山口 治彦
ヤマグチ ハルヒコ (Haruhiko YAMAGUCHI)
更新日: 02/07
基本情報
研究キーワード
1経歴
4-
2006年4月 - 現在
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1994年4月 - 2006年3月
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1991年4月 - 1994年3月
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1989年4月 - 1991年3月
主要な論文
29-
福田嘉一郎・立石始（編）『名詞類の文法』 くろしお出版 83-106 2016年 招待有り
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益岡隆志（編）『日本語研究とその可能性』くろしお出版 170-194 2015年
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Turner, Ken and Bruce Fraser (eds.) Language in Life, and a Life in Language: Jacob Mey – A Festschrift. Bingley, UK: Emerald Group Publishing. 441-447 2009年 招待有り
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金水敏（編）『役割語研究の地平』くろしお出版. 9-25 2007年 招待有り
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瀬戸賢一・山本隆・楠見孝・澤井繁男・辻本智子・山口治彦・小山俊輔『味ことばの世界』海鳴社. 162-205 2005年 招待有り
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神戸外大論叢 54(4) 15-34 2003年
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13 577-596 1989年 査読有り招待有り
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12 322-337 1988年 査読有り
MISC
8-
神戸市外国語大学外国学研究 = Annals of foreign studies 87 2015年3月1日
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2012年2月28日
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益岡隆（編）『はじめて学ぶ日本語学：ことばの奥深さを知る15章』ミネルヴァ書房 205-220 2011年 招待有り
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三省堂書店ホームページ（ワールドワイズ・ウェブ） 2011年
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関西英文学研究 3 201-210 2009年 招待有り
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2007年
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英語青年 148(7) 46-47, 53 2002年 招待有り
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Asher, R. E. (ed.) The Encyclopedia of Language and Linguistics. Oxford: Pergamon Press. 1084-1085 1994年 招待有り
書籍等出版物
2-
くろしお出版 2009年12月 (ISBN: 9784874244654)
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海鳴社 1999年1月1日 (ISBN: 4875251882)
講演・口頭発表等
15-
日本英語学会第37回大会 2019年11月9日 招待有り
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就実英文学会（2017年11月11日；就実大学） 2017年11月11日 招待有り
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日本英語学会第34回大会シンポジウム（「意味・機能の変容の諸相」） 2016年11月13日 招待有り
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第19回英語語法文法学会シンポジウム「日英語の比較：話法あるいは引用をめぐって」 2011年 招待有り
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PLL (Pragmatics and Language Learning) 18 2010年 招待有り
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第22回日中対照言語学会 2009年 招待有り
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日本英語学会第24回大会シンポジウム「会話の構造と文法：コンテクストにやさしい文法研究の試み」 2006年 招待有り
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関西言語学会30回大会シンポジウム「対照役割語研究への誘い」 2005年 招待有り
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第7回日本語用論学会 2004年 招待有り
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日本語文法学会第３回大会シンポジウム「文法研究の可能性：関連領域から見る文法研究」 2002年 招待有り
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第18回日本英語学会シンポジウム「多義語の記述：理論と方法」 2000年
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第17回日本英語学会 1999年
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The Second International Conference of the International Association of Literary Semantics 1997年 招待有り
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第13回日本英語学会 1995年
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The 4th International Pragmatics Conference 1993年
共同研究・競争的資金等の研究課題
4-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2011年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2009年 - 2012年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2007年 - 2010年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2004年 - 2007年