市川 洋

J-GLOBALへ         更新日: 19/04/02 15:41
 
アバター
研究者氏名
市川 洋
 
イチカワ ヒロシ
ハンドル
hiroichi
eメール
hiroichif7.dion.ne.jp
URL
https://hiroichiweb.jimdo.com/
学位
理学博士(京都大学)
Twitter ID
hiroichik
ORCID ID
http://orcid.org/0000-0001-6576-0455

プロフィール

1949年5月生。1978年7月京都大学大学院理学研究科博士課程修了。1979年8月より鹿児島大学水産学部教員。2005年10月から2015年3月まで海洋研究開発機構。主な研究題目:黒潮の変動機構および大気海洋相互作用に関する観測研究。現在、種々の海洋科学コミュニケーション活動と海洋教育普及活動をおこなっている。2018年9月から日本地球惑星科学連合理事、教育検討委員会委員長。

研究分野

 
 

経歴

 
2009年4月
 - 
2015年3月
海洋研究開発機構 上席研究員
 
2005年10月
 - 
2009年3月
海洋研究開発機構 主任研究員
 
1998年1月
 - 
2005年9月
鹿児島大学 水産学部 教授
 
1992年10月
 - 
1997年12月
鹿児島大学 水産学部 助教授
 
1984年7月
 - 
1992年9月
鹿児島大学 水産学部 講師
 
1979年8月
 - 
1984年6月
鹿児島大学 水産学部 助手
 

学歴

 
1974年4月
 - 
1978年7月
京都大学大学院 理学研究科博士課程 地球物理学専攻
 
1972年4月
 - 
1974年3月
京都大学大学院 理学研究科修士課程 地球物理学専攻
 
1968年4月
 - 
1972年3月
京都大学 理学部 (地球物理学)
 

委員歴

 
2018年9月
 - 
現在
日本地球惑星科学連合  教育検討委員会委員長
 
2018年5月
 - 
現在
日本地球惑星科学連合  理事
 
2015年4月
 - 
2019年3月
日本海洋学会  幹事、和文誌「海の研究」編集委員会委員長
 
2009年4月
 - 
2013年3月
日本海洋学会  教育問題研究会会長
 
2008年7月
 - 
2010年6月
アメリカ地球物理学連合(American Geophysical Union)  Public Information Committee member
 

受賞

 
2017年5月
日本海洋学会 日本海洋学会宇田賞
 
2006年
日本海洋学会 日本海洋学会日高論文賞
 

論文

 
Thoppil, P. G., E. J. Metzger, H. E. Hurlburt, O. M. Smedstad, and H. Ichikawa
Progress in Oceanograph   141 239-258   2017年1月   [査読有り]
Nagano Akira, Ichikawa Hiroshi, Yoshikawa Yasushi
Journal of oceanography   68(2) 361-368   2012年4月
KAKINOKI KOJI, IMAWAKI SHIRO, UCHIDA HIROSHI, NAKAMURA HIROHIKO, ICHIKAWA KAORU, UMATANI SHIN-ICHIRO, NISHINA AYAKO, ICHIKAWA HIROSHI, WIMBUSH MARK
Journal of oceanography   64(3) 373-384   2008年6月
Nakamura, H., A. Nishina, H. Ichikawa, M. Nonaka, and H. Sasaki
J. Geophys. Res.   113(C06030) C06030   2008年
Nagano, A., H. Ichikawa, T. Miura, K. Ichikawa, M. Konda, Y. Yoshikawa, K. Obama, and K. Murakami
J. Geophys. Res.   112(C06009) C06009-C06009-12   2007年

Misc

 
Uchida Hiroshi, Imawaki Shiro, Ichikawa Hiroshi
九州大学応用力学研究所所報   0(135) 21-31   2008年9月
IMAWAKI Shiro, ICHIKAWA Hiroshi, IKEDA Motoyoshi, ISOBE Atsuhiko, KAMACHI Masafumi
Journal of oceanography   60(2) 265-268   2004年4月
黒潮変動の観測と予測
市川洋
学術月報   第56巻5号(通巻第702号),457頁~462頁    2003年
中村 啓彦, 市川 洋, 仁科 文子
海と空   76(1) 26-28   2000年7月

