北出紘規 (Hironori Kitade) - マイポータル

基本情報

所属: 加賀市医療センター薬剤室

J-GLOBAL ID: 201901006168909946
researchmap会員ID: B000379525

日本医療薬学会認定がん専門薬剤師、がん指導薬剤師、医療薬学専門薬剤師

認定実務実習指導薬剤師

研究キーワード

がん薬物療法

研究分野

ライフサイエンス / 医療薬学 /

経歴

2018年4月 - 現在

加賀市医療センター薬剤室
2010年4月 - 2018年3月

医療法人社団和楽仁芳珠記念病院, 薬剤部

学歴

2008年4月 - 2010年3月

金沢大学大学院自然科学研究科生命薬学専攻
2004年4月 - 2008年3月

金沢大学薬学部総合薬学科

委員歴

2022年4月 - 現在

日本医療薬学会, がん専門薬剤師研修小委員会委員
2015年4月 - 現在

石川県病院薬剤師会, 教育研修委員会委員

受賞

2021年

江口記念がん優秀活動賞（団体）, がん治療における病院薬剤師と保険薬局薬剤師の連携推進とがん薬物療法に関する最新知識の伝達, 日本病院薬剤師会

石川がん専門薬剤師チーム

論文

CX3CL1–CX3CR1 signalling deficiency exacerbates obesity-induced inflammation and insulin resistance in male mice

Mayumi Nagashimada, Kazuki Sawamoto, Yinhua Ni, Hironori Kitade, Naoto Nagata, Liang Xu, Masuko Kobori, Naofumi Mukaida, Tatsuya Yamashita, Shuichi Kaneko …

Endocrinology 2021年3月25日
外来がん薬物療法において薬剤師が医師の診察に同席する診療体制の評価

安藤友貴, 北出紘規, 北国憲剛, 森光恵, 明翫早苗, 中嶋稚佳子, 吉光裕, 渡辺美智夫, 仲井培雄, 矢野聖二

日本病院薬剤師会雑誌 56(10) 1130-1136 2020年10月査読有り
A case of advanced pancreatic neuroendocrine tumor in which octreotide long-acting repeatable was effective after failure of everolimus and sunitinib.

Kitade H, Ohtsubo K, Hokkoku K, Mori M, Osamura RY, Sakuma H, Nakai M, Yano S

Int Cancer Conf J 8(1) 24-28 2018年11月査読有り
チロシンキナーゼ阻害薬の高齢者への服薬指導

北出紘規, 河原昌美

Geriatric Medicine（老年医学） 56(9) 839-842 2018年9月招待有り
Risk factors for oxaliplatin-induced vascular pain in patients with colorectal cancer and comparison of the efficacy of preventive methods.

Suga Y, Ikeda N, Maeda M, Staub AY, Shimada T, Yonezawa M, Kitade H, Katsura H, Okada M, Ishizaki J …

J Pharm Health Care Sci. 4(18) 18-18 2018年8月査読有り
[Successful Long-Term Treatment with Intermittent Oxaliplatin Administration for Recurrent Sigmoid Colon Cancer without Developing Neuropathy].

Kitade H, Ebi H, Hokkoku K, Ando Y, Mori M, Sakuma H, Nakai M

Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy 45(7) 1113-1116 2018年7月査読有り
Nonalcoholic Fatty Liver Disease and Insulin Resistance: New Insights and Potential New Treatments.

Kitade H, Chen G, Ni Y, Ota T

Nutrients. 9(4) 2017年4月査読有り
The case of double primary lung adenocarcinomas with an EGFR mutation and ALK translocation successfully treated with alectinib at the post-surgical recurrence.

Yoshio Tsunezuka, Nobuyoshi Tanaka, Hideki Fujimori, Yuki Togashi, Satoko Baba, Kengo Takeuchi, Kazuyoshi Katayanagi, Hiroshi Kurumaya, Hironori Kitade, Shinji Atagi …

The journal of medical investigation : JMI 64(3.4) 305-307 2017年査読有り
Elevated prothrombin time/international normalized ratio associated with concurrent administration of regorafenib and warfarin in a patient with advanced colorectal cancer.

