようになって中止となり、御輿も現在廃止した。近世期のにぎわいぶりは彦部信有「桐生の里ぶり」に詳しいが、現在、その面影を見出すのはむずかしい。そこで隣接する在郷町である大間々町の天王祭礼でその様子を見ていく。桐生新町の御輿は「天王伝右衛門」という人物がかつて掌握していたが、何らかの理由...
板橋 春夫
信濃 〔第3次〕   52(12) 832-846   2000年12月
板橋 春夫
国学院雑誌   101(8) 15-27   2000年8月
板橋 春夫
民俗学論叢   (15) 33-46   2000年4月
板橋 春夫
民俗学論叢   (13) 19-40   1998年

Misc

 
板橋 春夫
日本民俗学 = Bulletin of the Folklore Society of Japan   (298) 94-99   2019年5月
板橋 春夫
日本民俗学   (283) 102-107   2015年8月
板橋 春夫
日本民俗学   (266) 66-71   2011年5月
板橋 春夫
国学院雑誌   94(3) p92-97   1993年3月
板橋 春夫
日本民俗学   (176) p133-139   1988年11月
板橋 春夫
日本民俗学   (145) p68-70   1983年1月

書籍等出版物

 
八千代出版   2017年6月   ISBN:4842917059
板橋 春夫
社会評論社   2017年4月   ISBN:4784517014
新潟県の門付芸
板橋春夫、池田哲夫・小野寺節子・鈴木昭英・大楽和正・花岡公貴・三国信一・渡邊三四一 (担当:分担執筆)
にいがたの門付芸を活かした地域活性化事業実行委員会(新潟県立歴史博物館)   2017年3月   
文化庁の補助金による調査報告書。瞽女・春駒・を中心とした講演会および調査研究の成果を一緒にまとめたもの。全体の編集を行った。
塩津 三治, 板橋 春夫, 安井 眞奈美
安井眞奈美   2013年   
谷口 貢, 板橋 春夫 (担当:共著)
八千代出版   2014年1月   ISBN:4842916176
板橋 春夫
みやま文庫   2012年   
岩佐 善哉, 伊吹隼人, 中村 浩訳, 高橋 龍夫, 板橋 春夫, 森村 夏子, 才津 祐美子, 阪井 芳貴, 増渕 鏡子, 伊地知 紀子, 渋谷 豊, 菅原 孝平, 板垣 由美子, 近松 義昭, 元森 絵里子, 室田 元美, 三島 万里, 板垣 誠一郎, 石倉 一雄, 伊藤 博一, 三瓶 はるみ, 稲垣 高広 (担当:共著)
社会評論社   2012年12月   ISBN:4784517138
関 孝夫, 板橋 春夫
国定赤城神社獅子舞保存会   2010年   
板橋 春夫
社会評論社   2009年10月   ISBN:478450799X
関 孝夫, 板橋 春夫
東新井獅子舞保存会   2009年   
国立歴史民俗博物館, 赤嶺 政信, 金田 久璋, 武田 正, 福澤 昭司, 米田 実, 太郎良 裕子, 板橋 春夫, 関沢 まゆみ, 新谷 尚紀
吉川弘文館   2002年12月   ISBN:4642077944
板橋 春夫
岩田書院   2004年3月   ISBN:4872943058
板橋 春夫
吉川弘文館   2007年7月   ISBN:4642081917
板橋 春夫
煥乎堂   1995年3月   ISBN:4873520525
都丸 十九一, 飯島 康夫, 池田 秀夫, 板橋 春夫, 土屋 政江
上毛新聞社   1995年   
おうふう   1996年1月   ISBN:4273024705
板橋 春夫
書肆いいだや   1995年   
板橋 春夫
上毛新聞社   1988年   

講演・口頭発表等

 
産屋にみる空間的、時間的隔離の諸問題
板橋 春夫
日本民俗建築学会第89回研究会   2019年9月28日   
出産と子育ての民俗 [招待有り]
板橋 春夫
松戸市立博物館講演会   2019年8月25日   
岩松新田氏の絵画を読み解く [招待有り]
板橋 春夫
金山歴史講演会   2019年3月10日   
越後瞽女の組織と巡業 [招待有り]
板橋 春夫
間と境研究会第3回   2019年2月11日   
年中行事の記録と記憶―奥三河杉野家年中行事を手がかりに―
板橋 春夫
第一回伊那民俗研究集会   2017年11月25日   
世界遺産の向こうに見えるもの―養蚕の民俗芸能と養蚕唱歌― [招待有り]
板橋 春夫
國學院大学院友会文化講演会   2017年9月9日   
産育文化と石神仏―いのちの民俗学からの接近― [招待有り]
板橋 春夫
新潟石仏の会講演会   2017年5月14日   
葬式と赤飯―石川県と群馬県の事例から―
板橋 春夫
加能地域史研究会・群馬歴史民俗研究会共同研究会   2017年3月25日   
誕生の場―産屋の民俗から―
板橋 春夫
第11回人類学関連学会協議会合同シンポジウム   2016年10月10日   
産屋習俗にみる穢れ観と共助・休養 [招待有り]
板橋 春夫
平成28年度公益社団法人日本助産師会東海・北陸地区研修会   2016年9月26日   

担当経験のある科目