書籍等出版物

 
海はめぐる-人と生命を支える海の科学
市川 洋 (担当:共著, 範囲:第8章 観測船はめぐる)
地人書館   2012年3月   
潮境の海洋構造(21世紀の漁業と水産海洋研究)
恒星社厚生閣   1988年   
薩南諸島周辺海域 II物理「続・日本全国治岸海洋誌(総説編・増補編)」
恒星社厚生閣   1990年   
かごしま文庫,第71巻,「黒潮」
春苑堂出版   2001年   

Works

 
大気海洋相互作用研究
2009年4月 - 2015年3月
黒潮輸送・海面フラックス研究
2004年7月 - 2009年3月
日本沿海予測実験
2001年4月 - 2004年6月
黒潮上流域のモニタリング
1998年 - 2002年
東中国海の海況モニタリング
1998年 - 2003年

競争的資金等の研究課題

 
黒潮変動予測のためのリアルタイム中深層流速観測システムの基盤技術開発
海洋観測研究開発: 観測システム・技術開発アウォード
研究期間: 2009年10月 - 2012年3月    代表者: 市川洋
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 市川洋, 中村啓彦
東シナ海の大陸棚斜面の黒潮直下では,海底付近で強化された反流-大陸棚斜面反流(以下,斜面反流)-がしばしば観測される。しかし,この反流の持続性や東シナ海全体での空間的広がりは,これまで調べられてこなかった。一方,黒潮直下の反流は四国沖でも観測されることから,斜面反流は西岸境界流に付随する基本的特徴の一つと考えられる。つまり,斜面反流の持続性や空間的広がりを明らかにすることは,斜面反流という未解明の現象の解明にとどまらず,西岸境界流のより普遍的な理解につながる可能性がある。2004年11月か...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2002年 - 2004年    代表者: 松野健
長江希釈水の分散過程を明らかにするために、水温・塩分センサー付き衛星追跡ドリフターを開発し、長江希釈水域に投入して、その軌跡を追うとともに塩分の変化過程を調べた。また同時に、気候値および時々刻々の風データを用いた数値モデル実験を行い、長江希釈水の広がり域の再現を試みた。その結果、長江希釈水の広がりは季節スケールにおいても、またより局所的な分布を持つ数日スケールにおいても、風に大きく支配されていることが明らかになった。長江起源水の生物環境に対する影響に関連して、栄養塩の起源について考察を行っ...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究(B), 特定領域研究)
研究期間: 1999年 - 2003年    代表者: 平啓介, 川辺正樹
1.日本海,東シナ海,黄海,黒潮海域での海況モニタリングと予報の実現を目指し,八つの計画研究班による共同研究を組織して連携を図り,各班の研究成果をもとにして,縁辺海・黒潮のモニタリングと予測のためのシステムを検討した。2.研究の進行状況を確認し,領域硫究全体での研究の進め方を協議するため,毎年11月に研究成果発表シンポジウムと総括班会議を開き,毎年年度末には,その年度の研究内容と成果,次年度の研究計画,およびシンポジウムでの講演の概要等をまとめた中間報告書を印刷し,広く配布した。3.本領域...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究(B), 特定領域研究)
研究期間: 1999年 - 2003年    代表者: 市川洋
本研究は、1ヶ月程度の現場観測期間中の資料に含まれている短期的な時間変動および局所的な空間変化成分を評価するとともに、新たなトレーサーを用いた水塊の分類・追跡によって海水流動構造および拡散・混合過程の実態を把握することを通して,短期および長期数値予測モデルの予測精度の向上に資することを目的として行われ,以下の成果を得た.1.短期時間変動および局所空間変動(1)水深110mの大陸棚上の1辺15kmの正三角形を3時間で1周する厨回競測を55時間実施し,水温・塩分・流速の3次元分布と栄養塩他の生...