田中洋 (Hiroshi Tanaka) - マイポータル

基本情報

所属: 中央大学専門職大学院戦略経営研究科（ビジネススクール）名誉教授 (名誉教授)

学位: Master of Arts in Journalism(Southern Illinois University at Carbondale, Journalism Graduate Studies)
修士(米国サザン・イリノイ大学カーボンデール校)
博士（経済学）(京都大学)
Ph.D. in Economics, Kyoto University(Kyoto University)

研究者番号: 60286002
J-GLOBAL ID: 200901046512655074
researchmap会員ID: 6000013535

外部リンク: http://hiroshi-tanaka.net/

中央大学ビジネススクール（大学院戦略経営研究科）教授。マーケティング論、消費者行動論、広告論、ブランド論に関心。

研究キーワード

研究分野

経歴

2023年12月 - 現在

中央大学, 企業研究所, 客員研究員
2022年4月 - 現在

中央大学 (名誉教授)
2019年4月 - 現在

ビジネス・ブレークスルー大学院大学, 経営学研究科経営管理専攻, 客員教授
2019年4月 - 現在

事業構想大学院大学, 事業構想研究科, 客員教授
2016年4月 - 現在

法政大学, イノベーション・マネジメント研究センター, 客員研究員
2022年4月 - 2023年3月

早稲田大学, 総合研究機構グローバル・ストラテジック・リーダーシップ研究所, 招聘研究員
2021年9月 - 2022年3月

東京理科大学, 経営学部, 非常勤講師
2008年4月 - 2022年3月

中央大学大学院戦略経営研究科, 教授
2017年4月 - 2017年9月

青山学院大学経営学部ゼミ兼任講師, 兼任講師
1998年4月 - 2008年3月

法政大学, 経営学部市場経営学科, 教授
2006年4月 - 2007年3月

法政大学大学院経営学研究科長
2003年4月 - 2005年3月

米国コロンビア大学, ビジネススクール/日本経済経営研究所, 客員研究員・フェロー
2004年4月 - 2004年9月

名古屋大学大学院経済学研究科非常勤講師
2003年4月 - 2003年9月

名古屋大学大学院経済学研究科非常勤講師
2001年4月 - 2002年9月

フランス国立ポンゼショセ工科大学国際経営戦略研究科日本校非常勤講師
1998年4月 - 1998年9月

東北大学経済学部非常勤講師
1996年4月 - 1998年3月

城西大学, 経済学部経営学科, 助教授
1996年4月 - 1996年9月

静岡学園短期大学非常勤講師
1975年4月 - 1996年4月

㈱電通, 四日市支局営業課、名古屋支社媒体室、東京本社新聞局、東京本社マーケティング局, (退社時）マーケティング・ディレクター（部長職）、副理事
1991年4月 - 1991年9月

