基本情報

所属
京都華頂大学 日本文化学部 教授 (日本文化学部学部長)
学位
博士(文学)(2013年3月 京都大学)

J-GLOBAL ID
201801000859778982
researchmap会員ID
B000304399

岡山県岡山市生まれ。京都大学文学部、京都大学大学院文学研究科修士課程、同博士後期課程を経て、京都大学博士(文学)。1993年10月から滋賀県教育委員会事務局(仮称)琵琶湖博物館開設準備室に勤務、1996年4月から滋賀県立琵琶湖博物館に勤務した。2025年4月、京都華頂大学日本文化学部の開設とともに学部長・教授に就任した。

専門は歴史学で日本中世史専攻であるが、1990年代以降、環境史という研究領域の開拓を進め、文理統合型プロジェクトにより琵琶湖地域を素材として独自の村落論、生業論、消費論、自然観論を展開し、「地域環境史構想」を提起した。特に、消費論の対象としてフナズシの研究を行い、日本文化の継承と創造について提言している。

主な著書に『日本中世の環境と村落』(思文閣出版、2015年)があり、2017年10月、編著『再考ふなずしの歴史』(サンライズ出版、2016年)が第30回「地方出版文化功労賞・奨励賞」を受賞した。近著に編著『自然・生業・自然観―琵琶湖の地域環境史―』(小さ子社、2022年)があり、2024年度歴史学研究会大会「個別史と全体史の往還―マスターナラティヴを編みなおすために―」全体会において報告して、淡水魚を主役とした動物論的環境史を展望した。

 


経歴

  21

書籍等出版物

  42

論文

  38

MISC

  84

講演・口頭発表等

  127

担当経験のある科目(授業)

  21

委員歴

  16

Works(作品等)

  3

共同研究・競争的資金等の研究課題

  28

学術貢献活動

  28

社会貢献活動

  15