冨田浩史

J-GLOBALへ         更新日: 15/05/02 14:45
 
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研究者氏名
冨田浩史
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/40302088
部署
工学部 応用化学・生命工学科
職名
教授
学位
医学博士(東北大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
岩手大学 工学部 教授
 

論文

 
Tomita H, Sugano E, Murayama N, Ozaki T, Nishiyama F, Tabata K, Takahashi M, Saito T, Tamai M
Molecular therapy : the journal of the American Society of Gene Therapy   22(8) 1434-1440   2014年5月   [査読有り]
Isago H, Sugano E, Murayama N, Tamai M, Tomita H
BMC ophthalmology   13(1) 19   2013年5月   [査読有り]
Sugano E, Isago H, Murayama N, Tamai M, Tomita H
Cell structure and function   38(1) 81-88   2013年   [査読有り]
Osawa S, Iwasaki M, Hosaka R, Matsuzaka Y, Tomita H, Ishizuka T, Sugano E, Okumura E, Yawo H, Nakasato N, Tominaga T, Mushiake H
PloS one   8(4) e60928   2013年   [査読有り]
Ozaki T, Ishiguro S, Hirano S, Baba A, Yamashita T, Tomita H, Nakazawa M
PloS one   8(8) e71650   2013年   [査読有り]

Misc

 
冨田浩史, 菅野江里子, 菅野江里子, 村山奈美枝, 田端希多子, 高橋麻紀, 斎藤健彦, 西山史朗, 玉井信
日本眼科学会雑誌   118 175   2014年3月
冨田浩史, 菅野江里子
脳21   17(4) 479-485,399   2014年10月
冨田浩史, 菅野江里子, 村山奈美枝, 田端喜多子, 高橋麻紀, 玉井信
レーザー学会研究会報告   452nd 31-35   2013年11月
冨田浩史, 菅野江里子, 村山奈美枝, 高橋麻紀, 田端喜多子, 西山史朗, 斎藤健彦, 玉井信
日本レーザー医学会誌   35(3) 348   2014年10月
苫米地一駿, 菅野江里子, 村山奈美枝, 高橋麻紀, 田端喜多子, 冨田浩史
日本動物学会大会予稿集   85th 159   2014年8月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2014年 - 2015年    代表者: 富田 浩史
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 富田 浩史
我々は、中途失明に対する視覚再生法として、緑藻類クラミドモナス由来の光受容陽イオンチャネル遺伝子(チャネルロドプシンI2:ChR2)を用いた視覚再生法を検討している。これまでに、視細胞の変性により失明した網膜の神経節細胞に導入することによって、神経節細胞に光受容能を賦与し、視機能を回復させることに成功している。本研究では、カニクイザルを用いて、ChR2によって得られる視機能を、従来の行動学的手法による主観的評価に加え、最新の電気生理学的手法を用いて客観的に評価する。客観的機能評価は、視力検...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 富田 浩史
緑藻類クラミドモナスより単離されたチャネルロドプシン-2(ChR2)は、発色団としてレチナールを有し、540nm以下(青色)の光に反応し、細胞内に陽イオンを透過させる光受容陽イオン選択的チャネルとして機能することが知られている。「光受容 + 陽イオンチャネル」という特性から、神経細胞に発現させた場合、単一の分子の働きで光情報を電気信号に変換することが可能である。これを利用することによって、一次視覚野にChR2遺伝子を導入し、視覚野を直接、映像で刺激するという全く新しい脳刺激型人工視覚装置を...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 田中 徹
(1)LSIチップ積層化技術及び眼球内に埋め込む各部品の一体化集積技術高解像視覚再生用の微細刺激電極に関して、網膜細胞を安全に刺激可能な電極材料の検討を行った。Pt・IrOx・PEDOT・RagPtを材料とする刺激電極をフレキシブルケーブル上にそれぞれ作製し、電極表面のAFM測定からPEDOT電極とRagPt電極がその他の電極に比べて10倍近い表面粗さであり、大きな反応面積を有していることを確認した。また、刺激電極の電気化学インピーダンス(EIS)と電荷注入能力(CIC)の測定を行った。そ...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 富田 浩史
加齢黄斑変性、網膜色素変性、および網膜剥離では、網膜の光受容細胞である視細胞が選択的に障害される。唯一の光受容細胞である視細胞が変性、消失するとその他の細胞が正常であっても、失明に至る。このような失明に対する視機能再建方法として、世界各国で人工網膜が研究されている、人工網膜には、埋め込み部位によって網膜上、網膜下、経強膜など様々なタイプが存在するが、そのいずれもが、出力細胞として残存する網膜神経節を利用して脳への情報伝達を行っており、視細胞変性後の神経節細胞の機能を知ることは重要である。昨...