平山英毅 (Hidetake Hirayama) - マイポータル

基本情報

所属: 東京農業大学地域環境科学部生産環境工学科助教

学位: 博士（総合情報学）（東京情報大学第H10012号 2020年3月25日）(2020年3月東京情報大学)

研究者番号: 10889835
ORCID ID: https://orcid.org/0000-0003-1259-9877
J-GLOBAL ID: 202101013305307333
researchmap会員ID: R000016622

研究分野

経歴

2024年4月 - 現在

千葉大学, 環境リモートセンシング研究センター, 協力研究員
2024年4月 - 現在

東京農業大学, 地域環境科学部生産環境工学科, 助教
2021年4月 - 2024年4月

千葉大学, 環境リモートセンシング研究センター, 特任助教
2021年4月 - 現在

東京情報大学, 総合情報学部, 非常勤講師
2020年4月 - 2024年3月

東京情報大学, 総合情報学部, 博士研究員
2009年 - 2015年

情報通信業（情報サービス業：ソフトウェア業）

学歴

2017年4月 - 2020年3月

東京情報大学, 大学院総合情報学研究科, 総合情報学専攻博士後期課程
2015年4月 - 2017年3月

東京情報大学, 大学院総合情報学研究科, 総合情報学専攻博士前期課程
2005年4月 - 2009年3月

東京情報大学, 総合情報学部, 環境情報学科

委員歴

2020年4月 - 現在

自然環境復元学会, 理事補佐（幹事・編集委員）
2015年11月 - 現在

地上調査のためのUAV運用研究会(MORALS: Multicopter Operation Research Association for Land Survey), 事務局・正会員

受賞

2024年2月

若手優秀賞, 津波撹乱跡地における人為改変程度に着目した植物の潜在的分布域の変化, 令和5年度自然環境復元学会第24回全国大会

田畠斗夢, 富田瑞樹, 平山英毅, 菅野洋, 平吹喜彦, 原慶太郎
2023年6月

Japan Drone ＆ AAM Awards 2023 (ソフトウェア・アプリケーション部門最優秀賞), バーチャル物見櫓, 一般社団法人日本UAS産業振興協議会（JUIDA）

平山英毅, 梶原康司, 渡辺豊, 二谷卓, 鵜飼尚弘, 澤田義人, 三橋怜, 倉田興治, 横山誠二, 高山誠一, 遠藤貴宏, 北村和之, 勝間田崇幸, 高木裕輔, 金子隆之, 小栗幹一, 本多嘉明
2023年2月

若手優秀賞, 津波攪乱跡地と盛土におけるクロマツの樹高と植生指数のUAVによる測定, 令和4年度自然環境復元学会第23回全国大会

大垣岳斗, 富田瑞樹, 平山英毅, 平吹喜彦
2022年9月

優秀ポスター発表賞受賞, 地熱発電所冷却塔からの排出蒸気に含まれる硫化水素ガスによる植物影響に関する一考察～火山ガス噴気孔周辺でのブナの観察実験～, ELR2022 日本緑化工学会・日本景観生態学会・応用生態工学会合同大会

木村啓, 菅野洋, 平山英毅, 富田瑞樹, 富田尚樹, 岡田真秀
2020年2月

若手優秀賞, 高時空間分解能衛星画像を用いた尾瀬植生図作成手法の検討, 自然環境復元学会

平山英毅, 富田瑞樹, 原慶太郎
2017年3月

大学院論文優秀賞受賞, 東京情報大学
2009年3月

学業成績優秀賞受賞, 東京情報大学

論文

2

火山ガス噴気孔から放出される硫化水素ガスの濃度の異なる場所に置かれた高木性樹種（ブナ）の反応

菅野洋, 木村啓, 平山英毅, 富田瑞樹, 富田尚樹, 岡田真秀

日本地熱学会誌 45(2) 93-102 2023年6月査読有り
0

衛星データを用いた植生分類に向けた深層学習の適用可能性の評価

Ram C Sharma, 平山英毅, 原慶太郎

写真測量とリモートセンシング 61(3) 116-118 2022年6月
0

Classification and Mapping of Plant Communities Using Multi-Temporal and Multi-Spectral Satellite Images

Ram C. Sharma, Hidetake Hirayama, Masatsugu Yasuda, Miki Asai, Keitarou Hara

Journal of Geography and Geology 14(1) 43-57 2022年5月査読有り
0

尾瀬地域における衛星リモートセンシングによる植生モニタリング手法の検討

平山英毅, 富田瑞樹, 原慶太郎

低温科学 80 343-352 2022年3月査読有り筆頭著者
0

マルチスペクトル画像の放射量補正の有無が植生指数に及ぼす影響―ブナ苗木の事例

平山英毅, 富田瑞樹, 木村啓, 菅野洋, 富田尚樹

景観生態学 26(2) 95-100 2021年11月筆頭著者
0

Examination of Time-series Generation Method of Satellite Data for Vegetation Mapping in a Cloudy Region