Kitade H, Hiromasa-Yamasaki A, Hokkoku K, Mori M, Watanabe M, Nakai M, Yano S

J Pharm Health Care Sci. 2(15) 2016年7月査読有り
Roles of chemokines and chemokine receptors in obesity-associated insulin resistance and nonalcoholic fatty liver disease

Liang Xu, Hironori Kitade, Yinhua Ni, Tsuguhito Ota

Biomolecules 5(3) 1563-1579 2015年7月21日査読有り
Long-term administration and efficacy of oxaliplatin with no neurotoxicity in a patient with rectal cancer: Association between neurotoxicity and the GSTP1 polymorphism

Hironori Kitade, Takeo Shimasaki, Saya Igarashi, Hiroshi Sakuma, Mitsue Mori, Naohisa Tomosugi, Masuo Nakai

ONCOLOGY LETTERS 7(5) 1499-1502 2014年5月査読有り
Gefitinibによる肝障害に対し低用量Erlotinib治療が有効であったEGFR 変異陽性肺腺癌の1 例

北出紘規, 山田忠明, 五十嵐紗耶, 北国憲剛, 森光恵, 新宅君子, 佐川元保, 仲井培雄, 矢野聖二

癌と化学療法 40(1) 79-81 2013年1月査読有り
[A case of colon cancer with chronic renal dysfunction responding to effective retreatment with FOLFIRI].

Hironori Kitade, Takeo Shimasaki, Yutaka Yoshimitsu, Miho Okuda, Kengo Hokkoku, Mitsue Mori, Kimiko Shintaku, Hiroshi Sakuma, Hiroshi Ueda, Masuo Nakai

Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy 39(8) 1267-70 2012年8月
FOLFIRI 再投与が有効であった慢性腎不全を合併した結腸癌の1 例

北出紘規, 島崎猛夫, 吉光裕, 奥田実穂, 北国憲剛, 森光恵, 新宅君子, 佐久間寛, 上田博, 仲井培雄

癌と化学療法 39(8) 1267-1270 2012年8月査読有り
CCR5 Plays a Critical Role in Obesity-Induced Adipose Tissue Inflammation and Insulin Resistance by Regulating Both Macrophage Recruitment and M1/M2 Status

Hironori Kitade, Kazuki Sawamoto, Mayumi Nagashimada, Hiroshi Inoue, Yasuhiko Yamamoto, Yoshimichi Sai, Toshinari Takamura, Hiroshi Yamamoto, Ken-ichi Miyamoto, Henry N. Ginsberg …

DIABETES 61(7) 1680-1690 2012年7月査読有り
がん化学療法による嗅覚異常の実態調査および味覚異常との関連

菅幸生, 北出紘規, 川岸篤史, 竹田和喜, 春木一伸, 石﨑純子, 崔吉道, 笠原寿郎, 荒井國三, 宮本謙一

癌と化学療法 38(13) 2617-2621 2011年12月査読有り

MISC

P0438-22-AM オキサリプラチンによる血管痛の予防対策の評価および危険因子の解析(がん薬物療法(他の副作用対策)1,ポスター発表,一般演題,医療薬学の進歩と未来-次の四半世紀に向けて-)

池田菜々, 菅幸生, 前田真奈美, 岡田守弘, 桂英之, 北出紘規, 米澤美和, 石崎純子, 嶋田努, 柏原宏暢 …

日本医療薬学会年会講演要旨集 25 338-338 2015年10月23日
23-8-O65-12 Regorafenibとwarfarinとの相互作用が疑われるPT-INR上昇を認めた進行大腸癌の1例(薬物相互作用,口頭発表,一般演題,医療薬学の進歩と未来-次の四半世紀に向けて-)

