大前英 (Hide Oomae) - マイポータル

基本情報

所属: 東京農業大学国際食料情報学部国際農業開発学科嘱託教授

学位: 学士(農学)(鹿児島大学)

通称等の別名: 国際農林水産業研究センター
J-GLOBAL ID: 200901086149796339
researchmap会員ID: 1000361754

研究キーワード

研究分野

経歴

2018年4月 - 現在

国立研究開発法人国際農林水産業研究センター, 熱帯・島嶼研究拠点, 拠点所長
2016年4月 - 2018年3月

国立研究開発法人国際農林水産業研究センター, 熱帯・島嶼研究拠点, プロジェクトリーダー
2011年4月 - 2016年3月

国立研究開発法人国際農林水産業研究センター, 熱帯・島嶼研究拠点, 主任研究員
2007年4月 - 2011年3月

国立研究開発法人国際農林水産業研究センター, 生産環境・畜産領域, 主任研究員
2003年4月 - 2007年3月

独立行政法人国際農林水産業研究センター, 沖縄支所, 主任研究員
2001年4月 - 2003年3月

独立行政法人野菜茶業研究所, 茶業研究部, 主任研究員
1996年10月 - 2001年3月

独立行政法人野菜・茶業試験場, 茶栽培部, 主任研究員
1992年10月 - 1996年9月

独立行政法人野菜・茶業試験場, 茶栽培部, 研究員
1992年4月 - 1992年9月

農林水産省蚕糸・昆虫農業技術研究所, 企画連絡室, 研究員
1990年4月 - 1992年3月

兵庫県, 加西農業改良普及所, 農業改良普及員
1989年4月 - 1990年3月

財団法人国際協力サービスセンター, 研修指導員
1988年10月 - 1989年3月

国際協力事業団, 関西支部, 国内協力員
1986年4月 - 1988年6月

国際協力事業団青年海外協力隊, 昭和60年度3次隊, 協力隊員

学歴

2001年4月 - 2004年3月

鹿児島大学大学院連合農学研究科
- 1986年

信州大学, 農学部, 園芸農学科

委員歴

2016年4月 - 現在

日本熱帯農業学会, 評議員
2014年4月 - 2020年3月

日本熱帯農業学会, 編集委員

受賞

論文

70

Effect of tillage, bed shape, and land cover on yield of upland root crop and soil erosion in Palau

Yin Yin NWE, Felix SENGEBAU, Thomas TARO, Christopher KITALONG, Jay OLEGERIIL, Hide OMAE

Tropical Agriculture and Development 65(2) 59-67 2022年1月
Performance Assessment of Chlorophyll Meter to Determine When to Irrigate Wheat under Different Soil Moisture Deficit Conditions: An Initial Study

A. A. Abd El-Halim, H. Omae

Communications in Soil Science and Plant Analysis 51(7) 976-984 2020年3月19日
118

Performance assessment of nanoparticulate lime to accelerate the downward movement of calcium in acid soil

A. A. Abd El‐Halim, Hide Omae

Soil Use and Management 35(4) 683-690 2019年7月22日
62

Examination of nanoparticulate phosphate rock as both a liming agent and phosphorus source to enhance the growth of spinach in acid soil

A. A. Abd El-Halim, H. Omae

Soil Science and Plant Nutrition 65(4) 386-392 2019年5月22日
Participatory evaluation of productivity, fertility management, and dissemination of irrigated exotic vegetables in the Sahel, West Africa

A. K. Saidou, Hide Omae, Kimio Osuga, Boukary Absatou, Satoshi Tobita

Improving the Profitability, Sustainability and Efficiency of Nutrients Through Site Specific Fertilizer Recommendations in West Africa Agro-Ecosystems 2 23-35 2018年4月3日
59

Bioethanol production under multiple stress condition by a new acid and temperature tolerant Saccharomyces cerevisiae strain LC 269108 isolated from rotten fruits