H.Hirayama, Ram C.Sharma, K.Hara

Proceedings of the 42nd ACRS (Asian Conference on Remote Sensing) 1217-1223 2021年11月査読有り筆頭著者
0

Quantitative monitoring of changes in forest habitat connectivity following the great eastern Japan earthquake and tsunami

Hidetake Hirayama, Mizuki Tomita, Keitarou Hara

LANDSCAPE ECOLOGY 35(7) 1519-1530 2020年5月査読有り筆頭著者
0

Mapping of The Altitudinal and Topographical Patterns of Mountainous Vegetation in Northeast Japan

Sharma, Ram C, Hidetake Hirayama, Mizuki Tomita, Keitarou Hara

Proceedings of the 40th ACRS (Asian Conference on Remote Sensing) 3 2242-2250 2019年10月査読有り
0

Land-cover Maps using Multiple Classifier System for Post-disaster Landscape Monitoring

H. Hirayama, M. Tomita, R. C. Sharma, K. Hara

ISPRS - International Archives of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciences XLII-3/W8(3/W8) 139-142 2019年8月20日査読有り筆頭著者
0

Evaluating multiple classifier system for the reduction of salt-and-pepper noise in the classification of very-high-resolution satellite images

Hidetake Hirayama, Ram C. Sharma, Mizuki Tomita, Keitarou Hara

INTERNATIONAL JOURNAL OF REMOTE SENSING 40(7) 2542-2557 2019年4月査読有り筆頭著者
0

Landsat 8 satellite data based high-resolution vegetation mapping in the island of Hokkaido, Japan

Sharma, Ram C, Hidetake Hirayama, Keitarou Hara

Proceedings of the 39th ACRS (Asian Conference on Remote Sensing) 5 2859-2865 2018年11月査読有り
1

An examination of methods for evaluating differences among highly accurate land cover classifiers

Hidetake Hirayama, Mizuki Tomita, Keitarou Hara

Proceedings of the 39th ACRS (Asian Conference on Remote Sensing) 5 3155-3159 2018年10月査読有り筆頭著者
0

衛星リモートセンシングによる尾瀬植生図作成手法の検討

平山英毅, 富田瑞樹, 原慶太郎

東京情報大学研究論集 22(1) 75-84 2018年9月30日査読有り筆頭著者
0

Improvement of Countrywide Vegetation Mapping over Japan and Comparison to Existing Maps

Ram C. Sharma, Keitarou Hara, Hidetake Hirayama

Advances in Remote Sensing 07(03) 163-170 2018年1月査読有り
0

A Machine Learning and Cross-Validation Approach for the Discrimination of Vegetation Physiognomic Types Using Satellite Based Multispectral and Multitemporal Data

Ram C. Sharma, Keitarou Hara, Hidetake Hirayama

Scientifica 2017 1-8 2017年6月査読有り
0

Production of Multi-Features Driven Nationwide Vegetation Physiognomic Map and Comparison to MODIS Land Cover Type Product

Ram C. Sharma, Keitarou Hara, Hidetake Hirayama, Ippei Harada, Daisuke Hasegawa, Mizuki Tomita, Jong Geol Park, Ichio Asanuma, Kevin M. Short, Masatoshi Hara …

Advances in Remote Sensing 06(01) 54-65 2017年3月査読有り
0

Prediction of changes in vegetation distribution under climate change scenarios using MODIS dataset

Hidetake Hirayama, Mizuki Tomita, Keitarou Hara

ISPRS - International Archives of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciences XLI-B8 883-887 2016年6月23日査読有り筆頭著者

MISC

Landscape restoration based on ecosystem services and historical recollections after the Great East Japan Earthquake

Keitarou Hara, Mizuki Tomita, Hidetake Hirayama, Yoshihiko Hirabuki

10th IALE World Congress. Abstract Book Online P0136 2019年
Analysis of changes in forest habitat connectivity in the disaster damaged Sendai Bay area of northeast Japan

Hidetake Hirayama, Mizuki Tomita, Keitarou Hara

10th IALE World Congress. Abstract Book Online P0126 2019年筆頭著者

書籍等出版物

大津波と里浜の自然誌(岡浩平・平吹喜彦編)

平山英毅 (担当:分担執筆, 範囲:1章のコラム2を担当)

蕃山房 2021年4月
津波が来た海辺 : よみがえる里浜の自然と暮らし(岡浩平・平吹喜彦編)

平山英毅 (担当:分担執筆, 範囲:1章のコラムを担当)