北出紘規, 北国憲剛, 森光恵, 矢野聖二

日本医療薬学会年会講演要旨集 25 263-263 2015年10月23日
28-O2PM-02 固形癌におけるシスプラチンによる低ナトリウム血症発現の実態調査と危険因子についての検討(がん薬物療法(副作用対策)3,一般演題(口頭),新時代を拓く医療薬学フロンティア)

北国憲剛, 北出紘規, 森光恵

日本医療薬学会年会講演要旨集 24 233-233 2014年8月25日
28-P4PM-078 注射抗がん剤無菌調製業務におけるネットワークカメラを用いた監査システムの導入と評価(がん薬物療法(無菌調製・曝露対策),一般演題(ポスター),新時代を拓く医療薬学フロンティア)

北出紘規, 北国憲剛, 森光恵

日本医療薬学会年会講演要旨集 24 440-440 2014年8月25日
28-P1PM-001 オーダと連動した毒薬等の保管管理システムの導入と有効活用(医薬品管理,一般演題(ポスター),新時代を拓く医療薬学フロンティア)

森光恵, 北出紘規, 北国憲剛

日本医療薬学会年会講演要旨集 24 415-415 2014年8月25日
土-8-O5-21 低用量erlotinib治療が長期間有効であったEGFR変異陽性肺腺癌の2例(がん薬物療法(その他),一般演題(口頭)5,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)

北出紘規, 北国憲剛, 森光恵, 矢野聖二

日本医療薬学会年会講演要旨集 23 210-210 2013年8月28日
P1-314 FOLFIRI再投与が有効であった慢性腎不全を合併した結腸癌の1例(がん薬物療法(その他),ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)

北出紘規, 島崎猛夫, 北国憲剛, 森光恵, 新宅君子

日本医療薬学会年会講演要旨集 22 319-319 2012年10月10日
Gefitinibによる肝障害に対し低用量erlotinibが有効であったEGFR変異陽性肺腺癌の1例

北出紘規, 山田忠明, 竹内伸司, 五十嵐紗耶, 北国憲剛, 新宅君子, 森光恵, 佐川元保, 仲井培雄, 矢野聖二

日本癌治療学会誌 47(3) 2024-2024 2012年10月
肥満とインスリン抵抗性をリンクするケモカイン受容体CCR5の意義脂肪組織マクロファージの量および質の調節への関与

太田嗣人, 澤本一樹, 永島田まゆみ, 北出紘規, 山本靖彦, 井上啓, 篁俊成, 山本博, 向田直史, 金子周一

日本内分泌学会雑誌 88(1) 255-255 2012年4月
CCR5 deficiency attenuates obesity-induced insulin resistance through M2 dominant shift in adipose tissue macrophage

T. Ota, K. Sawamoto, H. Kitade, Y. Yamamoto, H. Inoue, T. Takamura, H. Yamamoto, N. Mukaida, S. Kaneko

DIABETOLOGIA 54 S77-S78 2011年9月
CCR5 Plays a Critical Role in the Inflammatory Adipose Tissue Response to High Fat Feeding and Obesity by Regulating Both Macro phage Recruitment and M1/M2 Status

Tsuguhito Ota, Kazuki Sawamoto, Hironori Kitade, Yasuhiko Yamamoto, Hiroshi Inoue, Toshinari Takamura, Ken-Ichi Miyamoto, Hiroshi Yamamoto, Naofumi Mukaida, Shuichi Kaneko