Charles O. Nwuche, Yoshinori Murata, Julius E. Nweze, Ifeanyi A. Ndubuisi, Hide Omae, Masayoshi Saito, James C. Ogbonna

Process Biochemistry 67 105-112 2018年4月
60

Effects of Oat (Avena sativa) and Hairy Vetch (Vicia villosa) Cover Crops on Nitrate Leaching, Soil Water, and Maize Yield in Subtropical Islands in Japan

Hide Omae, Fujio Nagumo

Journal of Agricultural Science 8(9) 44-44 2016年8月5日
Disadoption of Improved Agronomic practices in Cowpea and Maize at Ejura-Sekyeredumase and Atebubu-Amantin Districts in Ghana

Patricia P. Acheampong, Patterson O. Bonsu, Hide Omae, Fujio Nagumo

Sustainable Agriculture Research 5(3) 93-93 2016年6月29日
Influence of Tillage Practice and Cropping System on Growth Attributes and Grain Yield of Maize [Zea mays L.] in the Forest Agro-ecological Zone of Ghana

Roland Issaka, Moro Buri, E Dugan, H Omae, F Nagumo

International Journal of Plant & Soil Science 10(3) 1-9 2016年1月10日
55

On-farm Participatory Evaluation of Technologies for Soil Fertility Management in the Sahel, West Africa

Hide Omae, A. K. Saidou, I. Germaine, Satoshi Tobita

The Open Agriculture Journal 9(1) 21-29 2015年3月31日
47

西アフリカ・ニジェール共和国サヘル地域の村落における農業技術普及の試み:－ティラベリ州サイ県サイ市近郊の2村における実証調査の実例－

鈴木香奈子, 大前英, DJIBO Zeinabou, 東槇健

熱帯農業研究 8(2) 53-66 2015年
59

Participatory Evaluation of Productivity, Fertility Management, and Dissemination of Irrigated Exotic Vegetables in the Sahel, West Africa

Hide Omae, Addam Kiari Saidou, Kimio Osuga, Haruyuki Dan, Satoshi Tobita

Agricultural Sciences 06(10) 1272-1282 2015年
トウモロコシ収量に係る播種機と種子選別効果

4(1) 316-318 2015年1月
ガーナ森林地帯における２種のトウモロコシ突き押し播種機の評価

10(1) 30-35 2015年1月
ガーナとブルキナファソにおけるキマメリレー作がトウモロコシとソルガムの部分耕起栽培に及ぼす農業的効果

154-155 2014年12月
On-farm evaluation of effect of organic and mineral fertilizers on biomass and yield of millet/cowpea intercrop in the Sahel, West Africa

Hide Omae, Addam Kiari Saidou, Satoshi Tobita

Journal of Life Sciences 8(7) 582-592 2014年7月
西アフリカサヘルにおける作物の輪作、配列、栽植密度の組み合わせがトウジンビエとササゲの生産性や土壌肥沃度を向上

14(2) 110-115 2014年6月
Rothamsted carbon model reveals technical options to maintain soil organic carbon under semi-arid climate

Satoshi Nakamura, Keiichi Hayashi, Hide Omae, Dougbedji Fatondji, Ramadjita Tabo, Hitoshi Shinjo, Addam Kiari Saidou, Satoshi Tobita

AGRONOMY FOR SUSTAINABLE DEVELOPMENT 32(4) 865-872 2012年10月査読有り
サヘルニジェール砂質土壌における乾季ササゲ種子及び茎葉生産の可能性

Saidou Addam Kiari, H. A. Ajeigbe, Hide Omae, Satoshi Tobita, B. B. Singh

11(1) 71-78 2011年10月査読有り
69

Validation of soil organic carbon dynamics model in the semi-arid tropics in Niger, West Africa

Satoshi Nakamura, Keiichi Hayashi, Hide Omae, Tabo Ramadjita, Fatondji Dougbedji, Hitoshi Shinjo, Addam Kiari Saidou, Satoshi Tobita

