秦 かおり
ハタ カオリ (Hata Kaori)
更新日: 09/25
基本情報
- 所属
- 大阪大学 大学院人文学研究科 教授
- 学位
-
修士(Communication, Culture and Society)(2001年9月 ロンドン大学(英国))修士(文学)(1994年3月 日本女子大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901040261017768
- researchmap会員ID
- 6000020637
研究キーワード
9研究分野
1経歴
11-
2022年10月 - 現在
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2021年10月 - 2024年3月
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2022年4月 - 2022年9月
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2021年4月 - 2022年3月
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2013年4月 - 2021年3月
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2019年10月 - 2020年3月
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2016年4月 - 2017年3月
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2009年4月 - 2013年3月
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2008年9月 - 2011年3月
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2007年4月 - 2011年3月
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1996年4月 - 2000年3月
学歴
3-
2001年10月 - 2005年12月
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2000年10月 - 2001年9月
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1994年4月 - 1996年3月
委員歴
12-
2024年4月 - 現在
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2020年9月 - 現在
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2022年4月 - 2024年3月
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2020年4月 - 2024年3月
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2018年4月 - 2024年3月
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2021年4月 - 2023年3月
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2019年4月 - 2023年3月
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2019年4月 - 2021年3月
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2018年4月 - 2020年3月
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2015年12月 - 2019年11月
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2013年4月 - 2018年3月
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1998年9月 - 2000年3月
受賞
3-
2016年4月
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2015年8月
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2015年4月
論文
37-
龍谷大学 国際社会文化研究所 紀要 (26号) 173-185 2024年6月 筆頭著者
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大学院留学生への研究支援と日本語教育:専門分野の違いを超えて 107-128 2023年3月 査読有り
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レジリエンスから考えるこれからのコミュニケーション教育 2022年10月 査読有り
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共同研究プロジェクト 相互行為研究⑦ ―談話と危機(クライシス)― 1-11 2021年6月
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メディアとことば 5 特集—政治とメディア— 169-171 2020年12月
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ナラティブ研究の可能性−語りが写し出す社会 2020年12月
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ナラティブ研究の可能性−語りが写し出す社会 2020年12月 査読有り
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メディアとことば 5 特集:政治とメディア 2020年11月 査読有り
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Bonding through Context: Language and Interactional Alignment in Japanese Situated Discourse 2020年11月 査読有り
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Bonding through Context: Language and Interactional Alignment in Japanese Situated Discourse 2020年11月 査読有り
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動的語用論の構築へ向けて 1 47-66 2019年11月 査読有り
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社会言語科学会大会発表論文集 213-216 2018年9月 査読有り
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日本語用論学会第20回大会発表論文集 13 299-302 2018年7月 査読有り
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社会言語科学 20(2) 28-33 2018年3月
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話しことばへのアプローチ―創発的・学際的談話研究への新たなる挑戦― 219-250 2017年12月 査読有り
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話しことばへのアプローチ―創発的・学際的談話研究への新たなる挑戦― 105-110 2017年12月
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社会言語科学会第40回大会発表論文集 222-231 2017年9月
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社会言語科学 = The Japanese journal of language in society 20(1) 1-4 2017年9月 査読有り筆頭著者
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相互行為研究(3):メディアと談話』言語文化共同研究プロジェクト2016 11-21 2017年5月 査読有り
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社会言語科学 16(2) 81-86 2017年3月 査読有り
MISC
14-
Pragmatics and Beyond New Series 314 1-13 2020年
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言語文化共同研究プロジェクト 2014 2015年5月30日
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言語文化研究 40(40) 123-142 2014年3月31日
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社会言語科学 = The Japanese journal of language in society 15(2) 99-105 2013年3月
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社会言語科学 = The Japanese journal of language in society 15(2) 66-70 2013年3月
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立教大学ランゲージセンター紀要 27 3-11 2012年1月23日
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立教大学ランゲージセンター紀要 (26) 3-15 2011年10月
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立教大学ランゲージセンター紀要 (25) 15-22 2011年1月
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アジア・オセアニア地域における多文化共生社会と日本語教育・日本研究 252-259 2009年5月
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日本女子大学文学部紀要 48 85-93 1999年3月
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日本女子大学文学部紀要 47 23-38 1998年3月
書籍等出版物
10-
開拓社 2021年7月15日 査読有り
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ひつじ書房 2020年12月 査読有り
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ひつじ書房 2020年11月 査読有り
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John Benjamins 2020年11月 (ISBN: 9789027207661) 査読有り
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開拓社 2020年7月26日 (ISBN: 9784758913768) 査読有り
-
開拓社 2019年11月 (ISBN: 9784758913751) 査読有り
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ひつじ書房 2017年12月14日 (ISBN: 4894768186) 査読有り
-
くろしお出版 2017年2月 (ISBN: 4874247237) 査読有り
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大阪大学出版会 2017年1月 (ISBN: 4872595734)
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ひつじ書房 2013年12月 (ISBN: 4894766450) 査読有り
講演・口頭発表等
80-
華中科技大学 招待講演 2024年9月26日 招待有り
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オンライン研究会「COVID-19とデジタルネイティブ世代−多言語による語りの収集と分析」 2024年3月18日
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日常会話コーパスシンポジウム 2024年3月18日
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立命館大学ゲスト講義 2023年11月15日 招待有り
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第18回国際語用論学会 2023年7月13日
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第7回豊中地区研究交流会 2022年11月4日
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大阪大学大学院人文学研究科言語文化学専攻公開講座 2022年9月17日
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Sociolinguistics Symposium 24 2022年7月15日
-
Sociolinguistics Symposium 24 2022年7月15日
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レジリエンスから考えるこれからのコミュニケーション教育 研究会 2022年2月14日
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大阪大学第6回豊中地区研究交流会 2021年12月21日
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コロナ禍で変容したコミュニケーション:これからの教育を見据えて 2021年9月25日
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17th International Pragmatics Association 2021年6月29日
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17th International Pragmatics Association 2021年6月29日
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Closed Workshop: 30 Years of Talk: Research into Discourse Across Lifespan 2019年7月23日
Works(作品等)
1-
2010年4月 - 2013年3月
共同研究・競争的資金等の研究課題
11-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月
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科学研究費 科学研究費基盤B 2022年4月 - 2024年3月
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龍谷大学 2021年4月 - 2022年3月
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神戸市立外国語大学 神戸市立外国語大学project C 2020年4月 - 2021年3月
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龍谷大学 龍谷大学国際社会文化研究所プロジェクト 2017年4月 - 2020年3月
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国立国語研究所 「領域指定型」共同研究 2017年10月 - 2019年9月
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科学研究費補助金 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月
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科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2018年3月
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科学研究費補助金 基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月
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科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 2010年4月 - 2013年3月