DIABETES 60 A7-A7 2011年7月
肥満によるインスリン抵抗性の発症にはCCR5による脂肪組織マクロファージの量の変化と質の調節が関わる

澤本一樹, 北出紘規, Ni Yinhua, 山本靖彦, 井上啓, 篁俊成, 宮本謙一, 山本博, 向田直史, 金子周一 …

糖尿病 54(Suppl.1) S-316 2011年4月
CCR5欠損はob/obマウスの脂肪組織の炎症を軽減し糖代謝異常を改善する

太田嗣人, 北出紘規, 澤本一樹, 井上啓, 篁俊成, 宮本謙一, 向田直史, 金子周一

糖尿病 54(Suppl.1) S-316 2011年4月
骨髄由来マクロファージにおけるCCR5欠損は脂肪組織の炎症とインスリン抵抗性を改善する

北出紘規, 澤本一樹, 井上啓, 篁俊成, 宮本謙一, 向田直史, 金子周一, 太田嗣人

糖尿病 54(Suppl.1) S-330 2011年4月
ケモカイン受容体CCR5の欠損は脂肪組織の炎症と全身のインスリン抵抗性を改善する

太田嗣人, 北出紘規, 澤本一樹, 井上啓, 篁俊成, 宮本謙一, 向田直史, 金子周一

日本内分泌学会雑誌 87(1) 293-293 2011年4月
O1-03 がん化学療法による嗅覚機能障害の実態調査(一般演題口頭発表,がん薬物療法(外来化学療法/入院化学療法),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)

菅幸生, 北出紘規, 川岸篤史, 竹田和喜, 坂口百合野, 石崎純子, 崔吉道, 宮本謙一, 荒井國三

日本医療薬学会年会講演要旨集 20 255-255 2010年10月25日
インスリン抵抗性の形成におけるケモカイン受容体CCR5の役割

北出紘規, 太田嗣人, 澤本一樹, 井上啓, 篁俊成, 宮本謙一, 向田直史, 金子周一

糖尿病合併症 24(Suppl.1) 94-94 2010年10月
CCR5 Ablation Prevents Insulin Resistance Induced by High-Fat Feeding or Leptin Deficiency

Tsuguhito Ota, Hironori Kitade, Kazuki Sawamoto, Hiroshi Inoue, Toshinari Takamura, Ken-Ichi Miyamoto, Naofumi Mukaida, Shuichi Kaneko