Nutrient Cycling in Agroecosystems 89(3) 375-385 2010年9月30日

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MISC

チャ(Camellia Sinensis (L.).O.Kutz幼葉の発達(第1報)-整技摘採時期を起点とする側芽長、開葉数の推移と幼葉数との関係

大前英

農業生産技術管理学会誌 10(1) 43-47 2001年
Modeling development of leaf primordia in tea plants (Camellia sinensis (L.)O. Kutze)(1)-Changes in shoot length and number of leaf expansion after skiffing and their relation with development of leaf primordia-

2001年

書籍等出版物

お茶の力―暮らしの中のお茶と健康

大前英 (担当:分担執筆, 範囲:将来の多様なニーズに備える遺伝資源、萌芽と発芽の違いは何？)

化学工業日報社 2023年6月20日 (ISBN: 4873264200)
病害虫複合抵抗性の暖地向き早生緑茶用品種‘なんめい’

谷口,郁也, 吉田,克志, 萬屋,宏, 根角,厚司, 荻野,暁子, 佐波,哲次, 田中,淳一, 武田,善行, 岡本,毅, 松永,明子, 和田,光正, 武弓,利雄, 大前,英, 吉冨,均 (担当:共著)

農研機構果樹茶業研究部門 2018年3月
煎茶，かぶせ茶，抹茶および粉末茶向け緑茶用新品種‘せいめい’

吉田克志, 根角,厚司, 荻野,暁子, 谷口,郁也, 佐波,哲次, 萬屋,宏, 堀江,秀樹, 田中,淳一, 武田,善行, 岡本,毅, 武弓,利雄, 大前,英, 松永,明子, 吉冨,均 (担当:共著)

農研機構果樹茶業研究部門 2018年3月
途上国における農産廃棄物の有効活用による気候変動緩和技術の開発平成29年度研究成果報告書

村田善則, 井上泰子, 大前英 (担当:共著)

国際農林水産業研究センター 2018年2月
途上国における農産廃棄物の有効活用による気候変動緩和技術の開発平成28年度研究成果報告書

村田義則, 井上泰子, 大前英 (担当:共著)

国際農林水産業研究センター 2017年2月
暖地向け緑茶用極早生品種'しゅんたろう'の育成とその特性

根角,厚司, 吉田,克志, 田中,淳一, 谷口,郁也, 荻野,暁子, 佐波,哲次, 佐波,哲次, 吉冨,均, 大前,英, 武弓利雄, 和田光正 (担当:共著)

農業技術研究機構野菜茶業研究所 2012年2月
炭疽病・輪斑病複合抵抗性のやや早生緑茶用品種'さえあかり'の育成

吉田,克志, 吉田,克志, 田中,淳一, 武田,善行, 佐波,哲次, 谷口,郁也, 荻野,暁子, 松永,明子, 大前,英, 武弓利雄, 和田光正, 吉冨均 (担当:共著)

農業技術研究機構野菜茶業研究所 2012年2月
自然沼の水資源を利用した乾期野菜栽培促進のためのマニュアル

大須賀公郎, 團晴行, 保久丈太郎, 篠原統吾, Marie-Line Charles, 河野尚由, 大前英 (担当:共著)

国際農林水産業研究成果情報 2012年
第５章乾季野菜作の改善方法

Togo Shinohara, Naoyoshi Kawano, Hide Omae (担当:共著)

Manuel pour la promotion du maraîchage en saison sèche en utilisant les ressources en eau des mares naturelles、JIRCAS 2011年10月
トウジンビエとササゲの４列配置間作、ローテーションと栽植密度の組合せにより作物バイオマスとトウジンビエ収量は増加する

アダムキャリーセイドウ, 大前英, 飛田哲 (担当:共著)

国際農林水産業研究成果情報 2011年2月
西アフリカサヘル地域におけるMother-Baby手法を用いた肥沃度管理技術の普及可能性の評価

大前英, 林慶一, Ibro Germaine (担当:共著)