東北学院大学学長室事務課 2020年3月

講演・口頭発表等

盛土区と津波攪乱跡区におけるクロマツの樹高成長にNDVI・土壌水分・隣接木との競争が与える影響

大垣岳斗,富田瑞樹,平山英毅,平吹喜彦

令和4年度自然環境復元学会第24回全国大会 2024年2月16日
宇宙LiDARデータの検証に向けた多方向UAV観測によるバイオマス計測手法の考案

加藤亮大, 平山英毅, 三橋怜, 梶原康司, 本多嘉明

令和4年度自然環境復元学会第24回全国大会 2024年2月16日
津波撹乱跡地における人為改変程度に着目した植物の潜在的分布域の変化

田畠斗夢,富田瑞樹,平山英毅,菅野洋,平吹喜彦,原慶太郎

令和4年度自然環境復元学会第24回全国大会 2024年2月16日
地上部バイオマス量の推定精度向上を目指した土地被覆図作成手法の開発

森千春, 三橋怜, 平山英毅, 梶原康司, 本多嘉明

日本写真測量学会令和5年度秋季学術講演会 2023年11月16日
GCOM-C/AGBプロダクトの改良に関する研究

三橋怜, 森千春, 平山英毅, 梶原康司, 小林利行, 本多嘉明

日本写真測量学会令和5年度秋季学術講演会 2023年11月16日
全国規模の衛星植生図化の現況と課題

原慶太郎, 平山英毅

日本写真測量学会令和5年度秋季学術講演会 2023年11月16日
全国規模の衛星植生図化に適用する詳細植生型の分類根拠〜四国地域における67植生型の事例〜

平山英毅, 原慶太郎

日本写真測量学会令和5年度秋季学術講演会 2023年11月16日
2

Impact of restoration works and ecosystem considerations on vegetation recovery following the 2011 tsunami: a remote sensing approach

Tomu Tahata, Mizuki Tomita, Hiroshi Kanno, Hidetake Hirayama, Yoshihiko Hirabuki, Keitarou Hara

The 44th Asian Conference on Remote Sensing (ACRS2023) 2023年10月30日
0

Comparisons of the crown NDVI and height growth of pines between the preserved and land elevation areas using UAV remote sensing

Yamato Ogaki, Mizuki Tomita, Hidetake Hirayama, Yoshihiko Hirabuki

The 44th Asian Conference on Remote Sensing (ACRS2023) 2023年10月30日
静止衛星と周回衛星複合観測による擬似高頻度高解像度観測の実現〜広域植生モニタリングに向けた検討〜

