基本情報

所属
金沢医科大学 総合医学研究所 講師 (動物管理室長)
(兼任)大学院医学研究科 生命医科学専攻 講師
学位
博士(医学)(富山大学)

ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0002-9394-7089
J-GLOBAL ID
201101033074313169
researchmap会員ID
B000003620

私たちの研究室の興味は、哺乳類受精卵の発生システムの解明と生殖補助医療への応用です。

私たちはこれまでに、卵管内にあるグリシンが受精卵膜上のグリシンレセプターと反応し、胚発生を支援していることを発見しました(Nishizono et al, Reproduction 2020)。RNA-seqの結果から、この機構はマウスだけでなくヒトにも存在する可能性が示唆されています。現在、この卵管内グリシンによる胚発生支援機構の細胞内シグナル伝達について研究を行っています。 

 

また、研究に必要なCRISPR-Cas9などのゲノム編集技術を使ったツール開発なども行っています (Nishizono et al, Molecular Brain 2021)。これらのツールを使って、遺伝子改変動物マウスを作出して自分たちの研究に利用しています。現在は、よりヒトに近い小型動物であるツパイ(Tree shrew)の遺伝子改変技術の開発を、アメリカのいくつかの研究機関とともに国際共同研究として実施しています。

 

2024年度入学の博士課程学生については、当教室での受け入れ規定人数に達しました。たくさんのお問い合わせありがとうございました。2025年度入学希望の方はご連絡ください。

2023.11.1 当研究室に特定助手として風間晃輔先生が着任されました。
外部資金によるプロジェクト研究員は随時応募していますので、お気軽にお問い合わせください。


論文

  27

共同研究・競争的資金等の研究課題

  21

MISC

  8

書籍等出版物

  3

講演・口頭発表等

  17

産業財産権

  4

担当経験のある科目(授業)

  3

その他

  1