共同研究・競争的資金等の研究課題

2015年4月 - 2019年3月

新しいRNA干渉法を用いた内耳感覚上皮の発現遺伝子の検討

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

課題番号
15K10753
体系的課題番号
JP15K10753
配分額
(総額)
4,680,000円
(直接経費)
3,600,000円
(間接経費)
1,080,000円

内耳感覚細胞が障害される際,細胞内シグナル伝達に関わる分子群の活性化が誘導され,その後に感覚細胞が死滅する。哺乳動物の感覚細胞はひとたび障害されると再生されることはなく,現在の難聴治療上の障壁となっている。本研究では内耳感覚細胞におけるミトコンドリアに着目した研究を行った。手段としてRNAによる分子生物学的手法の導入を試みた。
結果として,内耳感覚細胞においてもミトコンドリア機能を保護することで,細胞傷害を抑制できることを明らかにした。In vivo動物モデルの構築に難渋したが,他の薬剤を用いたモデルは構築し,英文誌に報告した。

リンク情報
URL
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-15K10753/15K10753seika.pdf
KAKEN
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15K10753
ID情報
  • 課題番号 : 15K10753
  • 体系的課題番号 : JP15K10753