長谷川功

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/01 18:34
 
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研究者氏名
長谷川功
eメール
ihasegawa-nsuumin.ac.jp
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/60282620
所属
新潟大学
部署
医学部
職名
教授
学位
医学博士
科研費研究者番号
60282620

プロフィール

柔軟な皮質脳波ECoG電極を開発し、ラット・サルでの動物実験から、ヒト臨床研究まで一貫して視覚認知の大脳メカニズムの研究をしています。

研究分野

 
 

経歴

 
2007年10月
 - 
現在
新潟大学 医学部生理学教室 教授
 
2006年4月
 - 
2007年9月
帝京大学ちば総合医療センター 脳神経外科講師
 
2003年9月
 - 
2006年3月
墨田中央病院脳神経外科 医長
 
2000年6月
 - 
2003年9月
東京大学 大学院・医学系研究科 講師
 
1996年7月
 - 
2000年6月
東京大学 医学系研究科 助手
 

論文

 
Toda H, Kawasaki K, Sato S, Horie M, Nakahara K, Bepari AK, Sawahata H, Suzuki T, Okado H, Takebayashi H, Hasegawa I
Scientific reports   8(1) 7678   2018年5月   [査読有り]
Miyakawa N, Majima K, Sawahata H, Kawasaki K, Matsuo T, Kotake N, Suzuki T, Kamitani Y, Hasegawa I
Cerebral cortex (New York, N.Y. : 1991)   28(4) 1416-1431   2018年4月   [査読有り]
Decoding value related signals represented in multiple areas of the prefrontal cortex using ECoG electrodes
Sakagami Masamichi, Tanaka Shingo, Kawasaki Keisuke, Hasegawa Isao, Suzuki Takafumi
INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY   51 874   2016年7月   [査読有り]
Majima K, Matsuo T, Kawasaki K, Kawai K, Saito N, Hasegawa I, Kamitani Y
NeuroImage   90 74-83   2014年4月   [査読有り]
Nakahara K, Adachi K, Kawasaki K, Matsuo T, Sawahata H, Majima K, Takeda M, Sugiyama S, Nakata R, Iijima A, Tanigawa H, Suzuki T, Kamitani Y, Hasegawa I
Nature communications   7 11827   2016年6月   [査読有り]

Misc

 
木竜雄一郎, 飯島淳彦, 川嵜圭祐, 宮川尚久, 前田義信, 長谷川功
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス   109(194) 19-22   2009年9月
我々は実験動物に対する侵襲を低減し,頭部非固定による行動実験の実現を目指している.本研究では,松田ら(BPES2000他)が過去に開発した高速楕円近似アルゴリズムによるビデオ眼球運動解析システムを利用して,ヒトの眼球運動を頭部固定した場合及び頭部非固定の場合で計測をした.また,ニホンザルの頭部非固定での眼球運動の計測を試みた.それぞれの方法から得られたビデオ画像より瞳孔が検出される確度を検証し,頭部非固定の動物でビデオ方式による視線位置計測が可能か否か検討した.
長谷川功, 戸田春男
豊田研究報告   (62) 191-195   2009年5月
長谷川功
新潟医学会雑誌   122(12) 663-668   2008年12月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年
本研究では、視覚イメージを部分的な要素画像から段階的に組み立てるダイナミックな操作の基盤となる大脳の前頭前野を含んだ神経ネットワークの動作原理を解明することを目指す。このために1. 要素図形を組み合わせた複合図形により別の物を象徴として表す課題をマカクザルが学習できるかどうかを行動学的に検証し、2. 覚醒下慢性サル標本にて電気生理記録実験を行う、という二つの技術的下位目標を立てた。
第一の技術目標のため、マカクザルの慢性実験標本に新しい行動課題を導入した。実験制御システムの構築は、研究代表...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 1999年 - 2001年
本プロジェクトでは、大脳前頭前野からのトップダウン的な認知情報処理に携わる神経回路(Hasegawa et al. 1998)の実体についてニューロン活動から行動レベルにいたる一貢した理解を目標とする。このために、ニホンザルに認知記憶課題を遂行させ、機能的、磁気共鳴画像(fMRI)法による活性化実験、fMRIの活性化地図を参照してGABAアゴニスト微量注入をおこなう可逆的不活化実験および微小電極法による単一神経活動記録実験、を並行して進めている。
側頭葉からの単一神経活動記録により、視覚入...