橋爪 孝介

J-GLOBALへ         更新日: 18/06/13 14:32
 
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研究者氏名
橋爪 孝介
 
ハシヅメ コウスケ
所属
筑波大学
部署
大学院生命環境科学研究科地球環境科学専攻
職名
大学院生
学位
修士 (理学)(筑波大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
2015年3月
筑波大学 ティーチングアシスト
 
2015年10月
 - 
2016年1月
筑波大学 リサーチ・アシスタント
 

学歴

 
2014年4月
 - 
現在
筑波大学 大学院生命環境科学研究科 地球環境科学専攻博士後期課程
 
2012年4月
 - 
2014年3月
筑波大学 大学院生命環境科学研究科 地球科学専攻博士前期課程
 
2008年4月
 - 
2012年3月
筑波大学 生命環境学群 地球学類
 
2005年4月
 - 
2008年3月
三重県立伊勢高等学校  
 
2004年10月
 - 
2005年3月
志摩市立磯部中学校  
 
2002年4月
 - 
2004年9月
磯部町立磯部中学校  
 
1996年4月
 - 
2002年3月
磯部町立磯部小学校  
 

委員歴

 
2013年7月
 - 
現在
地理空間学会  庶務委員
 

論文

 
小室 譲・李 昱函・鈴木修斗・長﨑宏輝・張 瑞雪・名倉一希・橋爪孝介・秋山千亜紀・田林明
地域研究年報   40 149-180   2018年2月
本研究の目的は,主として漁業・レジャーから,霞ヶ浦における湖面利用の変容を明らかにすることである.霞ヶ浦では,高度経済成長期以降の都市化に伴い,工業用水の確保や災害対策を目的として,常陸川水門建設や堤防建設が霞ヶ浦総合開発の一環として進められた.水門建設を契機とした淡水化や周辺経済の成長により,収益性のより高い一般漁業や養殖漁業へと転換がはかられた.また,舟運や湖水浴といった地域住民を中心とした湖面利用は,高度経済成長期の余暇活動の拡大に伴うレジャー拡大により,都市住民を含めた広域的な利用...
橋爪孝介, 中川紗智, 金子紗恵, 周安琪, 劉斐, 呂暁凱
地域研究年報   39 193-213   2017年2月
本研究は飯山市の本町商店街を事例に,商店経営の特徴と,高速交通網整備を契機とした商店街活性化の取り組みを明らかにした.本町商店街は中世の城下町を起源とし,周辺農村に最寄品や買回り品を供給する商店街として発展してきた.しかしバブル景気の崩壊と大型店の出店により商店経営は厳しくなり,中核的集客施設が閉店することで商店街の求心力は低下した.これに対し個人経営店舗は柔軟に販売品目を変えながら商店経営を継続し,常連客の割合が高い安定した経営基盤を維持してきたが,常連客の高齢化が進んでおり,一部で観光...
橋爪 孝介, 本多 広樹, 坂本 優紀, 麻生 紘平, 小林 愛, 馮 競舸, 川村 一希
地域研究年報   38 151-177   2016年2月
本研究では漁業者の活動に着目し,大洗町が漁業地域としてどのように存続を図っているかを明らかにすることを目的とした.大洗町では伝統的に小規模漁業が漁業の中心を占め,自由度の高い漁場選択を可能としてきた.現在の漁家は主に船曳網漁でシラスを漁獲する動力船型と,建網漁でヒラメやカレイなどを漁獲する伝馬船型に大別でき,各々高級魚を重視した漁獲行動をとる.このため,漁獲の豊凶や景気変動に漁家収入が影響されやすい.また後継者を確保する漁家は全体の半数程度であり,漁業者数の減少が懸念される.これらの課題に...
橋爪 孝介, 児玉 恵理, 落合 李愉, 堀江 瑶子
地域研究年報   37 129-157   2015年2月
本研究では,長野県佐久市を事例に,鯉食文化の視点から地域の養鯉業の変容過程を明らかにすることを目的とした.佐久市は水田養鯉を特徴とする伝統的な養鯉地域であったが,高度経済成長期にコイの生産者と消費者が分離し,地域は大きく変容した.生産者は複数の生産品を組み合わせて経営の安定を図り,取引先を固定化することで,すみわけを行ってきた.この背後には鯉食文化の存在があり,少数の生産者への収斂と生産者間のすみわけという現在の形態は,鯉食文化への適応の結果であると言える.また生産者と消費者の分離は佐久鯉...
栗林 賢, 橋爪 孝介, 羽田 司, 大石 貴之
地域研究年報   36 91-115   2014年2月
本研究では,茨城県常総市本豊田地区を事例に,都市近郊農村における水田単作農業がどのように維持されているのかを検討した.本豊田地区は都市近郊農村という性格から,他産業への従事機会に恵まれていたため,1980年代には高度な通勤兼業地帯であった.しかし,1990年以降は,農家の離農が進行し,農業の担い手が減少した.このような中で,少数の専業・兼業大規模農家が中心となって農地集積と作業受託を行い,地区内の農地を維持していた.また,大規模農家は大量に生産したコメを米穀商への出荷と個別宅配によって収益...