国際農林水産業研究成果情報 2011年2月
西アフリカ・サヘル地域における持続的作物生産のための有機物資材の必要投入量は0.8 t C ha-1である

中村智史, 林慶一, 大前英, 真常仁志, 飛田哲 (担当:共著)

国際農林水産業研究成果情報 2010年2月
耐暑性が高いインゲンマメ新品種「ナリブシ」

柏葉晃一, 大前英, 庄野真理子 (担当:共著)

国際農林水産業研究成果情報 2007年
昼間の葉の相対含水率によるインゲンの高温・乾燥抵抗性系統の評価

大前英

国際農林水産業研究成果情報 2006年12月
離島の農業振興－「島野菜」の安定供給方策等検討調査報告書

小沢聖, 大前英, 数井宏, 入嵩西清美 (担当:共著)

内閣府沖縄総合事務局 2005年3月
アズキ近縁野生種Vigna hirtellaに見出されたアズキうどんこ病抵抗性

江川宜伸, 大前英, 庄野真理子, 柏葉晃一 (担当:共著)

国際農林水産業研究成果情報 2004年2月
3次メッシュコードに対応した詳細な日本茶園地図

大前英, 武田善行 (担当:共著)

平成１4年度野菜茶業主要研究成果（技術・参考） 2003年8月
チャ品種’やぶきた’側芽内の幼葉発達

大前英, 武田善行 (担当:共著)

平成１3年度野菜茶業主要研究成果（科学・参考） 2002年8月
VI.気候変動（温暖化）が農作物の生育・生理に及ぼす影響６茶

大前英 (担当:共著, 範囲:V-6-2 秋冬季の気温上昇が休眠および一番茶収量、品質に及ぼす影響)

近年の気候変動の状況と気候変動が農作物の生育等に及ぼす影響に関する資料集（農林水産省） 2002年4月
チャ’やぶきた’冬芽の暖地における休眠モデルの作成

大前英, 武田善行 (担当:共著)

平成１２年度野菜・茶業試験研究成果情報 2001年9月

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講演・口頭発表等

パラオの傾斜地圃場における土壌侵食観測結果について

小田正人, 大前英

日本熱帯農業学会第 123 回講演会 2018年3月
ナイジェリアにおけるキャッサバ工場廃棄物からのエタノール生産

Sustainable Rural Bioenergy Solutions in Africa 2018年1月
Soil water retension and plnt growth response on the soil affected by continuous organic matter and plastic mulch application

