2019年11月
うつ病におけるSSRIとミルタザピンの治療効果予測因子としてのmiRNA発現量の有用性 GUNDAM studyより
臨床薬理
- 巻
- 50
- 号
- Suppl.
- 開始ページ
- S336
- 終了ページ
- S336
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 出版者・発行元
- (一社)日本臨床薬理学会
- ID情報
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- ISSN : 0388-1601
- eISSN : 1882-8272
- 医中誌Web ID : TB19180386
- J-Global ID : 201902270092780790