Misc

 
橋爪 孝介
地理空間学会ニューズレター   26 8-9   2016年6月   [依頼有り]
橋爪 孝介
地理空間学会ニューズレター   24 11-13   2016年2月   [依頼有り]
志摩の海の中はどうなっているのか?
橋爪 孝介
伊勢志摩食べる通信   1 14   2015年12月   [依頼有り]
橋爪 孝介
地理空間学会ニューズレター   23 5   2015年6月   [依頼有り]
橋爪 孝介
地理空間学会ニューズレター   21 5   2015年3月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
Characteristics of Inland Water Fishery on Lake Kasumigaura
小室 譲・李 昱函・鈴木修斗・長﨑宏輝・張 瑞雪・名倉一希・橋爪孝介・秋山千亜紀・田林明
12th Korea-China-Japan Joint Conference on Geography   2017年8月   
橋爪 孝介
第10回地理空間学会大会   2017年6月30日   地理空間学会
橋爪 孝介
第9回地理空間学会大会   2016年6月18日   地理空間学会
橋爪 孝介
日本地理学会春季学術大会   2016年3月21日   日本地理学会
日本における漁業管理は漁業者集団による共同管理を基盤とし、その成功事例として国際的な関心を集めている。漁業生産量が下降を続ける一方で、家族経営を基本とする沿岸漁業は、漁業者数を減少させながらも、安定的な生産量を維持していると言える。日本の漁業地理学においては、1970年代のあま漁業に関する研究を嚆矢として、漁業管理を扱った研究成果が蓄積されてきた。また漁業経済学や水産学など隣接分野においても先進的な取り組みを行っている地域を中心として漁業管理の様相が明らかにされつつある。しかしながら、魚種...
橋爪 孝介, 本多 広樹, 坂本 優紀, 麻生 紘平, 小林 愛, 馮 競舸
The 10th China-Japan-Korea Joint Conference on Geography   2015年10月10日   

競争的資金等の研究課題

 
Continuation factors of coastalfisheryin Japan : Case study on Oarai town, Ibaraki prefecture.
筑波大学: 筑波大学海外留学支援事業海外学会等参加支援プログラム
研究期間: 2015年4月 - 2016年3月    代表者: 橋爪 孝介

社会貢献活動

 
灯篭制作協力
【運営参加・支援】  いいやま灯篭まつり実行委員会  いいやま灯篭まつり  2016年7月 - 2017年7月
【講師】  飯山市公民館  飯山雪国大学公開講座  (飯山市公民館)  2017年6月13日
高校生が飯山市本町商店街と協力してまちづくりを行うにあたり、事前準備として、本町商店街の店舗経営と活性化の取り組みについて講演を行った。
大学院生が飛び入りお手伝い 飯山本町・8シーズン目の六斎市オープン
【取材協力】  北信濃新聞社  北信濃新聞  2016年6月4日
【運営参加・支援】  飯山市本町商店街協同組合  六斎市  (本町ぶらり広場)  2016年5月26日
第7回地理空間学会大会巡検オーガナイザー
【企画, 運営参加・支援】  地理空間学会  2014年6月