女子美術短期大学非常勤講師

学歴

1988年4月 - 1991年3月

慶應義塾大学, 商学研究科, 商学専攻
1983年8月 - 1985年5月

米国州立サザン・イリノイ大学カーボンデール校大学院, ジャーナリズム研究科
1970年4月 - 1975年3月

上智大学, 外国語学部, イスパニア語学科

委員歴

2022年4月 - 現在

日本消費者行動研究学会, 名誉会員
2021年4月 - 現在

日本マーケティング学会, 名誉会員（フェロー）
2022年4月 - 2023年3月

日本消費者行動研究学会, 副会長
2021年4月 - 2022年3月

日本消費者行動研究学会, 会長
2021年4月 - 2022年3月

Japan Academy of Consumer Studies, President
2020年4月 - 2021年3月

日本消費者行動研究学会, 副会長
2020年4月 - 2021年3月

Japan Association for Consumer Studies, Vice President
2019年4月 - 2021年3月

日本マーケティング学会, 副会長
2019年4月 - 2021年3月

Japan Academy of Marketing, Vice President
2019年4月 - 2021年3月

日本マーケティング学会, マーケティングレビュー編集長
2017年4月 - 2019年3月

Japan Academy of Marketing, President
2017年4月 - 2019年3月

日本マーケティング学会, 会長
2014年4月 - 2016年3月

中央大学, 評議員
2014年4月 - 2016年3月

Chuo University, Councilor

受賞

2022年10月

マーケティング本大賞準大賞, 田中洋編著『ブランド戦略ケースブック2.0』, 日本マーケティング学会
2019年3月

中央大学学術研究奨励賞, 著書『ブランド戦略論』（2017, 有斐閣）により。, 中央大学
2018年10月

マーケティング本大賞大賞, 著書『ブランド戦略論』（2017年、有斐閣）に対して。, 日本マーケティング学会
2018年10月

日本広告学会学会賞, 著書『ブランド戦略論』（2017年、有斐閣）に対して。, 日本広告学会
2013年10月

ベストペーパー賞, メディア接触のコウホート効果に関する研究, 日本マーケティング学会

石田実, アークエンジン, 代表, 田中洋, 鈴木暁, ビデオリサーチ, メディアコミュニケーション事業推進部専門職
2009年3月

中央大学学術研究奨励賞, 中央大学

田中洋
2008年11月

日本広告学会学会賞, 著書『広告心理』の業績に対して。, 日本広告学会

仁科貞文, 丸岡吉人
2007年11月

日本広告学会賞, 日本広告学会

田中洋
2000年10月

日本広告学会学会賞, 著書『現代広告論』の業績に対して。, 日本広告学会

岸志津江, 嶋村和恵
1998年11月

日本広告学会賞, 日本広告学会

田中洋
1991年11月

日本広告学会賞, 日本広告学会

田中洋
1991年10月

日本広告学会学会賞, 著書『新広告心理』の業績に対して, 日本広告学会

丸岡吉人

論文

マーケティングの考え方ー４つの志向についてー

田中洋

『わかりやすいメディカルマーケティング』 2022年3月招待有り
想像力とブランド ― 新しい研究パラダイムに向けて ―

田中洋

マーケティングジャーナル 39(3) 7-20 2020年1月11日査読有り招待有り
知財とブランド ──知財部門がブランド戦略において担うべき役割──

田中洋

知財管理 69(4) 573-583 2019年4月1日査読有り招待有り
日本型CMOの現状と展望－CMOは業績にどの程度貢献しているかー

田中洋, 安藤元博, 高宮治, 江森正文, 石田実, 三浦ふみ

マーケティングジャーナル 39(1) 24-42 2019年1月1日査読有り招待有り
江戸期ブランドの歴史的位置づけ－前近代から近代へー

田中洋

経済学論纂（中央大学） 58(5・6(合併号)) 123-134 2018年3月
自動車業界におけるラグジュアリーブランド戦略

高田敦史, 田中洋

マーケティング・ジャーナル 36(3) 52-70 2017年1月査読有り
ブランド・交換・イノベーション|rn|─ ブランドの基本解明課題への接近 ─

田中洋, 六角まり

マーケティング・ジャーナル 36(3) 71-87 2016年12月査読有り
「ブランド経験」概念の意義と展開─ 日本的ブランド経験尺度開発に向けて ─」『マーケティング・ジャーナル』（141号、Vol.36, No.1）pp.57-71.

田中洋, 三浦ふみ

マーケティング・ジャーナル 36(1) 57-71 2016年6月査読有り
家族消費を理解するための視点

田中洋

常陽アーク 48(557) 4-11 2016年3月
Marketing Management at Regional Headquarters in Singapore: Exploration of Key Factors for Success

Hiroshi Tanaka

GLOBALIZATION: DEVELOPMENTS, OPPORTUNITIES AND CHALLENGES 25 219-220 2016年査読有り
一卵性双生児を用いた光トポグラフィによるテレビ広告反応測定