DIABETES 59 A47-A47 2010年6月
インスリン抵抗性の形成におけるケモカインレセプターCCR5の役割

太田嗣人, 北出紘規, 澤本一樹, 井上啓, 篁俊成, 宮本謙一, 向田直史, 金子周一

糖尿病 53(Suppl.1) S-255 2010年4月
肥満による脂肪組織の炎症とインスリン抵抗性の形成におけるケモカイン受容体CCR5の重要性

太田嗣人, 北出紘規, 澤本一樹, 井上啓, 向田直史, 金子周一

肥満研究 16(Supplement) 2010年

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講演・口頭発表等

低用量イマチニブ治療後に肝転移巣破裂および汎発性腹膜炎を認めた進行GISTの1例

北出紘規, 大幸英喜, 山﨑歩美, 宮永和美, 石田哲也, 西野正義

第60回日本癌治療学会学術集会 2022年10月
外来化学療法における薬薬連携強化を目的とした薬局薬剤師との協働による取り組みと評価

北出紘規, 菅幸生, 宮永和美, 西野正義

第32回日本医療薬学会年会 2022年9月
Pembrolizumab投与後に肥厚性硬膜炎を発症した再発膀胱がんの1例

北出紘規, 中井正治, 白﨑直樹, 篠原もえ子, 宮永和美, 久保勝

第57回日本癌治療学会学術集会 2019年10月
凍結乾燥製剤の抗がん剤無菌調製における調製量の誤差に関する検討

北出紘規, 宮永和美, 示野哲也, 西山郁雄, 大田栄一, 久保勝

第28回日本医療薬学会年会 2018年11月
院外処方せんにおける検査値を活用した疑義照会の現状と課題～薬局薬剤師へのアンケート調査をふまえて～

安藤友貴, 北出紘規, 森光恵

第27回日本医療薬学会年会 2017年11月
外来化学療法において薬剤師が医師の外来診察に同席する診療体制の評価

北出紘規, 北国憲剛, 安藤友貴, 森光恵

第27回日本医療薬学会年会 2017年11月
Ramucirumabによる高血圧の発現状況～点滴中に著明な高血圧を認めた症例を交えて～

北出紘規, 北国憲剛, 明翫早苗, 安藤友貴, 森光恵, 渡辺美智夫, 仲井培雄, 矢野聖二

第55回日本癌治療学会学術集会 2017年10月
S-1およびカペシタビンにおける医師が把握した副作用と患者の副作用の違いについて

桂英之, 北出紘規, 筒井伸幸, 酒井淳志, 山本裕実子, 森光世, 髙田直子, 湊明志

第54回日本癌治療学会学術集会 2016年10月
Oxaliplatinの休薬・再投与により長期間病勢をコントロールできたS状結腸癌再発の1例

北出紘規, 北国憲剛, 衣斐寛倫, 森光恵, 佐久間寛, 仲井培雄

第54回日本癌治療学会学術集会 2016年10月
オキサリプラチンによる血管痛の予防対策の評価および危険因子の解析

池田菜々, 柏原宏暢, 崔吉道, 松下良, 菅幸生, 前田真奈美, 岡田守弘, 桂英之, 北出紘規, 米澤美和, 石崎純子, 嶋田努

第25回日本医療薬学会年会 2015年11月
Regorafenibとwarfarinとの相互作用が疑われるPT-INR上昇を認めた進行大腸癌の1例

北出紘規, 北国憲剛, 森光恵, 矢野聖二

第25回日本医療薬学会年会 2015年11月
分子標的薬耐性の膵神経内分泌腫瘍に対してoctreotide LARが奏効した1例

北出紘規, 北国憲剛, 森光恵, 五十嵐紗耶, 大坪公士郎, 長村義之, 佐久間寛, 仲井培雄, 矢野聖二

第53回日本癌治療学会学術集会 2015年10月
固形癌におけるシスプラチンによる低ナトリウム血症発現の実態調査と危険因子についての検討

北国憲剛, 北出紘規, 森光恵

第24回日本医療薬学会年会 2014年9月
オーダと連動した毒薬等の保管管理システムの導入と有効活用

森光恵, 北出紘規, 北国憲剛

第24回日本医療薬学会年会 2014年9月
当院内服抗がん剤の院外処方における患者の主観的な副作用と主治医が記載した副作用との違いに関する調査

桂英之, 西田秀樹, 山本裕実子, 北出紘規, 森光世, 筒井伸幸, 酒井淳志, 高田直子, 城座圭子, 石田外樹, 湊明志

第24回日本医療薬学会年会 2014年9月
注射抗がん剤無菌調製業務におけるネットワークカメラを用いた監査システムの導入と評価

北出紘規, 北国憲剛, 森光恵

第24回日本医療薬学会年会 2014年9月
mFOLFOX6が長期間有効であった再発直腸癌の1例～GSTP1遺伝子と末梢神経障害の関連性～

北出紘規, 島崎猛夫, 五十嵐紗耶, 北国憲剛, 森光恵, 佐久間寛, 仲井培雄

第51回日本癌治療学会学術集会 2013年10月
低用量erlotinib治療が長期間有効であったEGFR変異陽性肺腺癌の2例

北出紘規, 北国憲剛, 森光恵, 矢野聖二

第23回日本医療薬学会年会 2013年9月
FOLFIRI再投与が有効であった腎不全合併結腸癌の1例

北出紘規, 島崎猛夫, 北国憲剛, 森光恵, 新宅君子

第22回日本医療薬学会年会 2012年10月
Gefitinibによる肝障害に対し低用量erlotinibが有効であったEGFR変異陽性肺腺癌の1例

北出紘規, 山田忠明, 竹内伸司, 五十嵐紗耶, 北国憲剛, 森光恵, 新宅君子, 佐川元保, 仲井培雄, 矢野聖二

第50回日本癌治療学会学術集会 2012年10月

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