2014年3月 借地借家法38条2項所定の書面は,賃借人が,当該契約に係る賃貸借は契約の更新がなく,期間の満了により終了すると認識しているか否かにかかわらず,契約書とは別個独立の書面であることを要するとした事例 法学協会雑誌 平野秀文 巻 131 号 3 開始ページ 700 終了ページ 720 エクスポート BibTeX RIS