平岡 真合乃

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/14 03:18
 
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研究者氏名
平岡 真合乃
 
ヒラオカ マリノ
所属
筑波大学
部署
生命環境系
職名
特任助教
学位
博士(理学)(筑波大学)
科研費研究者番号
10768427
ORCID ID
0000-0001-9832-0675

研究分野

 
 

経歴

 
2011年12月
 - 
2011年12月
筑波大学 大学院生命環境科学研究科 博士特別研究員
 
2012年1月
 - 
2015年12月
東京農工大学 農学府・農学部 産学官連携研究員
 
2016年1月
 - 
2016年3月
東京農工大学 イノベーション推進機構 非常勤研究員
 
2016年4月
 - 
2016年4月
東京農工大学 農学府・農学部 産学官連携研究員
 
2016年5月
   
 
筑波大学 生命環境系 特任助教
 

学歴

 
2001年4月
 - 
2005年3月
千葉大学 園芸学部 緑地・環境学科
 
2005年4月
 - 
2006年3月
千葉大学 園芸学部 研究生
 
2006年4月
 - 
2008年3月
筑波大学 大学院環境科学研究科 環境科学専攻
 
2008年4月
 - 
2011年11月
筑波大学 大学院生命環境科学研究科 生命共存科学専攻
 

論文

 
平岡, 真合乃; 五味, 高志; Dung, Xuan Bui; 辻村, 真貴; 恩田, 裕一
日本森林学会大会発表データベース   129 372   2018年5月
<p>間伐などの森林管理が直接流出量に与える影響の把握は、森林の水土保全機能の評価において重要である。本研究では、栃木県東京農工大学FM唐沢山のK2(17ha)とK3(9ha)の流域内に、入れ子状に配した流量観測地点における直接流出量を間伐前後で比較した。流域の植生はスギとヒノキを主体とした針葉樹人工林である。K2では2011年7月~12月に材積46%の列状間伐が実施された。間伐前は総雨量50mm以上の場合に、K2とK3の全地点で降水量が増加するほど直接流出量が増加する傾向が見られた。間伐...
浅野友子;内田太郎;五味高志;水垣 滋;平岡, 真合乃;勝山正則;丹羽 諭;横尾善之
水文・水資源学会誌   31(4) 219-231   2018年7月   [査読有り]
<p> 流域の水・土砂動態の観測結果を実態把握に活用し,予測精度を高めるためには,水・土砂流出における空間スケールの影響について理解することが重要である.本総説ではこれまでに得られてきた流域面積と平水時や出水時,それらを包含する長期的な水・土砂流出現象の関係についての調査・観測結果の収集と分析から,空間スケール依存性と空間不均一性に焦点を当て,空間スケールと水・土砂流出現象の関係を明らかにすることを試みた.その結果,流域面積に対して増加や減少などの一般的な関係が見いだされる物理量と,観測事...
浅野友子;内田太郎;勝山正則;平岡, 真合乃;水垣 滋;五味高志;丹羽 諭;横尾善之
水文・水資源学会誌   31(4) 232-244   2018年7月   [査読有り]
<p> 本研究では,水・土砂流出過程に関する詳細な観測が行われてきた滋賀県不動寺試験流域と桐生水文試験地,神奈川県大洞沢試験流域,北海道鵡川・沙流川流域における研究を精査し,水・土砂流出量と流域面積の関係に関する新たな解析を加え,空間不均一性,空間スケール依存性が生じるプロセスについて考察した.水流出に関しては,岩盤経由の地下水の流出と表土層のみを経由した水の流出の寄与率の違いが源頭部の小流域の比流量のばらつきの要因であると考えられた.岩盤経由の地下水の一部は地表面の流域界を跨いで流出する...
横尾善之;丹羽 諭;内田太郎;平岡, 真合乃;勝山正則;五味高志;水垣 滋;浅野友子
水文・水資源学会誌   31(4) 245-261   2018年7月   [査読有り]
<p> 本稿は,山地流域の水・土砂流出現象の数値解析モデルにおける空間スケールの影響の取り扱い方に関する既往研究を調べた.まず,代表的な数値解析モデルを利用した研究における,(1)最小の空間スケールとその決定方法,(2)入力データとして利用する空間分布情報,(3)支配方程式の空間スケール依存性の3点を整理した.その結果,(1)の最小空間スケールは,利用する標高データの最小の空間スケールに依存すること,(2)の利用する空間分布情報は標高・土地利用・植生データが多く,その他は実測に基づくデータ...
López-Vicente, Manuel;Sun, Xinchao;Onda, Yuichi;Kato, Hiroaki;Gomi, Takashi;Hiraoka, Marino
GEOMORPHOLOGY   292 104-114   2017年5月   [査読有り]
Land use composition and patterns influence the hydrological response in mountainous and forest catchments. In plantation forest, management operations (FMO) modify the spatial and temporal dynamics of overland flow processes. However, we found a ...

書籍等出版物

 
人工林荒廃と水・土砂流出の実態
平岡, 真合乃;恩田裕一
2008年10月   ISBN:9784000054638

講演・口頭発表等

 
The role of fine roots on flow paths of surface soils on dense bamboo hillslopes
Hiraoka, Marino;Shinohara, Yoshinori;Masaoka, Naoya;Fukushima, Keitaro;Gomi, Takashi
AGU Fall Meeting 2018   2018年12月10日   American Geophysical Union
神奈川県大洞沢試験流域の森林斜面における土砂移動の季節性
平岡, 真合乃;五味高志;Roy, C. Sidle;堀田紀文;内山佳美
日本地形学連合2018年秋季大会   2018年11月23日   
シカ食害を受けた冷温帯林流域からの浮遊土砂流出:対照流域法による比較
平岡, 真合乃;福島慶太郎;水垣 滋;境 優;五味高志
平成30年度砂防学会研究発表会   2018年5月16日   公益社団法人砂防学会
Hillslope-channel sediment production in a headwater catchment of Tanzawa Mountain
Tirtalistyani, Rose;Hiraoka, Marino;Gomi, Takashi;Uchiyama, Yoshimi
平成29年度砂防学会研究発表会   2017年5月24日   砂防学会
Controlling factors for infiltration on undisturbed hillslopes in unmanaged plantation forests
Hiraoka, Marino;Onda, Yuichi;Gomi, Takashi;Mizugaki, Shigeru;Nanko, Kazuki;Kato, Hiroaki
EGU General Assembly 2017   2017年4月24日