田中洋, 石崎徹, 三浦ふみ

日経広告研究所報 280(April/May 2015) 2-7 2015年4月
ビジネスモデルのローカライゼーション ―ネスカフェバリスタの事例―

伊藤嘉浩, 田中洋

国際ビジネス研究 6(2) 31-47 2014年9月査読有り
大学にとってブランドとは何か

田中洋

大学時報 63(355) 32-39 2014年3月
メディアとコミュニケーションの近未来

田中洋

AD Studies (44) 11-17 2013年
Japanese Tea Ceremony as Luxury

田中洋, 木村純子

Advances in Consumer Research 38 2011年査読有り
（日本の茶道における贅沢概念）

田中洋, 木村純子

European Advances in Consumer Research. Volume 9 2011年査読有り
ラグジュアリの意味生成－茶会におけるもてなしを手がかりに－

木村純子, 田中洋

経営志林 47(1) 95-112 2010年4月
"Restrained Pursuit of Luxury: Wealthy Shanghainese Attitudes towards Upscale Consumption"

Junko Kimura, Hiroshi Tanaka

ADVANCES IN CONSUMER RESEARCH, VOL XXXVII 37 735-735 2010年査読有り
Interpreting Luxury

木村純子, 田中洋

経営志林 46(3) 43-51 2009年10月
"Binomial Structure in Luxury: Analyzing Overseas Trip Experiences of Japanese Well-to-dos"

Junko Kimura, Hiroshi Tanaka

ADVANCES IN CONSUMER RESEARCH, VOL XXXVI 36 805-806 2009年査読有り

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MISC

202

現代広告の21世紀を総展望するー『現代広告全書』の試み

田中洋

日経広告研究所報 (322) 42-43 2022年4月招待有り筆頭著者最終著者
書評『サラ金の歴史経済合理性の意図せぬ結果』(小島庸平著）（中央公論新社、中公新書2634)

田中洋

日本経済新聞 2021年4月24日招待有り
ブランド戦略の立て方

田中洋

ガスエネルギー新聞 2018(8/27) 2018年8月
ブランド力が強いことはいいことか？ブランド全能感

田中洋

プレジデント 2018(3/19) 112-113 2018年3月
ブランド戦略をどう考えるか～『ブランド戦略論』を刊行して～

田中洋

Me:iku 2018(Vol.3) 3-7 2018年
ソーシャルメディア時代の広告コミュニケーション統合戦略

田中洋

広告コミュニケーションの総合講座2018 2018(12月20日) 13-22 2017年12月
転換期のファッションビジネス～消費者行動の変化に理解を～

田中洋

日本経済新聞(朝刊、東京版） 2017年9月
ラグジュアリー・ブランドの変化

田中洋

ブランドとグローバルエコノミー：ブランド戦略の変容 2018(4/18) 3-13 2017年4月
書評『マーケティングに強くなる』恩蔵直人著 |rn|常識や慣習を壊す戦略説く |rn|2017/3/11付日本経済新聞朝刊

田中洋

日本経済新聞 2017年3月11日土曜日東京本社版朝刊 29面 2017年3月
書評『フェイス・トゥ・フェイス・ブッククチコミマーケティングの効果を最大限に高める秘訣』エド・ケラー、ブランド・フェイ著、澁谷覚・久保田進彦・須永努訳。有斐閣 2016年。

田中洋

マーケティングホライズン 2 2017年2月
マーケティングにおけるコミュニケーションの「復権」

田中洋

マーケティング・ジャーナル 36(3) 2-5 2016年12月
広告と消費者アイデンティティ

田中洋

日経広告研究所報 (290) 76-77 2016年12月
書評『ＡＩ時代の勝者と敗者機械に奪われる仕事、生き残る仕事』トーマス・Ｈ・ダベンポート、ジュリア・カービー（山田美明訳、石崎雅之解説）日経ＢＰ社 2016年6月21日