2017年10月
辺境土壌における窒素肥料施用と有機物培養が雑草生育に及ぼす影響

日本熱帯農業学会第121回講演会 2017年3月
インドネシア南スラベシの辺境土壌におけるトウモロコシ栽培の持続性向上のための生態循環モデルの適用

日本熱帯農業学会第121回講演会 2017年3月
固化剤を用いた石垣島沈砂池の再利用技術の開発ー加工土壌が作物の生育に及ぼす影響についてー

大前英, Burhanuddin Rasyid, 富坂峰人, 飯泉佳子

日本熱帯農業学会第121回講演会 2017年3月
パラオ共和国の河川水質に関する研究

飯泉佳子, 大前英

日本陸水学会第81回大会 2016年12月
ガーナとブルキナファソにおけるキマメリレー作を用いた保全農業の普及研究

2016年3月
西アフリカ・スーダンサバンナにおける保全農業作付け体系の水食抑制効果とそのメカニズム

伊ヶ崎健大, 南雲不二男, シンポレサイド, 大前英, 内田諭, バロアルベール

日本熱帯農業学会第119回講演会 2016年3月
ガーナとブルキナファソにおける保全農業の普及研究（４）キマメ栽培における穴あけ機の開発とリン鉱石との併用

日本熱帯農業学会第118回講演会 2015年11月
ガーナ熱帯雨林帯における耕起、作物残渣およびマメ科間作処理が害虫相とトウモロコシ収量に及ぼす効果

中村逹, A. イブラヒム, I. サンダ, B. ハルナ, 大前英, 南雲不二男

日本熱帯農業学会第117回講演会 2015年3月
ブルキナファソ、スーダンサバンナ帯におけるピジョンピーを組み込んだ保全農業導入の可能性調査

南雲不二男, シンポレサイド, 大前英, 内田諭, 伊ヶ崎健大, バロアルベール

日本熱帯農業学会第117回講演会 2015年3月
ブルキナファソ、スーダンサバンナ帯における耕起、作物残渣、およびマメ科間作処理がソルガム収量に及ぼす効果

シンポレサイド, 大前英, 南雲不二男, 内田諭, 伊ヶ崎健大, バロアルベール

日本熱帯農業学会第117回講演会 2015年3月
ガーナ、ブルキナファソにおける保全農業普及へ向けての取り組み（第３報）マニュアル式不耕起播種器の開発と性能調査

P. Osei Bonsu, R. Owusu Bio, 大前英, 南雲不二男

日本熱帯農業学会第117回講演会 2015年3月
ガーナ、ブルキナファソにおける保全農業普及へ向けての取り組み（第２報）作付け、耕起、残さ施用の違いがトウモロコシ及びササゲ等の生育、収量や雑草の生育に及ぼす影響

大前英, Ronald Nuhu Issaka, Albert Barro, James M. Kombiok, Simpore Saidou, Joseph A. Ali, Mohammed M. Buri, 南雲不二男

日本熱帯農業学会第117回講演会 2015年3月
Agronomic performance of Pigeon pea Relay Intercropping with Maize or Sorghum under Minimum-Tillage of Ghana and Burkina Faso

H. Omae, R. N. Issak, A. Barro, M. M. Buri, S. Simpore, J. Kombiok, J. Ali, F. Nagumo

Conference on Conservation Agriculture for Smallholders in Asia and Africa 2014年12月
西アフリカ保全農業普及に向けての可能性と挑戦

Proceedings the kick-off workshop on "Development of conservation agriculture for sustainable soil management in sub-saharan africa" 2014年1月
ガーナの異なる農業生態系におけるカバークロップートウモロコシリレー作物が作物の収量や土壌窒素に及ぼす影響

2014年1月
ガーナ、ブルキナファソにおける保全農業普及へ向けての取り組み（第１報）気象区分帯ごとの地域別特徴と期待される保全農業技術について

大前英, Ronald Nuhu Issaka, Albert Barro, James M. Kombiok, Simpore Saidou, Joseph A. Ali, Mohammed M. Buri, 南雲不二男

日本熱帯農業学会第113回講演会 2013年3月
作付け、施肥、耕起の違いがトウモロコシの生育、収量や土壌侵食に及ぼす影響

大前英, Ronald Nuhu Issaka, Albert Barro, James M. Kombiok, Simpore Saidou, Joseph A. Ali, Mohammed M. Buri, 南雲不二男

日本作物学会第235回講演会 2013年3月

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

ベトナム北部における茶遺伝資源の共同探索収集

農業生物資源ジーンバンク農林水産省ジーンバンク事業 - 2003年3月

根角厚司, 大前英, Nguyen Van Thiep, Dinh The Vu
カメリア類のポリフェノール高含有系統の育成

農林水産省農林水産技術会議事務局新需要創出のための生物機能の開発、利用技術の開発に関する総合研究（バイオルネッサンス計画） - 2001年3月

大前英, 武田善行

産業財産権

特許27874 茶種「せいめい」品種登録

吉田克志, 根角厚司, 荻野暁子, 谷口郁也, 佐波哲次, 西村宏, 田中淳一, 武田善行, 岡本毅, 武弓利雄, 大前英, 松永明子, 吉冨均
特許23034 茶種「なんめい」品種登録