平山英毅, 梶原康司, 本多嘉明

日本気象学会2023年度秋季大会 2023年10月23日
全国規模の衛星植生図化手法開発の現況

原慶太郎, 平山英毅

植生学会（2023年度第28回）神戸大会 2023年10月14日
仙台市沿岸部における復旧事業後の植物の分布と環境要因の関係

田畠斗夢, 富田瑞樹, 菅野洋, 平山英毅, 平吹喜彦, 原慶太郎

日本景観生態学会第33回淡路大会 2023年5月27日
津波攪乱跡区と盛土区におけるクロマツの樹高成長と環境条件の比較

大垣岳斗, 富田瑞樹, 平山英毅, 平吹喜彦

日本景観生態学会第33回淡路大会 2023年5月27日
全国規模の衛星植生図作成の現況と利活用 2．衛星植生図作成手法の開発と課題

平山英毅, 原慶太郎

日本景観生態学会第33回淡路大会 2023年5月27日
全国規模の衛星植生図作成の現況と利活用 1．現存植生図の更新と衛星植生図

原慶太郎, 平山英毅

日本景観生態学会第33回淡路大会 2023年5月27日
静止衛星と周回衛星複合観測による擬似高頻度高解像度観測の実現

平山英毅, 梶原康司, 本多嘉明

日本地球惑星科学連合2023年大会 (JPGU2023) 2023年5月25日
津波と人為改変によって生じた立地における植物の分布と環境要因の関係

田畠斗夢, 富田瑞樹, 菅野洋, 平山英毅, 平吹喜彦, 原慶太郎

令和4年度自然環境復元学会第23回全国大会 2023年2月17日
[若手優秀賞]津波攪乱跡地と盛土におけるクロマツの樹高と植生指数のUAVによる測定

大垣岳斗, 富田瑞樹, 平山英毅, 平吹喜彦

令和4年度自然環境復元学会第23回全国大会 2023年2月17日
衛星リモートセンシングによる植生現況図作成の可能性と課題

原慶太郎, 平山英毅

植生学会第27回大会 2022年10月22日
津波撹乱跡地における人為改変度に着目した植物の種多様性と植生指数の8年間の変化

田畠斗夢, 富田瑞樹, 菅野洋, 平山英毅, 平吹喜彦, 原慶太郎

ELR2022 日本緑化工学会・日本景観生態学会・応用生態工学会合同大会 2022年9月22日

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

2024年4月 - 現在

日本砂漠学会
2023年1月 - 現在

日本地球惑星科学連合（JpGU）
2016年4月 - 現在

日本写真測量学会
2016年3月 - 現在

日本景観生態学会
2015年2月 - 現在

自然環境復元学会
2020年10月 - 2022年3月

日本生態学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

バーチャル物見櫓（V-THUNDERBIRDs） -災害発生地域における緊急事態対応に必要な情報収集・共有システム-

国立研究開発法人情報通信研究機構（NICT）データ連携・利活用による地域課題解決のための実証型研究開発 2021年4月 - 2023年3月
ALOS-3を想定した緑の国勢調査（植生図）への利用検討（その２）

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA） 2021年11月 - 2022年3月

原慶太郎, Ram C Sharma, 平山英毅
只見ユネスコエコパークおよび周辺域における生態系マップ作成

福島県南会津郡只見町令和3年度「自然首都・只見」学術調査研究助成事業 2021年5月 - 2022年3月

平山英毅, 原慶太郎
GCOM-C大気補正済み陸域反射率、葉面積指数・光合成有効放射吸収率プロダクトの検証手法の開発および地上部バイオマス推定アルゴリズムの改良

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構委託研究産学連携による資金 2019年4月 - 2022年3月

本多嘉明, 梶原康司, 平山英毅, 馬淵和雄
ALOS-3を想定した緑の国勢調査（植生図）への利用検討

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA） 2021年1月 - 2021年3月

原慶太朗, Ram C. SHARMA, 平山英毅
衛星リモートセンシングとAIによる自然首都・只見町の生態系マップ作成

福島県南会津郡只見町令和2年度「自然首都・只見」学術調査研究助成事業 2020年5月 - 2021年3月

原慶太郎, 平山英毅
ALOS-3観測データを想定した植生図作成の検討

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA） 2019年12月 - 2020年3月

原慶太朗, Ram C. Sharma, 平山英毅
地熱発電システム（冷却塔排気）の管理高度化に関する研究開発

地熱発電技術研究開発 2018年 - 2020年

富田瑞樹, 平山英毅

学術貢献活動

0

解析写真測量技術を用いたソフトウェアを展示会にて解説

その他

Japan Drone 2023@幕張メッセ・一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA) (幕張メッセ) 2023年6月26日 - 2023年6月28日
第４次尾瀬総合学術調査団調査協力員

学術調査立案・実施

公益財団法人尾瀬保護財団 2017年7月1日 - 2020年12月1日
サイエンスサマーキャンプ

その他

ちばサイエンスの会 2010年8月 - 2019年8月

社会貢献活動

1

ドローンを活用した災害時活用実証実験

取材協力, 助言・指導, 情報提供, 実演

国土交通省中部地方整備局浜松河川国道事務所 [中日新聞]ドローン強み生かす浜松、磐田災害想定で実験 2023年8月31日
環境省植生図の更新及び衛星植生速報図作成に向けた作業部会

助言・指導, 情報提供, 調査担当

メディア報道

ドローンで被災地情報収集

株式会社静岡新聞社静岡新聞 2023年9月30日新聞・雑誌
御殿場の地で研究開発ドローン活用の情報共有システム

株式会社日刊静岡日刊静岡 2023年9月21日新聞・雑誌
御殿場市内で先端技術開発

株式会社岳麓新聞社岳麓新聞 2023年9月21日新聞・雑誌
幕張メッセでドローン展；写真解析用ソフトウェアを発表

株式会社千葉日報社千葉日報 2023年6月27日新聞・雑誌

その他

1

野生動物の生息地のつながりの評価～大津波がもたらした森林パッチの連結性変化を事例に～

2022年6月

国際生態学センターニュースレター：ISSN 1341-1888 2022-6 Vol.91 JISE Newsletter: Information and Newsletter on JISE Activity https://jise.jp/jp/wp-content/uploads/2022/06/Newsletter_A4_Vol_web.pdf
2

CEReS 新任職員の紹介

2021年4月

CEReS Newsletter No. 185 https://ceres.chiba-u.jp/wp/wp-content/uploads/Documents/newsletter/CEReSNews2104.pdf
1

VT_あなたの静岡新聞
3

VT_静岡新聞
0

VT_岳麓新聞
0

VT_日刊静岡
2

VT_ジャパンドローン展；千葉日報；写真解析用ソフトウェアを発表

平山英毅

基本情報

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

学術貢献活動

社会貢献活動

メディア報道

その他

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