日本経済新聞 2016/6/21 朝刊 2016年6月
メディア変化に対応した広告戦略

田中洋

マーケティング・ホライズン 5月号 11-13 2016年5月
交遊抄「画廊での出会い」

日本経済新聞2016年5月30日付東京本社版朝刊掲載 2016年5月
ブランド戦略論の原理④ ブランドのありよう

田中洋

書斎の窓 644(2016年3月号) 43-48 2016年3月
ブランド経験

田中洋

流通情報 (513) 2-4 2016年3月
書評矢作敏行編著『デュアル・ブランド戦略 -NB and/or PB』有斐閣 2014年11月

田中洋

イノベーション・マネジメント 13(2016 Spring) 101-106 2016年3月
ブランド戦略論の原理③ ブランドは効いているか -ブランドの情報と意味

田中洋

書斎の窓 643(2016年1月号) 33-37 2016年1月
ブランド戦略論の原理② 交換とブランド価値

田中洋

書斎の窓 642(2015年11月号) 29-33 2015年11月

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主要な書籍等出版物

法政大学FDハンドブック

2007年3月

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講演・口頭発表等

17

地域ブランドの成功戦略

田中洋

佐賀大学肥前セラミック研究センター第2回CRC国際シンポジウム 2022年12月17日招待有り
16

「役に立つ」消費者行動研究とは？

田中洋

日本消費者行動研究学会コンファレンス2022秋 2022年10月29日招待有り
『ブランド戦略ケースブック2.0』刊行の意義と背景

田中洋, 長崎秀俊, 京ヶ島弥生, 八塩圭子, 木村純子

《オンライン》シンポジウム「ケースで学ぶブランド戦略－『ブランド戦略ケースブック2.0』刊行記念－」 2021年11月27日法政大学イノベーションマネジメント研究センター招待有り
ブランド戦略の新しい枠組み。

日本マーケティング学会リサーチプロジェクト合同発表会。 2018年3月
ラグジュアリーブランドのパラドックス～「売り」とブランド価値とをどう共存させるか～

高田敦史, 多久和肇

日本マーケティング学会リサーチプロジェクト合同研究会にてブランド＆コミュニケーション研究会の発表セッションにて、ラグジュアリーブランドのパラドックスというテーマで、発表者とパネルディスカッションを行った。 2017年3月
ラグジュアリーブランドの変化

法政大学イノベーション・マネジメント研究センターシンポジウム (2017年2月26日）|rn|「ブランドとグローバルエコノミー ―ブランド戦略の変容―」 2017年2月
統一論題シンポジウムパネル討議「グローバルブランドと経営革新」、国際戦略経営研究学会第 9 回年次大会・研究発表大会、青山学院大学。

共同討論者, 阿部剛士, 横河電機, 桑山三恵子, 白田佳子, 鈴木研一

国際戦略経営研究学会 2016年9月
Marketing management at regional headquarters in Singapore: Exploration of key factors for success.

International Management Development Association.25th World Business Congress. Kingston University, London, UK. 2016年6月
ブランドコミュニケーションの流れ

日本マーケティング学会カンファレンス2015 2015年11月
メディア接触のコウホート効果に関する研究

石田実, 鈴木暁, 田中洋

日本マーケティング学会マーケティングカンファレンス 2013年11月
欲望とは何か

対談者, 水越康介, 首都大学東京大学院社会科学研究科准教授, 西川英彦, 法政大学経営学部教

碩学舎ビジネス・ジャーナル 2012年5月
ブランド戦略論を展望する～理論と実務の現在と未来～

日本消費者行動研究学会第二回公開セミナー 2012年3月
Tea for Two: Why Japanese Tea Ceremony is a Joy?

木村純子, 田中洋

Asia-Pacific Association for Consumer Research Conference 2011年7月
Restrained Pursuit of Luxury: Shanghainese’ Attitudes Towards Upscale Consumption / Tea for Two: The Japanese Tea Ceremony as Luxury

木村純子, 田中洋

European Association for Consumer Research 2010 2010年7月
マーケティング・コミュニケーションの変革～クロスメディアとエンゲージメント

日本商業学会第60回全国大会 2010年5月
Binomial Structure in Luxury: Analyzing Overseas Trip Experiences of Japanese Well-to-dos

木村純子, 田中洋

Association for Consumer Research, North American Conference 2008 2008年10月
バラエティ・シーキング行動はなぜ起こるのか～最適刺激レベルと新奇性追求行動によるアプローチ～

後藤幸, 田中洋

日本消費者行動研究学会、第36回消費者行動研究コンフェレンス、株式会社アサツーディ・ケイ 2008年6月
『Cool Consumption』～Coolな使用者イメージが消費行動に与える影響

増田泰久, 田中洋

日本消費者行動研究学会、第36回消費者行動研究コンフェレンス、株式会社アサツーディ・ケイ 2008年6月
Luxury Value Pyramid: What are the Dimensions of Luxury?