根角厚司, 谷口郁也, 吉田克志, 荻野暁子, 西村宏, 佐波哲次, 田中淳一, 武田善行, 岡本毅, 松永明子, 和田光正, 武弓利雄, 大前英, 吉冨均
特許22070 茶種「さえあかり」品種登録

根角厚司, 吉田克志, 田中淳一, 武田善行, 佐波哲次, 谷口郁也, 荻野暁子, 松永明子, 岡本毅, 大前英, 武弓利雄, 和田光正, 吉富均
特許21292 茶種「サンルージュ」品種登録

根角厚司, 荻野暁子, 吉田克志, 田中淳一, 谷口郁也, 山本万里, 村上章, 武田善行, 吉富均, 岡本毅, 大前英
特許21261 茶種「しゅんたろう」品種登録

根角厚司, 吉田克志, 田中淳一, 谷口郁也, 荻野暁子, 佐波哲次, 岡本毅, 武田善行, 吉富均, 大前英, 武弓利雄, 和田光正
特許16451 インゲンマメ「ナリブシ」品種登録

柏葉晃一, 桃木徳博, 安田慶次, 中野寛, 杉本明, 中川仁, 松岡誠, 寺内方克, 小林真, 竹田博之, 鈴木克己, 江川宜伸, 庄野真理子, 大前英
特許16016 茶種「茶中間母本農６号」品種登録

武田善行, 荻野暁子, 大前英, 田中淳一, 根角厚司, 武弓利雄, 佐波哲次, 吉田克志, 谷口郁也
特許16017 茶種「茶中間母本農５号」品種登録

田中淳一, 吉田克志, 武田善行, 谷口郁也, 荻野暁子, 大前英, 佐波哲次, 武弓利雄, 根角厚司
特許16018 茶種「茶中間母本農４号」品種登録

田中淳一, 吉田克志, 武田善行, 谷口郁也, 荻野暁子, 大前英, 佐波哲次, 武弓利雄, 根角厚司
特許11102 茶種「はるみどり」品種登録

安間舜, 鳥屋尾忠之, 松下繁, 家弓實行, 武田善行, 近藤貞昭, 簗瀬好充, 池田奈実子, 八戸三千男, 和田光正, 根角厚司, 武弓利雄, 佐波哲治, 大前英, 田中淳一
特許10244 茶種「茶中間母本農３号」品種登録

根角厚司, 武田善行, 八戸三千男, 武弓利雄, 和田光正, 佐波哲次, 大前英, 田中淳一

社会貢献活動

健康成分に注目期待の新作物新品種

情報提供

大前英農業共済新聞 - 2002年1月
チャ’やぶきた’冬芽の暖地における休眠モデルの作成

情報提供

大前英新農林技術新聞 - 2001年8月
茶の冬芽休眠日長が影響

取材協力

大前英日刊工業新聞 - 2001年6月
宿根スターチス（宿根リモニューム）

助言・指導

兵庫県農林水産部花き栽培指針（切り花編） - 1992年3月
農家に広がるパソコン

助言・指導

兵庫県農林水産部新しい農業を育てる－農業・生活改良普及員の指導活動記録集第２５集 - 1991年11月
各種マメ類（長尺ササゲ、ソラマメ）の品種トライアル

助言・指導

Korda Edward Sackeyteh，Remos Livaie，大前英筑波国際農業研修センター - 1989年11月
カボチャのF2分離の観察

助言・指導

Korda Edward Sackeyteh，Msowya Rowland M. K.，大前英筑波国際農業研修センター - 1989年11月
ピーマン種子生産時の風の方向と距離が交雑に及ぼす影響

助言・指導

大前英，Wang Hong-Chang，Lu Zhong-Ge 筑波国際農業研修センター - 1989年11月
トマト及びピーマンにおける種伝染性病害TMVの検定及びその防除法

助言・指導

大前英，Rosa Neli B de Andrade，Lu Zhong-Ge 筑波国際農業研修センター - 1989年11月

大前英

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

社会貢献活動

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