木村純子, 田中洋

Association for Consumer Research, North American Conference 2007 2007年10月
ブランド戦略２．０

日本商業学会第57回全国大会 2007年5月

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

Works(作品等)

「コミュニケーション・ダイナミズムが革新する新交流社会におけるメディア・マーケティングの・生活の進化」

2014年3月 - 2014年3月

共同研究・競争的資金等の研究課題

コミュニケーション・ダイナミズムが革新する新交流社会におけるメディア・マーケティング・生活の進化 ―2020年のマーケティングコミュニケーション構造と広告―

公益法人吉田秀雄記念事業財団公益法人吉田秀雄記念事業財団委託研究プロジェクト 2011年4月 - 2014年3月
21世紀の消費文化の変容に関する研究

文部科学省科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C) 2010年4月 - 2013年3月

木村純子
高度化社会における新しい消費スタイルに関する研究－贅沢消費の日米比較－

文部科学省科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C) 2007年4月 - 2010年3月

木村純子
マーケティング技術と実務知識の日本から東アジア諸国への移転研究（Studies on transfer of marketing technology and know-how from Japan to Eastern Asian countries

文部科学省科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(B) 2006年4月 - 2009年3月

小川孔輔
消費文化の変容に関する研究－日本・アメリカ・アジアの国際比較研究－

二十一世紀文化学術財団学術奨励金 2007年4月 - 2008年3月

木村純子
マーケティング技術と実務知識の日本から東アジア諸国への移転研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2006年 - 2008年

小川孔輔, 上田隆穂, 林廣茂, 古川一郎, 坂本和子, 田中洋
ゴージャス消費の意味と形に関する理論的・経験的研究－豪華消費に関する日米比較調査－

吉田秀男記念事業財団吉田秀男記念事業財団第40次助成研究 2006年4月 - 2007年3月

木村純子
情報革命の進展とeビジネスモデルの自動車流通システム革新に果たす役割の国際比較

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2001年 - 2004年

下川浩一, 西村清彦, 藤本隆宏, 國領二郎, 塩地洋, 森田正隆, 田中洋
グローバル・ブランド・コミュニケーションの環境対応戦略

吉田秀男記念事業財団吉田秀男記念事業財団第36次助成研究 2002年4月 - 2003年3月

田中洋
エイズ対策研究事業の企画と評価に関する研究

文部科学省厚生省・厚生科学研究費 1999年4月 - 2000年3月

永井美之
ブランド・エクイティの測定と評価～財務・会計的始点と消費者態度視点からのアプローチ～

吉田秀男記念事業財団吉田秀男記念事業財団第33次助成研究 1999年4月 - 2000年3月

福田淳児
広告とブランドの超長期記憶～その構造、機能、動態に関する研究～

吉田秀男記念事業財団吉田秀男記念事業財団第32次助成研究 1998年4月 - 1999年3月

岸志津江
グローバル・ブランド管理戦略研究～世界規模でのブランド構築とコミュニケーションをどう管理するか～

吉田秀男記念事業財団吉田秀男記念事業財団第31次助成研究 1997年4月 - 1998年3月

田中洋
都市買物空間における消費者行動

吉田秀男記念事業財団吉田秀男記念事業財団第23次助成研究 1989年4月 - 1990年3月

長尾治明

その他

日本消費者行動研究学会第62回コンファレンス

2021年5月 - 2021年5月

会長講演「消費者行動研究をもっとオモシロクするには」

田中洋

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

主要な書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

その他

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